トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、クルマ館2階に新しい常設展示コーナー「クルマづくり日本史」を4月16日にオープンする。
トヨタ自動車の企業内学校で、技能者の育成を担っているトヨタ工業学園(愛知県豊田市)は2月15日、同市のトヨタ本館ホールで2021年度(令和3年度)の卒業式を行った。コロナ禍の影響で昨年度に続いて生徒の家族の出席は見送られ、オンラインで式典の模様を中継した。
トヨタ紡織は、2月10日から16日まで愛・地球博記念公園(愛知県長久手市)にて行われる、新しい移動体験の実証実験(車室空間体験実証)に参画する。
千葉大学医学部附属病院に、トヨタのマイクロバス『コースター』ベースの最新「走る救命救急室」の姿。しかも、千葉県内で初のエクモカーで、「日本初となる国産ECMOストレッチャーを搭載したエクモカー」という触れ込みで、初公開現場で注目を集めていた1台だ。
ピーポーとサイレンを鳴らして走る救急車。街でよく見かけたり、いざという時に頼りになる救急車。しかし、実際にどんなクルマで、どうなっているのか---?
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、7月16日から10月17日まで、企画展「トヨタ博物館でSDGsを考える」を開催する。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館は2021年7月16日から10月17日までの期間、企画展「トヨタ博物館でSDGsを考える」を開催する。SDGsについて、17の目標と169のターゲットを、3台の車両と共に紹介。親子で楽しめる関連企画も同時開催する。
親や祖父母世代が子・孫に勤めてほしい企業ランキングは、1位「国家公務員」、2位「地方公務員」、3位「トヨタ自動車」で、上位3社は前回調査と同様の結果となったことが、リスクモンスターが2021年4月に発表した調査結果より明らかになった。
朝日新聞社が運営するWebサイト「すき!がみつかる 放課後たのしーと」では、トヨタ自動車と連携して、子供向けの環境プログラムの提供を開始した。トヨタが制作した冊子「トヨタ環境こどもプログラム(トンボ篇)」を、全国の放課後施設に無料で提供している。
豊田通商は、トヨタ自動車およびBメディカルシステムズと協業するワクチン保冷輸送車について、世界保健機関(WHO)が定める医療機材品質認証(PQS)を取得したと発表した。認証登録会社は豊田通商で、ワクチン保冷輸送車でのPQS取得は世界初となる。
大学1・2年生が就職したいと思う企業・業種は1位「地方公務員」、2位「国家公務員」であることが、与信管理サービスなどを提供するリスクモンスターの調査により明らかになった。「ソニー」「アップル(Apple)」「グーグル(Google)」など、IT関連企業が躍進したという。
◆数か月を車で移動する「オーバーランディング」向け ◆シャワーやスライド式のシンクを装備 ◆TRD Proのホイールにオフロードタイヤ装着
シアタープロデュースチーム「ドゥイット・シアター」は、横須賀市と設立した「ドライブイン・ワンダーシアター」の第1弾として、「ドライブインシアター2020 meets KINTO」を12月25日から27日に開催する。
学生の就職人気ランキングでも“クルマ離れ”が加速し、特に技術系の優秀な人材獲得に苦慮している自動車業界で、学校推薦の全廃は一石を投じることにもなりそうだ。
トヨタ自動車およびJR東日本、日立製作所の3社は10月6日、水素をエネルギー源とした鉄道用ハイブリッド車両(燃料電池)試験車両「HYBARI」を連携して開発すると発表した。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は10月25日、「第31回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」を開催する。