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国土交通省は全国の小学1~6年生を対象に、2025年度(令和7年度)「国土と交通に関する図画コンクール」を開催する。テーマは、国土交通省の仕事に関係するもの。応募は2025年9月30日まで、原則、学校単位で受け付ける。
2025年は「国民の祝日」などを含む3日以上の連休が、計9回ある。このうち8月11日の「山の日」は、土・日曜日をあわせて3連休。同じ週には一般的なお盆休み(8月13日~15日)もあるため、8月12日を休みにすると8月9日~17日と最長9連休が可能となる。
東京港の開港記念日を祝して2025年5月31日と6月1日、第76回「東京みなと祭」が東京国際クルーズターミナルにて開催される。周遊クルーズ、ステージイベント、ワークショップなど、子供から大人まで楽しめるイベントが多数行われる。入場無料。
桐蔭横浜大学サッカー部は、電子チケットサービス「MORE TIGET」を導入し、今季の公式戦のうち3試合を対象に、有料チケットの販売を開始した。第1弾として、2025年5月17日に開催される「第8節 vs 国士舘大学戦」のチケットが、現在MORE TIGETにて販売中だ。
住友不動産と住友不動産ステップは、2025年7月22日に東京ガーデンシアターで開催する「第120回サマーステップコンサート~ファンタスティック!ミュージカル&クラシック~」に4,000名を無料で招待する。ミュージカルの名曲とクラシックをオーケストラで楽しむことができる。
世界文化社は、佐藤弘道氏が体のしくみや骨と筋肉を元気にする運動遊びを伝える絵本「ホネキンシアター」を2025年5月10日に発売した。これは、脊髄梗塞で活動を休止していた佐藤氏が復帰後に初めて手がけた書籍である。
マクドナルドは「マインクラフト ザ・ムービー」と「ちいかわ」のハッピーセットを全国の店舗で2025年5月16日から販売開始する。販売期間は約4週間を予定しており、各シリーズのおもちゃは全8種類。
武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科は2025年5月12日~17日に鷹の台キャンパス、6月13日~15日に市ヶ谷キャンパスで、企画展示「うつわと和菓子」を開催する。今年は初となる中高生向け陶芸ワークショップも開催予定。
愛知県豊橋市の豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)は2025年5月10日より、土日限定で遊園地エリアを夜間開放する。昼間とは異なる幻想的な装いの園内で、9種類の遊具が乗り放題となり、大観覧車からの夜景や、暗がりの中を進むサイクルモノレールのスリルを楽しめる。
2025年の「国民の祝日」などを含む3連休以上の休みは、計9回。このうちGW以降では7月19日~21日、8月9日~11日、9月13日~15日、10月11日~13日、11月1日~3日、11月22日~24日の6回。7月21日「海の日」は、前々日の19日より3連休となる。
博報堂教育財団が主催する小中学生対象の「お気に入りの一冊をあなたへ 読書推せん文コンクール」の募集が2025年5月1日に始まった。お気に入りの本・マンガ・図鑑・絵本などを誰かにすすめる「読書推せん文」を募集。団体・個人応募ともに可能で、優秀作品には表彰状と図書カードが贈られる。
万博記念公園は2025年5月10日から6月8日まで、「春のローズフェスタ」を開催する。約250品種、約2,400株のさまざまなバラが咲き誇り、花の美しさや豊かな香り、多彩なイベントを楽しむことができる。
ゴールデンウィークに入り、5月3日から4連休のご家庭も多いのではないだろうか。リセマムのイベント記事から「明日行ける」教育イベント・おでかけ情報を紹介する。今からでも予約できるものや、当日参加可能なものがあるので、予定がまだ決まっていない場合は、参考にしてほしい。
立教学院は、2025年5月18日に「旧江戸川乱歩邸」リニューアルオープンを記念した特別イベント「江戸川乱歩DAY」を立教大学池袋キャンパスで開催する。改修工事を終え、5月19日から一般公開が再開される「旧江戸川乱歩邸」を、一般公開に先行して見学できる機会を提供する。
2025年3月31日、埼玉県北本市のお菓子工場「グリコピア・イースト」で開催されたリセマム読者限定の親子工場見学会のようすをレポートする。
大阪府堺市は2025年5月1日、世界遺産の百舌鳥古墳群を上空から眺望する大仙公園のガス気球事業について、10月上旬をめどに運行を再開すると発表した。万博開催期間中の運行開始をめざし、海外からの気球調達や設置工事などの準備を進めるという。