【1/17・2/7開催】「日韓の女性たちの連帯と国際社会の動向~『慰安婦』問題への取り組みから学ぶ~」

「日韓みらい若者支援事業」では、2026年1月17日と2月7日(いずれも土曜日、14:00~16:00)にオンライン(Zoom)で“語り場”活動(*)を開催します!



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*“語り場”活動とは、学習会で取り上げたテーマについてさらなる理解を深めることを目的に開催される、少人数・相互学習形式の勉強会です。初めてでもお気軽にご参加いただけます。

お申込み

Peatixで申込む
- 締切:2026年2月7日(土)10:00
- 原則として、2回とも参加していただくことを前提としています。ご事情により両日参加が難しい場合は、お申込みの際にお知らせください。
- お申込み後、Zoomの参加URLをご確認いただけます。


開催概要

日時
- 第1回:2026年1月17日(土)14:00~16:00
- 第2回:2026年2月7日(土)14:00~16:00

開催形式
- オンライン(Zoom)

テーマ
- 日韓の女性たちの連帯と国際社会の動向~「慰安婦」問題への取り組みから学ぶ~

講師
- 申琪榮(シン キヨン)先生(お茶の水女子大学ジェンダー研究所教授)

実施言語/通訳・サポート内容
- 本イベントは日本語で実施します。
- 参加にあたりお手伝いが必要な場合は、申込時にお伝えください。


参加情報

対象
- はじめて「慰安婦」問題について学ぶ方
- ジェンダー、フェミニズム、女性の政治参画などに関心のある方
- 日韓関係に関心のある方
- 高校生、大学生、大学院生、20~30代の社会人歓迎!

参加費
- 無料

定員
- 10名程度

講師プロフィール<申琪榮(シン キヨン)氏>

お茶の水女子大学ジェンダー研究所教授。研究分野はジェンダーと政治。一般社団法人パリテ・アカデミー共同代表。ジェンダー視点で政治や社会の問題を捉え直す活動に取り組む。

開催の目的

「慰安婦」問題について、調べたこと、学んだことはありますか?

韓国や台湾をはじめとしたアジアの国々で、日本軍は女性たちを「慰安婦」にし、軍人たちの性の相手にさせられました。韓国で元「慰安婦」等が日本政府に対して提起した訴訟の原告控訴審において、2023年11月、ソウル高等裁判所は、国際法上の主権免除の原則の適用を否定し、原告の訴えを認める判決を出し、同年12月9日、同判決が確定しました。これに対し、日本政府は国際法違反として韓国政府に是正を求めています。

2025年は戦後80年、光復80年(*)という節目の年でしたが、依然として被害女性の尊厳が踏みにじられている状況が続いています。そして、いまもなお、世界各地では戦時性暴力が続いています。
こうした「慰安婦」をとりまく問題に、長年取り組んできた市民たちがいます。そこで今回の“語り場”活動では、2回にわたり、ジェンダーの視点から「慰安婦」問題への取り組みについて学び、私たちとの関わりを考えます。

第1回では、ジェンダーや政治学を専門とする申琪榮(シン キヨン)先生(お茶の水女子大学ジェンダー研究所教授)を講師としてお招きし、「慰安婦」問題に取り組む日韓の女性たちがいかに連帯し、エンパワメントしてきたのか、そしてこうした活動がいかに戦時性暴力に関する国際社会の意識や法制度に影響を与えてきたのかについてお話しいただきます。

第2回では、第1回の内容を踏まえ、参加者の間で気軽に気づきや思いを語りあうことで、テーマに関する理解を深めていきます。申先生には、コメンテーターとしてご参加いただきます。
「慰安婦」問題についてはじめて学ぶ方、ジェンダーやフェミニズムに関心のある方の参加も歓迎です。みなさまのお申込みをお待ちしています!

* 光復:日本の植民地支配からの解放(1945年8月15日)を指し、「光復節」として独立を祝う記念日としている。

グランドルール

- 呼び方は、本人が希望する名前で呼びましょう。
- 差別的な発言、行動はしないでください。
- 撮影や録音はご遠慮ください。記録は参加者の意思を尊重しながら事務局が行います。
- 不安や困りごとがあれば、遠慮なく事務局に声をかけてください。


お問い合わせ

本イベントに関してご不明な点等ありましたら、こちらよりお願いいたします。

主催団体

●認定NPO法人アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)
アジア12カ国の100を超える現地NGOとのネットワークを基盤に、2005年からアジアの貧困削減に取り組む国際協力NGOです。路上で暮らす子ども・若者の支援(フィリピン)、日韓みらい若者支援事業、国際協力に携わる人材育成などに取り組んでいます。アジアの貧困問題や、現地での活動にかかわる様々なイベントを行っています。
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●NPO法人AsiaCommons 亜洲市民之道(アジアコモンズ)
アジア各地の公民(市民および農民)、民間団体、文化・学術分野および地方行政などと連携し、アジア各地における個人に根ざした交流・協力関係が築かれるための紹介活動・国際協力・交流・公演などのイベントを行い、地域・個人の国際交流を推進して、日本および外国の参加者の個人の尊厳への意識および異文化理解の心をはぐくみ、アジア市民としての連帯および豊かな生き方を探していくことを目的として活動中。
「韓国語があるちょっと幸せな暮らしの案内人」として対面、オンライン講座も実施中韓国語オンライン講座はこちらから

「日韓みらい若者支援事業」とは?

日韓みらい若者支援事業は、日本と韓国・朝鮮の若者たちが共に日韓・日朝の歴史を学び、共通の歴史観を育むことで、創造的で新しい関係を築いていくことを目指す事業です。

日本軍「慰安婦」問題や「徴用工」問題、領土問題。日本と韓国・朝鮮の間には、歴史認識や社会問題をめぐって行き違いがあり、協力や交流が妨げられてきた経緯があります。ニュースやインターネットを通じて互いの国について知る機会は増えていますが、相手の考えは十分に理解できていないことも少なくありません。また、足元では朝鮮学校の高校・幼保無償化適用除外、在日コリアンに対するヘイトスピーチといった課題も依然として存在しています。

一方、日韓・日朝の間では、朝鮮通信使のような市民同士の交流や連帯の歴史もあります。排外主義が強まる中、いま求められているのは、日韓・日朝の若者が社会課題や歴史を共に学び、交流を深めていくことのできる土壌づくりです。

2019年11月の事業開始以来、日韓みらい若者支援事業では、主な活動として学習会、“語り場”活動、フォーラム、スタディツアーの開催、「日韓関係ダイレクトリー」の発行(隔年発行)などを行ってきました。本事業は、(特活)アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)と、日中韓の市民活動家や在日外国人との交流に取り組む(特活)AsiaCommons 亜洲市民之道の共催です。

プレスリリース提供:PR TIMES
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