advertisement
advertisement
リセマムは2025年11月3日、サイト創設15周年を記念して「リセマム・キッズ未来博」を東京国際フォーラム(ホールB5)にて開催する。未就学児~小学生親子を対象に、習い事・学び体験ができるイベントだ。9月1日まで協賛企業を募集している。
2025年6月25日、リクスタは「2025年赤ちゃん名づけ上半期トレンドアクセスベスト100」を発表した。月間400万アクセスを誇る「無料 赤ちゃん名づけ」Webサイトおよびアプリを通じて集計されたデータによると、1位は「心桜(こころ)」ちゃんが獲得した。
放課後NPOアフタースクールは2025年6月26日、就労家庭の小学生の長期休みの過ごし方について独自調査した結果を発表した。小学校高学年の61.9%が自宅で留守番、友達と遊んでいない子供は40.8%にのぼることが明らかとなった。
学研エデュケーショナルは、全国の子育て世代を対象に「子育て世代の夏の教育事情に関する調査」を実施し、その結果を2025年6月25日に発表した。調査によれば、共働き家庭や核家族化が進む中、子供の夏休みの過ごし方や学習方法について悩みを抱える保護者は81%にのぼることが明らかになった。
文部科学省科学技術・学術政策研究所は2025年6月25日、「民間企業の研究活動に関する調査報告2024」を公表した。新卒・中途を問わず、研究開発者を採用した企業の割合は前年度より若干増加して54.6%、博士課程修了者を採用した割合は2年連続で増加して11.4%となった。
群馬県教育委員会は、国公立高等学校等奨学のための給付金について、通常申請の受付を2025年7月1日以降に開始する。オンライン申請は7月3日以降に開始予定。低所得世帯における授業料以外の教育費を支援するための制度で、給付金の返済は不要。
東京都は2025年7月1日より、私立高等学校等の授業料支援の申請をオンラインで受け付ける。助成額は、国の就学支援金等と東京都の授業料軽減助成金をあわせて、最大で年額49万円(全日制・定時制課程)。2025年度より、国の制度で所得制限の一部が撤廃され、対象者が大幅に増える見込み。申請受付は7月31日まで。
明治大学政治経済学部の加藤言人専任講師、Queen’s UniversityのFan Lu助教授、早稲田大学社会科学総合学術院の遠藤晶久教授らの研究グループは、日本の有権者が女性候補に対し好印象を抱いているにもかかわらず、ほかの有権者は女性を選ばないだろうと考える「選好 - 期待ギャップ」の存在を明らかにした。
ウェザーニューズは2025年6月24日、「猛暑見解2025」を発表した。特に、7月末~8月前半にかけて暑さのピークが予想され、太平洋高気圧とチベット高気圧が重なる「ダブル高気圧」が発生した場合、35度を超える猛暑日が続く見込み。地域によっては40度前後に達する「酷暑」となるため、厳重な警戒が必要だ。
気象庁は2025年6月24日午前9時45分、台風2号が父島の北北西約290キロを時速25キロで北西へ進んでいると発表した。台風は24日中に熱帯低気圧に変わり、25日朝には八丈島の南約90キロまで接近する見込みである。
地域・教育魅力化プラットフォームは、「地域みらい留学奨学金」制度を創設した。中学生が居住する都道府県外の地方公立高校へ進学する「地域みらい留学」を経済的に支援する給付型奨学金。2026年度の新入生約30名を対象に、3年間で総額100万円(返済不要)を給付する。募集は6月22日より開始される。
リクスタは2025年6月18日、「名字由来net」Webサイトおよびアプリから「2025年上半期名字トレンドアクセスランキングベスト100」を発表した。1位に輝いたのは「佐藤」さんで、これで8回連続の1位となった。
関東学生陸上競技連盟は2025年6月19日、第102回大会「東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」から、予選会を敗退した大学の選手で編成される関東学生連合の編成方法を変更すると発表した。出走経験の上限も緩和し、1回の出走経験者は出場可とする。
東京都は2025年6月19日、水痘(水ぼうそう)の患者報告数が第24週(6月9日~15日)に再び注意報基準を超えたと発表した。都内31保健所のうち、文京や目黒区など11保健所地域で注意報レベルにあり、ワクチン接種やマスク着用、こまめな手洗いなど感染予防を呼びかけている。
ライフマップは、全国の高校生152人を対象に実施した「将来に対する不安や考え方」についてのアンケート結果を公表した。高校生が将来について不安に思う社会問題のトップは「お金・物価の問題(収入や生活費など)」で60.5%を占めた。
駿台予備学校を運営する駿河台学園は、大塚製薬の協力のもと、2025年6月に「駿台つながるキャラバン」2025夏編を実施する。2024年から続く企画で、受験生がカロリーメイトに書いたメッセージを別のまちの受験生に届ける。