大学通信は2026年2月16日、有名企業への就職者数が多い大学を業種別に順位付けした「有名企業への就職者数ランキング2025」の第6弾「総合商社5社」を公開した。4位に京都大学、5位に大阪大学がランクイン。1位~3位は大学通信のWebサイトより確認できる。
有名企業への就職者数ランキングは、医科・歯科の単科大等を除く全国765大学に2025年春の就職状況を調査し、568大学から得た回答をもとに順位付けしたもの。就職者数にはグループ企業を含む場合がある。そのほか、大学により、一部の学部・研究科を含まない場合がある。東京大学は「東京大学新聞」、京都大学は「京都大学新聞」より集計。東京科学大学は理工学系のみ、大阪公立大学は統合前の大阪市立大学と大阪府立大学、大阪公立大学の大学院修了者の合計となっている。
「総合商社5社」の就職者数は、伊藤忠商事、住友商事、丸紅、三井物産、三菱商事の合計人数で集計している。
総合商社5社の就職者数ランキングでは、4位に「京都大(京都)」50人、5位に「大阪大(大阪)」30人、6位に「一橋大(東京)」21人、7位に「上智大(東京)」19人、8位に「九州大(福岡)」15人、9位に「同志社大(京都)」14人、10位に「神戸大(兵庫)」12人だった。
トップ20入りした20校の内訳をみると、国立が12校、私立が8校。旧帝大や筑波大学などの難関国立、上智大学や同志社大学、明治大学などの難関私立がランキング入りしている。なお、旧帝大以外で国立トップとなったのは、6位の一橋大学だった。
大学通信のWebサイトでは、1位~3位を含むトップ20を掲載。各大学の就職者数について、5社の内訳もまとめている。「有名企業への就職者数ランキング2025」は、自動車、調味料・加工食品、飲料、出版社、鉄道JRなど、15業種のランキングが公開されている。
有名企業への就職者数ランキング2025「総合商社5社」1位は?

