本書では、テレビでもおなじみ、和食の名店「分とく山」総料理長・野崎洋光さんに、
この冬に楽しみたいとっておきの小鍋レシピを教えていただきます。
名人の手にかかると、いつもの食材を使っても大変なごちそうになるのです。
※著者、野崎洋光さんの「崎」は「たつさき」です。
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本書では絶品46レシピを
肉が主役の小鍋
魚介が主役の小鍋
野菜が主役の小鍋
加工品で気軽に小鍋
の4章に分け、ご紹介。好みの食材で楽しんでいただけます。
作り方は簡単! ちょっとしたコツを押さえるだけ。
レシピは1.5人~2人分。ご夫婦や、ひとりでも楽しめる量です。
コロナ禍で外食がやや楽しみにくい今の時代、ご家庭でプロの味を堪能できるとあっては、作らない手はありません!
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■本書でご紹介するおいしい鍋をつくるコツ
だしを使わず、水から煮る
煮過ぎない
食材を霜降りにする(「霜降り」とは和食の技法のひとつで、「霜降り牛」等といわれるような高級食材を使用してくださいということではありません。)
香辛料をたっぷり使う
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■本の撮影に携わったスタッフも大興奮!
●「水から煮るだけでどうしてこんなにおいしいおだしが出るんですか?」
●「ズッキーニをこんな切り方したことないです! 美しい! 」
●「先生、これは相当いい食材ですね…! (実際はスーパーで買ってきた普通の食材でした)」と、
野崎先生の技に大盛り上がり。皆さんもぜひ実践してみてください!
■著者プロフィール
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「分とく山」総料理長・ 野崎 洋光(のざき・ひろみつ)
福島県生まれ。武蔵野栄養専門学校 を卒業後、東京グランドホテル(和食部)に入社。5年の修業を経て、八芳 園へ。1980年に東京都港区西麻布の 「とく山」の料理長に就任。1989年、西麻布に「分とく山」を開店し、総料理長となる。 和食の伝統に現代のエッセ ンスをプラスした新しい料理を探究、わかりやすくていねいな指導が人気。 テレビ、雑誌、講演、料理教室などを 通して、家庭料理の大切さ、家庭でしか作れないおいしさを唱えている。
■書誌情報
タイトル:『分とく山 野崎洋光のおいしい小鍋』
著者:野崎洋光
発売:2020年12月3日
定価:本体1100円+税
判型:B5判
発売元:株式会社 扶桑社
ISBN:978-4-594-61645-8
■購入リンク
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https://books.rakuten.co.jp/rb/16521611/
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