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栃木県は「県民の日」である2025年6月15日に、記念事業を実施する。県庁で「県民の日記念イベント」を開催のほか、協賛する県内の公園・スポーツ施設・美術館・博物館などで無料開放や割引を行う。鉄道では、東武宇都宮線全線を自由に乗り降りできる「記念フリー乗車券」を配布する。
一橋大学の学園祭「KODAIRA祭」が2025年6月14日と15日、国立キャンパスにて開催される。新入生が主体となり、模擬店などを準備。一橋受験対策本「黄本」で有名な受験生応援企画や、ちびっこ企画、講演会など、子供から大人まで楽しめる企画が用意されている。
九州旅客鉄道は、子供から大人まで楽しめる「小倉工場鉄道ランド特別ツアー」を開催する。出発日は2025年6月22日と7月5日。参加者は実際の車両を使用した車内放送体験や制服試着体験、ミニトレイン乗車などを楽しむことができる。チケット予約は、JTB-BÓKUNの予約サイトより。
「ちいかわ」「ハチワレ」「うさぎ」をモチーフにしたリュック型ウォーターシューターは、1リットルのタンク容量で、色鮮やかに水遊びが楽しめる。価格は1,980円(税込)。
JR東日本横浜支社は2025年5月31日、6月1日に開催される横須賀市観光協会主催の「よこすかYYのりものフェスタ 2025」に参加・出展する。鉄道工事用車両の展示や乗車体験、制服を着用しての記念撮影などを行う。
ソニーはトランプ関税の影響でPS5の製造アメリカ移転や価格引き上げを検討中。影響額は約1,000億円と見込まれている。
明治学院大学は2025年5月24日と25日、第28回戸塚まつりを横浜キャンパスで開催する。戸塚まつりは「地域との繋がり」を重視し、「福祉・国際・環境」を三本柱に据えた大学祭で、学生団体が中心となって運営している。今年度のテーマは「祭光~次世代へと繋ぐ、地域と学生の輪~」。
千葉県は「県民の日」である2025年6月15日を中心に、県内各地でさまざまなイベントや、施設の割引、無料開放などを実施する。中央行事となるのは香取市で行う「ちばみんフェス2025in香取」で、ステージ発表や各種体験コーナーなどを予定している。
『劇場版 忍たま乱太郎』のコラボレーション企画「かぶく忍術学園 極楽温泉の段」が、2025年5月22日より極楽湯・RAKU SPAグループ15店舗にて開催されることがわかった。歌舞伎に扮装した描き下ろしイラストが登場し、コラボ風呂や店内コラボ装飾のほかコラボメニュー、グッ…
ITS Connect推進協議会は、6月7日と8日に東京ドームシティ プリズムホールで開催される「MY Family Festa 2025」に出展する。
国土交通省は全国の小学1~6年生を対象に、2025年度(令和7年度)「国土と交通に関する図画コンクール」を開催する。テーマは、国土交通省の仕事に関係するもの。応募は2025年9月30日まで、原則、学校単位で受け付ける。
東京港の開港記念日を祝して2025年5月31日と6月1日、第76回「東京みなと祭」が東京国際クルーズターミナルにて開催される。周遊クルーズ、ステージイベント、ワークショップなど、子供から大人まで楽しめるイベントが多数行われる。入場無料。
桐蔭横浜大学サッカー部は、電子チケットサービス「MORE TIGET」を導入し、今季の公式戦のうち3試合を対象に、有料チケットの販売を開始した。第1弾として、2025年5月17日に開催される「第8節 vs 国士舘大学戦」のチケットが、現在MORE TIGETにて販売中だ。
世界文化社は、佐藤弘道氏が体のしくみや骨と筋肉を元気にする運動遊びを伝える絵本「ホネキンシアター」を2025年5月10日に発売した。これは、脊髄梗塞で活動を休止していた佐藤氏が復帰後に初めて手がけた書籍である。
マクドナルドは「マインクラフト ザ・ムービー」と「ちいかわ」のハッピーセットを全国の店舗で2025年5月16日から販売開始する。販売期間は約4週間を予定しており、各シリーズのおもちゃは全8種類。
愛知県豊橋市の豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)は2025年5月10日より、土日限定で遊園地エリアを夜間開放する。昼間とは異なる幻想的な装いの園内で、9種類の遊具が乗り放題となり、大観覧車からの夜景や、暗がりの中を進むサイクルモノレールのスリルを楽しめる。