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学研ホールディングスは3月25日、避難生活が続く子どもたちのため電子書籍「保育おたすけハンドブック いつでもどこでも編」を無料配布すると発表した。
Yahoo!きっずは3月25日、東北地方太平洋沖地震で被災した子どもを応援する特集ページ「がんばれ日本 被災した子どもたちを応援しよう」を公開した。
NTTデータは24日、復興支援本部を設置、同本部を中心として「ITを活用した復興支援」「ボランティア活動や募金を通じた復興支援」の2つの形態で復興支援活動を実施していくことを発表した。
エスキュービズムは3月24日、無料iPhoneアプリ「就活ヘルプミー!会社なび/就職活動」を発表した。
ヤフーは22日、節電対策ページ「効果的な節電と停電の対処方法をご案内します」に、電力使用状況を示すグラフを追加した。
今回の震災で被害を受けた東北地方(茨城などの地域も含む)の学生たちの就職活動を支援する「頑張れ、東北就活生!プロジェクト」が立ち上がり、賛同する企業を募っている。
NTT東日本は、被災地から安否連絡を受ける可能性がある着信側の顧客に対し、携帯電話を含む電話機や電話回線の設定を見直すよう呼びかけた。
昨日3月14日に開始された東京電力による計画停電。居住地域がどのグループに所属し、何時に実施されるのかわからず、不安を感じている方も多いのではないだろうか。
TOKYO FMでは、被災地の身の回りに役立つ情報や、被災者を勇気づける番組を放送している。曲のリクエストも受け付けており、アニメソングや応援ソングが流れ、Twitterなどで話題となっている。
Googleマップでは、炊き出し実施場所、緊急避難場所、給水場所、携帯電話の充電可能場所などを記したマップが公開されている。
グーグルは14日、被災地向けに「避難所名簿共有サービス」を開始した。避難所の名簿の公開を呼びかけている。
東北地方太平洋沖地震の発生を受け、ポータルサイトなどで義援金の受け付けを開始している。ここでは、クレジットカード対応で、簡単な操作で募金できるサイトを紹介する。
Twitterは、地震関連の情報発信(ツイート)を行う際に、下記のハッシュタグを使うように推奨している。
地震関連の情報を入手できるTwitterアカウント、サイト、携帯電話各社の災害掲示板を紹介する。国内各社のサイトは一部つながりにくいが、Twitterアカウントにより精力的に情報を配信している団体も多い。
NHKはUstreamを開始。地震に関するニュース映像を流し続けている。
米アップル(Apple)は現地時間10日、iPad 2の正式な販売時間を発表した。米国現地時間で11日の午前1時(太平洋時間)から直販サイト上で、午後5時(各ローカル時間)から、全米236ヵ所の直営店などで販売が開始される。