トヨタ技術会は、株式会社ポケモンと共に、子どもたちの想像力を育むプロジェクト「トヨタミライドンプロジェクト」を始動。3月15日から17日までの3日間、東京ミッドタウン日比谷アトリウムで「TOYOTA Engineering Society MIRAIDON」の展示と試乗体験イベントが開催される。
港区立みなと科学館は2024年3月9日と10日の2日間、「みなとサイエンスフェスタ2024~未来につなぐ 科学のかけはし~」を開催する。入館料無料(プラネタリウムは有料)。イベントにより事前申込あり。
トヨタ学園 豊田工業大学は2023年12月7日、研究活動状況と研究成果を公開する、一般参加可能の「産学官向けオープンラボ」を開催する。定員先着150名。参加費無料。締切りは11月30日。
日本科学未来館は2023年11月22日より、新常設展示「ハロー! ロボット」で、未来館オリジナルのパートナーロボットとして制作した「ケパラン」を展示する。
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トヨタ自動車、MONETテクノロジーズ、豊栄交通、スタジオジブリの4社と愛知県は9月11日、電動低速モビリティ「APMネコバス」を2023年度内にジブリパーク(愛・地球博記念公園内)で運行開始すると発表した。
朝日新聞出版はトヨタ自動車と「カーボンニュートラルのサバイバル」に取り組んでおり、このプロジェクトの一環として2023年8月14日より、「TOYOTA MIRAI SHOWROOM」にて「科学漫画サバイバル」シリーズと一緒に学ぶ、“体験×学び 未来先取りプログラム”を実施する。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、2023年8月1日から2024年1月14日まで、企画展「トヨタ博物館でSDGsを考える 第3弾 ~クルマとゴミとカーボンニュートラル~」を開催する。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館は、10月22日に愛・地球博記念公園(モリコロパーク:愛知県長久手市)で開催する「第34回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」のパレード参加車両の募集を7月14日より開始する。
2024年6月に開館30周年を迎えるトヨタ産業技術記念館(愛知県名古屋市)は、記念イベントを開催。第一弾として2023年8月と9月に小学4~6年生を対象とした「お仕事体験」を実施する。参加費無料。要申込み。
トヨタ自動車とこどもエコクラブ全国事務局は2023年8月11日、小学生とその引率者を対象に「トヨタ環境こどもプログラム トンボ篇」を、トヨタ東京本社で開催する。夏休みの自由研究にもお勧めだという。参加無料。
トヨタ・モビリティ基金は2023年6月19日まで、高校生・高専生・大学1-2年生を対象に「もっといいモビリティ社会」の実現に向けたアイデアコンテスト「Good Life on Earthプログラム」の2期生を公募する。説明会の申込みは6月8日まで。
トヨタ自動車は5月24日、オンラインでクルマづくりの現場を見学できる「トヨタバーチャル工場見学」サイトをオープンした。
リスクモンスターは2023年5月、子や孫に勤めてほしい企業ランキングを発表。1位「国家公務員」、2位「地方公務員」、3位「トヨタ自動車」と、根強い人気は変わらず。航空会社の人気が回復した点や外資系GAFAMの企業人気に陰りが生じた点が特徴的な結果となった。
トヨタ自動車は、交通安全啓発看板キャラクター「飛び出し坊や(とび太くん)」を起用した交通安全動画「飛び出さないで!とびだし坊や」を公開、各SNSの合計再生回数が150万回を突破した。
東京都は、ゼロエミッションビークル(ZEV)の普及促進に向けて実施する2023年度 ZEV車両購入補助金制度で新規に設定する自動車メーカー別の上乗せ補助対象を認定するとともに、補助金額を決定した。