大学通信は2026年2月5日、有名企業への就職者数が多い大学を業種別に順位付けした「有名企業への就職者数ランキング2025」の第1弾「自動車8社」を公開した。4位に名古屋工業大と同志社大がランクイン。1位~3位は大学通信のWebサイトより確認できる。
有名企業への就職者数ランキングは、医科・歯科の単科大等を除く全国765大学に2025年春の就職状況を調査し、568大学から得た回答をもとに順位付けしたもの。就職者数にはグループ企業を含む場合がある。そのほか、大学により、一部の学部・研究科を含まない場合がある。東京大学は「東京大学新聞」、京都大学は「京都大学新聞」より集計。東京科学大学は理工学系のみ、大阪公立大学は統合前の大阪市立大学と大阪府立大学、大阪公立大学の大学院修了者の合計となっている。
「自動車8社」の就職者数は、スズキ、SUBARU、ダイハツ工業、トヨタ自動車、日産自動車、ホンダ、マツダ、三菱自動車工業の合計人数で集計している。
自動車8社の就職者数ランキングでは、4位に「名古屋工業大(愛知)」「同志社大(京都)」各80人、6位に「明治大(東京)」79人、7位に「立命館大(京都)」78人、8位に「東京科学大(東京)」68人、9位に「大阪大(大阪)」65人、10位に「芝浦工業大(東京)」「東京理科大(東京)」各64人だった。
トップ20入りした23校の内訳をみると、国立が10校、私立が13校。大阪大や九州大などの旧帝大とともに、明治大や立命館大などの難関私大が多くランクインしていた。また、名古屋工業大や広島大といった各社の本拠地に設置された大学が上位にあがっていることも特徴。なお、東京医科歯科大と東京工業大の統合により2024年10月に誕生した東京科学大は8位となっている。
大学通信のWebサイトでは、1位~3位を含むトップ20を掲載。各大学の就職者数について8社の内訳もまとめている。自動車メーカー以外の「有名企業への就職者数ランキング2025」は、2月16日時点で電機メーカー、調味料・加工食品、菓子、飲料、総合商社のランキングが公開されている。
有名企業への就職者数ランキング2025「自動車8社」1位は?

