デジタルハリウッド大学[DHU]公式グッズショップ「DHU SHOP」をオープン

第一弾コレクションを木住野彰悟(株式会社6D-K代表、DHU客員教授)がデザイン

文部科学省認可の株式会社立の大学として、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置しているデジタルハリウッド大学(所在地 東京・御茶ノ水、学長 杉山知之)では、凸版印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)が運営するオンデマンドグッズ製造・販売サービス「かなプロマーケット(R)」を活用し、デジタルハリウッド大学公式グッズショップとして「DHU SHOP」を2022年10月にリリースしました。
現役のDHU生だけでなく、卒業生・修了生、またデジタルハリウッドを応援してくださる皆様にも購入いただけます。

DHU SHOP: https://dhushop-kanapromarket.meetmygoods.com/

「DHU SHOP」は“じぶんらしく、あたらしく”をコンセプトに、クリエイティブな生活を応援するグッズを企画・販売していきます。




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新型コロナウィルスの感染拡大をうけて、本学においては2020年春からオンライン授業が中心となった影響により、現在の3年生以下の学年は学友との直接的な接触が少ないまま大学生活を送ってきました。

様々な安全対策を講じた上で、9月下旬から始まった後期授業(第3クォーター)より全学的に対面授業を再開しました。このタイミングに合わせて、通学のための移動やサークル活動などのキャンパスライフにおいて、友人と共有できるデザインの公式グッズを提供することで学内のコミュニケーションが活性化する助けになりたいと考えています。

学生が出かけたくなる、通学応援の視点で企画・制作したラインナップでお届けします。

第一弾コレクションは、Tシャツ、フーデッドパーカー、トートバッグ、サコッシュ、ミニキャンバスポーチ、ミニハンカチタオル、ステッカー、の6種です。

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【第一弾コレクション 商品ラインナップ】

Tシャツ:¥2,750
フーデッドパーカー:¥5,280
トートバッグ:¥2,200
サコッシュ:¥1,650
ミニキャンバスポーチ:¥1,430
ミニハンカチタオル:¥660
ステッカー:¥605
(全て税込み価格)



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デザインを担当したのは株式会社6D-K代表で、デジタルハリウッド大学でデザイン系ゼミの指導を行っている木住野彰悟 客員教授です。

また、Webサイトに使われているイラストやバナーは、店長を務めるデジタルハリウッド大学 事務局のスタッフが制作しました。デジタルハリウッド大学がDHU2025構想で掲げるミッションである「誰もが夢見る明日をつくり 誰も想像できない未来をつくる わたしたちは、つくることで人々の幸せをアップデートし続ける」を体現し、学生生活の支援にいっそう注力してまいります。


【第一弾コレクション デザイン担当】

木住野彰悟 客員教授
株式会社6D-K 代表 アートディレクター・グラフィックデザイナー

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企業や商品のビジュアルアイデンティティをメインに、ロゴやパッケージデザイン、空間におけるサインデザインなど幅広く手掛ける。2016年にD&ADの審査員、2017年からグッドデザイン賞の審査員を務める。

近年の主な仕事に、「KIRIN Home Tap」、「KASHIYAMA」 AD・VI、「新宿北村写真機店」、「京都新風館」VI・サイン、「ロッテZERO」パッケージ、「小田急線路線図」デザイン、「小田急線登戸駅」ドラえもんサイン、「渋谷PARCO」サイン計画など。

D&AD、カンヌ、One Show、アジアデザイン賞、ADC賞、JAGDA賞、日本サインデザイン賞、パッケージデザイン賞 他国内外多数受賞

デジタルハリウッド大学では、プロジェクト科目、ゼミI~IV、卒業制作課題、卒業制作展示などの指導を担当している。


【「かなプロマーケット(R)」とは】

https://kanapromarket.meetmygoods.com/

「かなプロマーケット(R)」は、凸版印刷が推進する「クリエイターの『夢』をかなえる ファンの『想い』をかなえる『#かなえるプロジェクト(R)』」の一環として、70種類を超えるアイテムの中から、お手持ちのロゴ・キャラクター・イラストを簡単にグッズ化、在庫を持たずに販売ができるECサービスです。


【デジタルハリウッド大学[DHU]】について】

https://www.dhw.ac.jp/

2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。

デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界42か国・地域出身の学生が在籍し、 御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。

デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和3年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中12位、私立大学中4位となっており、多数の起業家を輩出している。

プレスリリース提供:PR TIMES
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