advertisement
advertisement
文化庁、京都府、京都府高等学校文化連盟は、2024年12月15日に京都コンサートホールにて「令和6年度全国高校生伝統文化フェスティバル」の伝統芸能選抜公演を開催する。観覧無料、定員800名。観覧希望者はWebフォームまたは郵送により11月15日までに申し込む。
横浜・八景島シーパラダイスは2024年10月1日~31日、秋イベント「アキパラ!」を開催する。「ハロウィン」「スポーツ・学問・食欲・芸術の秋」をテーマにさまざまなイベントを実施する。
ブルックリン博物館、朝日新聞社、東映、日本テレビ放送網は2025年1月25日より、「ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト」を森アーツセンターギャラリーで開催する。彫刻、棺、宝飾品、陶器、パピルス、人間やネコのミイラなど約150点の遺物が展示される。2024年11月よりチケット販売予定。
静岡市歴史博物館は2024年10月5日より、「QuizKnockと巡る江戸東京博物館展」を開催する。前期10月5日~11月10日、後期11月12日~12月15日。観覧料は、一般1,300円、高・大学生など910円、小・中学生320円、静岡市内の居住・通学の小中学生無料。会期中に関連イベントあり。一部事前予約制。
マザー牧場は「東京都民の日」にあわせて2024年9月28日から10月6日まで、東京都在住・在勤・在学者を対象に「東京都民感謝ウィーク」を開催する。マザー牧場入場料金が大人200円引き、小人(4歳~小学生)無料。秋の味覚狩りやコキアが楽しめるという。
豊橋市視聴覚教育センターは開館50周年を記念し、写真展やプラネタリウムによる投映・講演会などさまざまなイベントを開催する。小学4年生以上対象の特別講演会は2024年10月12日に行う。Webサイトより先着で受付中(定員200人)。
『コジコジ』の新商品として、「ほぼ日」によるほぼ日手帳、下敷き、テンプレートが登場。生活雑貨専門店「ロフト」の限定商品として、全7アイテムが10月1日より発売されることがわかった。
「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」は、10月の満月を観賞する「ハンターズムーン観賞会」を2024年10月17日、「日の出&スカイツリー観賞・撮影会」を10月19日に開催する。スカイツリー観賞は定員150名。10月7日正午より「アソビュー!」にて事前申込制。先着順。
9月20日(金)より新しいナイトタイムエンターテイメント「Reach for the Stars」が東京ディズニーランドでスタートするが、その前日の19日(木)にプレビュー公演を実施する。
展覧会「さくらももこ展」が2024年10月5日から2025年1月5日まで森アーツセンターギャラリーにて開催。関東初公開のカラー原画を含む約300点の作品が展示され、オリジナルグッズやフォトブース、コラボカフェなど、多彩な企画で来場者を迎える。
2024年9月17日は、秋の風物詩「中秋の名月」。今年は翌18日が満月と1日ずれたが、中秋の名月の近くには土星が見えるという。お月見の時間帯の気温は下がらず、東日本や西日本の太平洋側、東北南部、北海道の道東などでは、雲は多少あっても「中秋の名月」が見られるところが多くなりそうだ。
日本科学未来館は2024年10月7日から9日、ノーベル賞の発表にあたり番組「科学コミュニケーターと楽しむノーベル○○賞」をニコニコ生放送でオンライン配信する。自然科学3賞は、10月7日に生理学・医学賞、8日に物理学賞、9日に化学賞が発表される。
東京ディズニーリゾートは11月15日から12月25日まで「ディズニー・クリスマス」を開催。両パークやホテルで特別イベント、パレード、限定メニューが展開される。クリスマスツリーや花火も楽しめる。
9月14日・15日にパシフィコ横浜で「横浜キャンピングカーショー2024」が開催される。このイベントでは、全国の大手キャンピングカー製造メーカーや販売店のキャンピングカー120台超が展示される予定だ。
国立科学博物館は、特別展「昆虫 MANIAC」を2024年10月14日まで開催している。マニアックな視点と研究者セレクトのマニアックな昆虫標本、最新の昆虫研究を織り交ぜ、カブトムシやクワガタムシのほか、クモやムカデなどを含む「ムシ」たちの多様性の世界に迫る。9月10日秋バージョンが公開された。
TVアニメ『わんだふるぷりきゅあ!』の映画『わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー!ドキドキ ゲームの世界で大冒険!』が、9月13日より全国公開。このたび入場者プレゼント第2弾として、歴代シリーズプリキュアも登場する「わんだふる クリアカード 第2弾」が9月27日より配…