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JR東日本は2025年12月17日から2026年3月31日まで、タイアップ企画「呪術廻戦×JR東日本-東日本回游-」を実施する。東北新幹線E5系のラッピング新幹線を運行するほか、首都圏・東北各地や東北新幹線の車内で、オリジナルボイスやスタンプを取得できる企画などを展開する。
2025年12月から2026年1月にかけて、J SPORTSが学生スポーツを約400時間にわたり放送・配信する。対象は大学・高校のバスケットボールやラグビー、高校サッカー、大学バレーボールなど、多岐にわたる。
関西大学は2025年12月14日、千里山キャンパスにて地域と大学をつなぐイベント「まちFUNまつりin関西大学2025」を開催する。9回目を迎える同イベントには、例年約5,000人の未就学児や小学生を中心とした親子、地域の人々が参加している。
群馬サファリパークは、2025年11月中旬から2026年3月ごろまで、冬季限定イベント「カピバラの湯」を開催する。園内の「ふれあいパーク」にて、カピバラが温かいお湯につかりリラックスする姿を観覧できる。同イベントは動物の寒さ対策を兼ねており、冬の風物詩として親しまれている。
講談社は2025年11月28日、人気の「動く図鑑MOVE」シリーズから「鉄道 新訂二版」を発売した。鉄道写真家の山﨑友也氏が監修し、最新車両の情報や引退するドクターイエローの特集などを掲載。NHKエンタープライズ制作の貴重映像を収録した1時間超のDVDが付属する。
北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)は2025年12月1日、特設Webサイト「NORAD TRACKS SANTA」を公開した。ゲームや動画などが公開されており、クリスマスまで楽しむことができる。12月24日午後6時より、世界中を飛び回るサンタを追跡することができる。
日本科学技術振興財団と科学技術館は、2026年1月15日から27日まで、科学技術館(東京都千代田区)で「ゴジラサイエンス展」を開催する。入館料のみで鑑賞でき、ゴジラ作品を通じて防災・減災や未来科学への理解を深める体験型展示となっている。入館料は大人950円、中高生600円、子供(4歳以上)500円。
東京都および東京eスポーツフェスタ実行委員会は、eスポーツの普及と関連産業の振興を目的として、2026年1月9日から11日までの3日間、東京ビッグサイトにて「東京eスポーツフェスタ2026」を開催する。参加費無料。1月9日のみ事前登録要。
Googleは2025年12月1日、サンタの旅を追跡できる特設サイト「サンタを追いかけよう」を公開した。サンタ村では毎日、ゲームやクイズ、アニメが登場。12月24日のイブには世界各地を飛び回るサンタをリアルタイムで追跡できる。
年間でもっとも流星数が多いといわれる「ふたご座流星群」が、2025年12月14日から15日にかけて見ごろを迎える。アストロアーツによると、今年の極大は12月14日午後5時ごろと予想されており、夜間の観察条件は良好と見込まれる。
札幌芸術の森美術館は2026年1月17日から4月12日まで、「0さいからのげいじゅつのもり」を開催する。0歳から大人まで誰もが気兼ねなくアートに親しみ、家族らと心触れあう時間を過ごすことができるという。