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脳卒中などにより、脳の機能が障害されると「言葉を理解がない」「言葉が出てこない」といった失語症と呼ばれる症状が現れ、日常生活を送る上で大きな障害となります。近年の研究により、頭の外部から脳に微弱な電気を流す経頭蓋直流電気刺激(transcranial direct current stimulation、以下tDCS)という技術を用いることで言語の機能が向上することが明らかになってきました。しかし、生活環境や遺伝、疾患の部位や大きさなどの影響により、脳の働きは人それぞれ異なるため、tDCSの効果には個人差が大きいという問題があります。
本共同研究では、健常成人を対象に、fMRIや脳波といった脳のモニタリング技術を駆使し、機械学習法を用いて解析することで、個人毎の言語機能に関する脳領域を特定する技術を開発します。そして、個人毎に最適なtDCS条件を見つけることで、失語症患者の脳機能の向上を目指します。
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