東京都は、ゼロエミッションビークル(ZEV)の普及促進に向けて実施する2023年度 ZEV車両購入補助金制度で新規に設定する自動車メーカー別の上乗せ補助対象を認定するとともに、補助金額を決定した。
トヨタ『ランドクルーザー40』でオーストラリア大陸を横断する「サムライクルーザー」プロジェクトがまもなく本格始動する。
トヨタ自動車は、バッテリーEV(BEV)のコンセプトカー、トヨタ『bZ FlexSpace』(bZフレックススペース)を、4月18日に開幕した上海モーターショー2023で世界初披露した。このコンセプトカーは量産化されて、2024年に中国市場に導入される予定だ。
東海理化は3月14日、「車内置き去り防止支援システム」をトヨタ自動車と共同開発し、『ハイエース(幼児バス)』および『コースター(幼児専用車)』へ採用されたと発表した。
KDDIなどは、公道でスマートフォンの位置情報を活用し、運転手に車両の存在を通知して安全運転を支援する実証実験を2月1日から2月28日まで実施する。
ハッシャダイソーシャルはトヨタ自動車との共同事業として、2022年11月19日から2023年2月4日まで、15~18歳の100人を対象とした無償オンラインプログラム「project:ZENKAI」を提供、参加者を募集する。
レゴジャパン、レゴランドジャパン、トヨタGAZOOレーシング(TGR)の3社は、レゴブロック&クルマ好きのための夢がつまった合同イベント「ヒーローを体験してみよう2022 -レーサー編-」を10月15日から23日までの9日間、レゴランドジャパン(名古屋市港区)で開催する。
東京・お台場の青海地区が2025年秋に大きく生まれ変わることになった。トヨタ自動車は8月29日、子会社のトヨタ不動産、トヨタアルバルク東京と合同記者会見を開き、同地区に次世代アリーナを建設し、「TOKYO A-ARENAPROJECT」を推進すると発表した。
トヨタ自動車の「こどもエコクラブ」は2022年8月22日、TOYOTA東京本社で、小学生とその引率者を対象に「トヨタ環境こどもプログラム トンボ編」を開催する。「冊子」「探検シート」「トンボ工作キット」も付いている。参加費無料。
デンソーは、住宅用蓄電池システム向けの製品を開発。6月2日にトヨタ自動車が発売した「おうち給電システム」に採用された。
リスクモンスターは2022年5月25日、子や孫に勤めてほしい企業ランキングを発表。1位「国家公務員」、2位「地方公務員」、3位「トヨタ自動車」と、上位は前回調査と同様の結果となったことが明らかになった。
レゴジャパンは4月28日~5月5日のゴールデンウィーク期間中、東京・丸の内の丸ビル1階マルキューブで、約48万個のレゴブロックで作られたスポーツカー『レゴトヨタGRスープラ実物大レプリカ』を一般公開する。
クックパッドは、トヨタ系ディーラーを展開するウエインズグループと連携し、神奈川県の3店舗に、生鮮食品EC「クックパッドマート」の生鮮宅配ボックス「マートステーション」を設置した。
文響社は、トヨタ自動車販売店協会近畿支部とコラボレーションし、4月6日から15日の「春の交通安全運動」期間中、「うんこ交通安全ドリル(歩行者編・自転車編)」の冊子を、近畿地区のトヨタ販売店全店にて幅広く配布する。
トヨタ自動車とグループ会社の東和不動産は4月6日、共同記者会見を実施。富士スピードウェイとともに、静岡県小山町にて「富士モータースポーツフォレスト」プロジェクトを推進すると発表した。
トヨタ自動車東日本と東北大学は4月1日、東北の資源・エネルギーの活用による持続的で柔軟なものづくりの実現を目的として、「トヨタ自動車東日本×東北大学環境融和ものづくり共創研究所」を設置した。