advertisement
advertisement
日本科学未来館は、未来館をフィールドに行われている最先端の実証実験などを一堂に集めるイベント「未来をつくるラボ Open Day」を、2025年10月25日と26日に開催する。参加費無料。参加方法は各実証実験により異なる。
大阪市立自然史博物館は、日本古生物学会が制定する10月15日の「化石の日」にあわせ、2025年10月18日から11月16日までの期間、テーマ展示「化石を楽しむ2025」を開催する。10月19日には古生物学セミナーも実施。テーマ展示の入場は無料。高校生以上は、別途、常設展入館料が必要となる。
グローバルハブジャパンが、2025年10月12日に大阪、10月13日に名古屋、10月19日に東京で「マレーシア留学フェア2025秋」を開催する。このフェアでは、マレーシアの主要大学や教育機関の担当者が来日し、参加者は最新の入学情報や奨学金制度、生活環境について直接相談を行える。
2025年10月19日、早稲田大学鵬志会は同大学の稲門祭において、現役学生と各分野のプロフェッショナルが教育と環境をテーマにしたパネルディスカッションを行う。「早稲田 DE 教育 早稲田 DE 環境-現役学生と日本の未来を考えよう-」と題されたこの催しは、同大学早稲田キャンパス3号館で行われる。
日本漢字能力検定協会は、今年一年の世相を漢字一字で表現し、京都・清水寺で発表する「今年の漢字」を2025年11月1日より、全国から募集する。「今年の漢字」は、1995年から始まり、2025年で30周年を迎える。
東京大学大学院農学生命科学研究科附属牧場は2025年10月25日、「牧場公開デー」を開催する。山羊のふれあい体験や、放牧牛・馬の見学をはじめ、体験乗馬や東大教授によるおもしろ授業などの企画を用意。試食コーナーや物販コーナーも設けられる。参加無料、一部プログラムのみ事前申込制。
2025年10月11日、埼玉県の大宮にあるソニックシティにて、こどもの居場所の認知を広めることと、それを支える企業や団体の支援を拡大することを目的に「こどもの居場所フェア埼玉」が開催される。同イベントはさまざまなプログラムを通じて、参加者が魅力を感じられる場を提供する。
立教学院は2025年10月19日、立教大学池袋キャンパスで江戸川乱歩にちなんだ体験型ミステリーイベントを開催する。これは、江戸川乱歩没後60周年を記念して行われる産官学連携フェス「としま!乱歩祭」の一環で、幅広い参加者に江戸川乱歩の作品世界を体感してもらうことを目的としている。