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2025年6月の生活・健康 小学生ニュース記事一覧(2 ページ目)

7月から対策では遅い?「梅雨型熱中症」を医師が解説 画像
小学生

7月から対策では遅い?「梅雨型熱中症」を医師が解説

 パナソニックは2025年6月3日、今夏のエアコン利用と熱中症対策に関するアンケート調査結果を発表した。6月の熱中症搬送者数が増加傾向にあることから、近年増加する早期の熱中症や「梅雨型熱中症」について、三宅康史医師が解説する。

中高生7割が疲労、スマホ使用で就寝時刻が後退 画像
中学生

中高生7割が疲労、スマホ使用で就寝時刻が後退

 中高生の約7割が日常的な疲労を抱え、スマートフォンの長時間使用で就寝時刻が後退していることが2025年6月3日、日本リカバリー協会とベネクスの共同調査結果から明らかとなった。スマートフォンを3時間以上利用している高校生は4割を超え、長時間利用が一般化していることがうかがえる。

出生数が過去最少、死亡数は過去最多…自然減過去最大 少子高齢化さらに加速 画像
その他

出生数が過去最少、死亡数は過去最多…自然減過去最大 少子高齢化さらに加速

 厚生労働省の発表によれば、2024年の日本の出生数は68万6061人で過去最少、死亡数は160万5298人で過去最多。少子高齢化が進行し自然減は過去最大となった。

制服・体操服フリマサービス「UNINOWA」カンコー学生服 画像
高校生

制服・体操服フリマサービス「UNINOWA」カンコー学生服

 2025年6月11日、カンコー学生服は制服・体操服のリユースを促進するフリマサービス「KANKO UNINOWA(ゆにのわ)」を展開することを発表した。保護者同士が使用しなくなった制服や体操服を売買できるプラットフォームで、環境問題への貢献や保護者の経済的負担の軽減を目的としている。

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