【武蔵野大学】地方公務員を志す学生に「東京ごみ戦争」から地方自治の課題と本質を学ぶ連続講座を10月23日(月)から開講

~ゲスト講師として有明清掃工場長と江東区役所職員が登壇~

武蔵野大学法学部政治学科(東京都江東区)は10月23日(月)、30日(月)に連続講座「東京ごみ戦争から地方自治を学ぶ」を開講します。「東京ごみ戦争」は半世紀以上前から長きにわたって繰り広げられた廃棄物の処理・処分に関する問題です。50年前の1973年には、現在の本学有明キャンパス近くで起きた埋立地へのごみ搬入阻止事件によって、全国にその問題の深刻さを知らしめました。講座では有明清掃工場長と江東区職員をゲスト講師として招聘し、半世紀前の事案から現在に通じる地方自治の課題を、第一線の職員とともに考え議論します。



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【本件のポイント】
地方公務員を目指す本学政治学科の1年生が有明キャンパスの足もとで半世紀前に起きた出来事から地方自治の課題と本質を学ぶ

法学部政治学科一條 義治教授(前三鷹市役所市民部部長)が講座担当を務め、有明清掃工場長、江東区役所清掃リサイクル課長の2名の幹部職員がゲスト講師として登壇

「東京ごみ戦争」を知らない世代の学生が現場の生の声と清掃工場見学で課題を体感




【連続講座の背景と目的】
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法学部政治学科で「地方政府研究」の授業を履修する1年生(約80名)の大半は、卒業後に地方公務員の職に就くことを志しています。

担当教員の一條 義治教授は授業を行う中で、本学有明キャンパス近隣にある「夢の島」がかつてはごみの埋立地であったことや、やむなく処分場を引き受けてきた地元の江東区が、反対運動で清掃工場建設が頓挫した杉並区や都と激しい対立をした「東京ごみ戦争」を学生が知らない実情を危惧しました。そこで将来の地方行政やまちづくりを担う学生が、ごみ戦争から地方自治の課題と本質を学ぶことを目的として、今回の連続講座を開講します。

16日(月)にはプレ講座として、自治体の公共事業における市民参加や「迷惑施設」建設における「合意形成のあり方」について一條教授が講義を行いました。次回のメイン講座となる23日(月)には「東京ごみ戦争」とその後の清掃行政の展開、「迷惑施設」を「歓迎施設」にする取組みについて理解を深めるために、清掃工場の建設・運営や区の清掃事業に携わっている現役職員の2名を招き、学生との質疑応答を含め講義を行います。30日(月)には実際に有明清掃工場への施設見学を実施し、ごみ処理現場の最前線を肌で感じる機会を予定しています。


【連続講座概要】
●メイン講座
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●施設見学
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※上記のどの講座についても、取材いただくことが可能です。希望の場合は下記までお問い合わせください
※講義の資料や授業・工場見学会の写真も提供可能です


【関連リンク】
■ 東京ごみ戦争(杉並区公式ホームページ):https://www.city.suginami.tokyo.jp/suginamishoukai/90th/5storys/1073429.html
■ 有明清掃工場(東京二十三区清掃一部事務組合ホームページ):https://www.union.tokyo23-seisou.lg.jp/kojo/ariake/index.html


【武蔵野大学について】
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1924年に仏教精神を根幹にした人格教育を理想に掲げ、武蔵野女子学院を設立。武蔵野女子大学を前身とし、2003年に武蔵野大学に名称変更。2004年の男女共学化以降、大学改革を推進し12学部20学科、13大学院研究科、通信教育部など学生数13,000人超の総合大学に発展。2019年に国内私立大学初のデータサイエンス学部を開設。2021年に国内初のアントレプレナーシップ学部を開設し、「AI活用」「SDGs」を必修科目とした全学共通基礎課程「武蔵野INITIAL」をスタートさせる。2023年には国内初のサステナビリティ学科を開設。2024年には世界初のウェルビーイング学部を開設する。2024年の創立100周年とその先の2050年の未来に向けてクリエイティブな人材を育成するため、大学改革を進めている。
武蔵野大学HP:https://www.musashino-u.ac.jp/


【問合せ先】
武蔵野大学 経営企画部 広報課
担当:谷内田・上別府
TEL:(03)5530-7403
FAX:(03)5530-3818
E-mail:kouhou@musashino-u.ac.jp

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