住宅、店舗づくりを施主参加型プロセスで行う独自サービスを提供する株式会社 HandiHouse projectと、逗子の里山で子どもも大人も思いっきり体を使って遊ぶ原っぱ大学が、共同で主催するセイシュンラボ。開催地は神奈川県横浜市鶴見区のHandiLabo。
2019年4月から毎月1回小学4年生から中学3年生までの17名が集まり、半年かけてつくりつづけた秘密基地。あくまでも完成を目指さすのではなく、その時々の子どもたちの生の感情と楽しさが具現化されていきます。そんな基地は、9月から次のメンバーへと引き継がれ、さらなる進化と迷走を繰り広げています。個性豊かな子どもたちのこだわりがギュッと詰まった空間は、いったい今後どのような方向にむかっていくのか。そんなセイシュンラボでは、来春スタート予定の第3期に向けて、12月28日(土)に1日体験会を開催します。大人を寄せつけない独特の「自分たちだけの秘密基地」空間をぜひ体験しに来てください!! 当日の取材も随時受け付けています。お気軽にお問い合わせください。

[画像1: https://prtimes.jp/i/41510/6/resize/d41510-6-447410-0.jpg ]
HandiHouse projectの拠点である巨大倉庫をセルフリノベーションしたHandiLaboの一画に、子どもたちが好きなように秘密基地をつくりつづけています。
いつまでも完成しない!? 目指せ、サグラダファミリア!
子どもが集い、あそび、つくりつづける限りは、常に新しい発想が生まれ、秘密基地はまるで生きもののように新陳代謝をくり返します。セイシュンラボでは、いわゆる”完成”を目指すのではなく、考え、悩み、つくるという子どもたちの”プロセス”を大切にしています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=6WtA27vZfJ8&feature=emb_logo ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/41510/6/resize/d41510-6-420266-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/41510/6/resize/d41510-6-582254-5.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/41510/6/resize/d41510-6-873585-7.jpg ]
「建築×あそび×教育」つくる体験から広がる新しい学び
[画像5: https://prtimes.jp/i/41510/6/resize/d41510-6-184070-1.jpg ]
自分で考え、自分で決めて、手と頭をつかってつくる。実際につくり、つくったものであそんでみると、思わぬ発見や、できたときの達成感が得られるだけでなく、うまくいかずに失敗したり、挫折しながらもくり返し試行錯誤してみたり、さまざまな体験と出会うことができます。
セイシュンラボでは、大人によって設定されたゴールは一切ありません。自分が「好き」だから、子どもたちは、ねばり強くつくりつづけ、飽きるまでとことんあそびます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/41510/6/resize/d41510-6-208708-9.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/41510/6/resize/d41510-6-966831-4.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/41510/6/resize/d41510-6-423677-3.jpg ]
<12月28日体験会>
[画像9: https://prtimes.jp/i/41510/6/resize/d41510-6-668714-8.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/41510/6/resize/d41510-6-614297-6.jpg ]
■開催日時
12/28(土) 10:30-15:00
■参加対象
現小学3年生‐現中学2年生
■募集人数
10名
※最少催行人数 5名
※定員に達し次第締め切ります
■活動場所
HandiLabo(神奈川県横浜市鶴見区駒岡4丁目30−49)
※JR横須賀線新川崎駅よりバスで10分
■参加費
6000円
※当日、現金でお持ちください
プレスリリース提供:PR TIMES