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東京都は、2025年9月に東京で開催される「東京2025世界陸上競技選手権大会」において、都内在住または都内の教育機関に在学する3歳から18歳の子供を対象に、観戦招待を実施する。応募は6月6日午後2時から開始され、7月7日午前11時まで受け付ける。
栄光学園中学高等学校は2025年5月10日と11日、文化祭「第78回栄光祭」を開催する。2025年のスローガンは「ignite」。栄光生が心に火をつけてより情熱をもって取り組み、情熱で来場者の心を刺激し夢に向かって進む一歩となることの願いを込めているという。
日本科学未来館は2025年5月5日、18歳以下の人を対象に常設展の無料開放を行う。ドームシアターおよび特別展は別途料金が必要。4月23日から一般公開したばかりの「量子コンピュータ・ディスコ」「未読の宇宙」も無料で鑑賞できる。
麻布中学校・麻布高等学校は2025年5月2日~4日の3日間、第78回麻布学園文化祭を開催する。「自由闊達・自主自立」を掲げる麻布の生徒が主導で企画。講堂や中庭ではステージ、校内にはお化け屋敷やゲームなど趣向を凝らした展示が並ぶ。
2025年のゴールデンウィークは、4月29日の祝日から3日間の平日をはさみ、5月3日から4連休と飛び石連休だ。リセマムのイベント記事から「明日行ける」教育イベント・おでかけ情報を紹介する。今からでも予約できるものや、当日参加可能なものがあるので、予定がまだ決まっていない場合は、参考にしてみてはいかがだろうか。
2025年4月25日から5月8日まで、サバイバル図書館では「科学漫画サバイバル」シリーズの人気作を無料で1冊まるごと読めるキャンペーンを実施する。
2025年のゴールデンウィークに「出かける予定がある」と答えた家庭は41%であることが、アクトインディが運営する「いこーよ総研」の調査で明らかになった。お出かけ先としては「公園」や「帰省」が人気を集めている。
シルバニアファミリーの40周年を記念した「シルバニアファミリー展40th」が、2025年4月25日から5月18日まで、東京・サンシャインシティ文化会館ビルで開催される。「ようこそ、シルバニア村へ」というキャッチコピーのもと、シルバニアファミリーの世界を体感できるさまざまな企画が用意されている。
2025年5月3日から5日までの3日間、横浜市役所で「わくわく!こどもデー~こいのぼりが泳ぐ市役所でエンジョイ♪遊びつくそう!~」が開催される。
横浜市西区にあるスカイビルが、2025年4月26日から5月6日までの11日間、ゴールデンウィーク特別イベント「ちいさな恐竜展 in スカイビル」を開催する。
2025年4月22日、観光ガイドブック「るるぶ大阪・関西万博へ行こう!」が発売された。大阪・夢洲で開催される「大阪・関西万博」を徹底的にガイドするこの書籍は、パビリオン紹介やチケット購入ガイド、注目イベント、場内グルメなど、万博に関する情報を掲載。
2025年5月4日と5日、東京都小金井市にある江戸東京たてもの園にて、親子で楽しめるゴールデンウィークイベントが開催される。
JTBパブリッシングは、stamps(よだかのレコード)と協力し、周遊型謎解き「謎解き×首都圏おでかけ ミステリーるるぶ」全3種を2025年5月2日に発売する。
日本科学未来館は2025年4月23日から新たな常設展示「量子コンピュータ・ディスコ」と「未読の宇宙」を一般公開する。これらの展示は、未来に向けた壮大な研究開発の最前線を楽しみながら体感できる内容となっている。
2025年5月4日と5日、上野恩賜公園にて「上野の森 親子ブックフェスタ2025」が開催される。親子が本への関心を深めるきっかけとなる、絵本や児童書の販売、作家のサイン会、キャラバンカーによるおはなし会など、さまざまなイベントが予定されている。
こどもの国(神奈川県横浜市)では、2025年5月3日~6日に「こどもの国春まつり」を開催する。「自然ハイク」「カブトをつくろう」「かざぐるまづくり」などのイベントを行う。また、5月5日は中学生以下の子供の入園料が無料となる。園内の各施設の料金は有料。