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SKIPシティ(埼玉県川口市)は、街びらきから22周年を迎えることを記念し、2025年2月1日と2日の2日間にわたり「SKIPシティ街びらき22周年記念イベント」を開催する。子供から大人まで楽しめる多彩なプログラムが用意されており、参加者を募集している。
新国立劇場は2025年3月1日・2日の2日間にわたり、中高生を対象とした演劇ワークショップ「中高生のための“はじめての”演劇Days 2025」を開催する。演劇未経験者や初心者を対象に、演劇を楽しみながら学ぶ機会を提供する。募集定員は20人、応募は2月5日までWebサイトで受け付ける。
日本医師会とKCJ GROUPは、2025年2月21日から3月13日まで、キッザニア東京にて「診療所」パビリオンをオープンする。今回のパビリオンでは、子供たちが小児科医としての体験を行うことができる。これは、2023年10月に「臨床医」の仕事体験が登場して以来2度目の試みである。
JR東日本八王子支社は「鉄道好き集まれ!立川エリアスタンプラリー」を開催する。期間は2025年2月1日から2月28日までの28日間で、参加者は立川エリア内の7駅を巡り、スタンプを集めることで限定グッズを受け取ることができる。
プラスワン教育は、2泊3日の「SAJスキー プライベートレッスン」を開催する。全日本スキー連盟公認のコーチによる1対1のプライベートレッスンを通じて、参加者は公式ライセンス取得試験に挑戦することができる。スキーが好きな子供やライセンス取得を目指す子供に向けたこのツアーは、志賀高原で行われる。
中学や高校在学時に留学やホームステイをしたいと考えたとき、学校や、在住の自治体によるプログラムという選択肢をご存じの方も多いだろう。では、国内の大学進学後に、海外で学びたいという意欲をもった学生が留学するにはどのような道があるのだろうか。
子供が読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」を運営するYondemyは2025年1月16日、未来屋書店との連携を発表した。子供の読書離れを解消し、書店業界における新たな収益モデルの構築を目指す。
横浜市西区の紅葉ケ丘に位置する横浜能楽堂で、2025年1月17日から19日までの3日間、「こども能楽研究所・冬」が開催される。これは、同地にある5つの文化・教育施設と横浜の総鎮守・伊勢山皇大神宮を巡る「紅葉ケ丘まいらん アートな初詣」に合わせたイベントで、家族や友人同士で楽しめる内容となっている。
聖心女子大学(東京都渋谷区)は、2025年3月17日から21日まで、キャンパス内にある重要文化財「旧久邇宮邸御常御殿」を一般公開する。旧久邇宮邸は、1924年に久邇宮家の日常生活の場として建てられたもので、和風基調の宮家本邸として唯一現存する建物である。今回の公開では、学生や職員による説明ガイド付きの見学ツアーも実施される。予約は2月12日から開始。
メ~テレ(名古屋テレビ放送)とテレビ愛知企画は、2025年4月9日から6月22日までの75日間、金山南ビル美術館棟にて「モネ イマーシブ・ジャーニー 僕が見た光」を開催する。これは、光のアーティストとして知られるクロード・モネの見た景色に没入する体感型デジタルアート展である。
朝日新聞出版は2025年1月15日、小・中学生向けのニュース月刊誌「ジュニアエラ」2025年2月号を発売した。特集は「やる気、記憶力、成績UP! 脳を味方にする『勉強法』」。定価は600円(税込)。
サンシャイン水族館は、2025年1月17日から3月16日までの期間、「ゾクゾク深海生物2025 ~奇妙奇怪ヘンテコ深海生物~」を開催する。普段は目にすることが難しい深海生物の個性的な特徴や生態を紹介し、来場者が見て、触れて、感じることができる貴重な機会を提供する。
小中学生向けの科学雑誌「子供の科学」を発行する誠文堂新光社とリバネスは、次世代教育プログラム「小中学生トコトンチャレンジ2025」を共催し、子供たちの「好き」や「やりたい」をサポートするための申請を募集している。申請の締切は2025年3月2日で、公式サイトから申請フォームを利用して応募できる。
東京大学メタバース工学部は、ジュニア講座「強くてタフな材料創成を目指して」を2025年3月1日にオンラインで開講する。参加費は無料で、定員の制限はない。申込締切は2月24日で、受講者への連絡は2月25日を予定している。
国立国際美術館(大阪市北区)は、親子で楽しめる2つのイベント「こどもノビノビびじゅつかん」と「だれでもワイワイびじゅつかん」を2025年3月2日に開催する。どちらのイベントも参加費は無料で、事前申込みが必要となる。
埼玉県立近代美術館は2025年2月20日、赤ちゃんや小さな子供連れの家族が楽しめる「ファミリー鑑賞会」を開催する。MOMAS(モマス)コレクション(常設展)を親子で楽しむことができるこのイベントでは、子供連れの優先時間を設け、スタッフによる案内・付き添いが行われる。鑑賞後は、館内のデザイン椅子での写真撮影や、北浦和公園での遊びも楽しめる。