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2025年5月5日、甲子園にて「全国高校軟式野球選手権大会70回記念 春の軟式交流試合 in甲子園」が開催される。主催は日本高等学校野球連盟で、朝日新聞社と朝日放送テレビが「バーチャル高校野球」を通じて無料ライブ配信を行う。雨天の場合は翌日まで順延される予定。
埼玉大学大学院理工学研究科は、特別教育プログラム「HiGEPS」を開講する。理工系分野に関心をもつ高校生を対象に月1回、1年間にわたり教育プログラムを提供する。応募方法は2025年5月10日、17日に開催する「HiGEPSエントリーセミナー」を受講後(Zoom可)レポートを提出。申込締切は5月18日。
電気通信大学は2025年5月8日から14日まで、同大学初となる「第一回国際ウィーク」を開催する。教員や各プログラムによる国際教育・研究活動を広く紹介し、学生の海外留学促進や、国際的な研究成果の発信を目的とする。
埼玉県営公園では、ゴールデンウイーク期間中に家族で楽しめるさまざまなイベントを開催する。また、こども動物自然公園では、2025年5月5日のこどもの日に小中学生の入園料が無料になる。
HLABは2025年8月、全国の高校生を対象にした1週間の合宿型プログラム「HLAB サマースクール」を東京都、長野県小布施町、宮城県女川町の3地域で開催する。4月20日から参加者の募集を開始している。
じゅけラボ予備校は、総合型選抜・推薦型選抜入試で求められる課外活動実績の強化を目指す学生向けに、「SDGs 海外オンライン探求学習プログラム『Clean Water』」の募集を開始した。受講料は8万8,000円(税込)、募集期間は2025年5月6日まで。
栄光学園中学高等学校は2025年5月10日と11日、文化祭「第78回栄光祭」を開催する。2025年のスローガンは「ignite」。栄光生が心に火をつけてより情熱をもって取り組み、情熱で来場者の心を刺激し夢に向かって進む一歩となることの願いを込めているという。
次世代デジタル人材育成を手がけるライフイズテックは、2025年8月16日から8月26日まで、イギリス・オックスフォード大学にて中学生・高校生向けのグローバルITキャンプ「Life is Tech ! Global IT Camp in Oxford」を開催する。
2025年8月4日から8月9日まで、早稲田大学アカデミックソリューションは、女子中高生を対象とした「AI・プログラミング Camp」を台湾で開催する。現在、参加者を募集しており、締切は2025年5月20日。
batonが運営するQuizKnockは、高校生以下を対象としたクイズ大会「ハイスクールクイズバトル WHAT 2025」を8月に開催することを発表した。大会は2日間にわたり行われ、1st dayは8月17日、2nd dayは8月30日に都内会場で開催される予定である。
イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン(EF)は、2025年9月開校の長期留学プログラムにおいて、前年同期比20%増の申込みを記録。これにともない、5月1日までの特別奨学金受付と4月26日に全国一斉留学大相談会を開催することを明らかにした。
日本英語検定協会の想定を上回る申込みがあった「池田周先生のライティング要約問題 特別講座」の追加開催が決定した。開催日時は2025年4月27日午前11時半と午後1時の2回。参加費無料、申込みはWebサイトから、各回先着5,000名まで受け付ける。
和敬塾は2025年5月11日に創立70周年記念フェアを開催し、地域住民に魅力を発信する。見学会や多彩な催しを通じて歴史や文化を伝える。参加は無料で申込み不要。
2025年4月13日に開幕した大阪・関西万博では、さまざまな企業が最先端の技術や次世代に向けたコンテンツを展開している。ブロンズパートナーとして万博に協賛している商船三井は、「未来の都市パビリオン」において、次世代ゼロエミッション船「ウインドハンター」の大型模型を使った体験型アトラクションを展示している。
東京大学メタバース工学部は2025年6月15日、ジュニア講座「東大工学部×ドラゴン桜~人生を変えろ!東大に来い!!~」を開講する。「ドラゴン桜」とのコラボイベントで、著者の三田紀房先生や東大工学部の先生による講演、トークセッションを行う。おもな対象は中高生とその保護者。参加無料。
パナソニックホールディングスは、出展する大阪・関西万博のパビリオン「ノモの国」において、子供たちの可能性を広げる「Unlock FRプログラム」を展開する。オンライン探求プログラムとスクール型交流ワークショップの2つの体験を提供し、子供たちが自らの好奇心を深め、未来社会を考えるきっかけを提供する。