
【春休み2023】鈴鹿サーキット、春イベント開催…スパ開設
鈴鹿サーキットパークでは、2023年3月11日~4月9日の期間中、子供のチャレンジを応援する春のイベントを開催する。イベント詳細は決定次第、Webサイトにて公開。また、鈴鹿サーキットホテルでは、3月18日に天然温泉施設「THE SPA」がオープンする。利用は宿泊者限定。

スマホ位置情報を活用…交差点の安全を支援する実証実験
KDDIなどは、公道でスマートフォンの位置情報を活用し、運転手に車両の存在を通知して安全運転を支援する実証実験を2月1日から2月28日まで実施する。

原発事故の避難家族、高速道路無料措置1年延長…国交省
国土交通省は、福島第一原発事故による母子避難者に対する高速道路の無料措置の期間を、2024年3月31日まで延長すると発表した。

埼玉工大の自動運転バスが進化、千葉市長や京成バス運転手も実感
「まず1年前と違って自動運転の精度が格段にアップしているし、自動化率も上がっている。ことし3月に開業する幕張豊砂駅と組み合わせ、幕張新都心エリアの回遊性を高める取り組みが、また一歩前進した」

大雪予報「不要不急な外出控えて」国交省が緊急発表
国土交通省は、1月24日から26日頃にかけて日本の上空に今冬一番の強い寒気が流れ込み、大雪や積雪によって、車両の立ち往生の発生が見込まれることから、大雪の場合の不要不急の外出を控える呼びかけを緊急発表した。

千葉・幕張新都心で自動運転バスを運行へ…埼玉工大ら6者
京成バスやアイサンテクノロジー、東海理化などの6社は、千葉市が公募した千葉市未来技術等社会実装促進事業の自動運転社会実装サポート事業に採択され、1月21日、22日に幕張新都心地域で自動運転車の実証実験を実施する。

布製タイヤチェーンがリニューアル…ジャッキアップ不要
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰が販売中の布製タイヤチェーン「K-TIR06」が適合タイヤサイズを追加。13~20インチまで幅広く対応する4サイズの展開。

帰省や旅行で寄りたい…リニューアルされた注目のSA・PA
これからの季節、年末年始の旅行や帰省で長距離を移動する際に便利なのが高速道路のサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)。最近では地域の特色を活かしたグルメや名産品を取り揃えた個性豊かなスポットが増えており、目的地の一つとして選ぶという人も多いです。

個性突き抜けた「軽キャン」キャンピングカーまとめ
軽自動車をベースにして架装された「軽キャン」が人気を集めている。2022年もレスポンスでは様々なモデルを取材した。その中でも特に読者が注目した、個性的なキャンパーたちをご紹介する。

タウンエーストラックがキャンピングカーに変身、脱着できるシェル発売
プレシャスモストRVは12月1日、高品質なオフロード系キャンピングカーのシェル(居住部分)を荷台に積載できるトラックキャンパー(トラキャン)「トラック オン ホーク」を発表。予約受付を開始した。

図柄入りナンバープレート「東京都版」デザイン決定
東京都は、「東京都版」図柄入りナンバープレートの図柄を決定した。

首都高速、料金改定で長距離利用減…交通量は増加
国土交通省は、今年4月の首都高速道路料金改定から半年後の交通状況を調査し、結果をまとめた。

軽貨物をキャンピングカー仕様に…組立キット販売開始
IDOMは、複雑な工具を使わずに内装をキャンピングカー仕様にできる、軽貨物自動車専用の設置型組み立て式キット「VAN DE Boom(バンデブー)」を開発、WOW!TOWN幕張店(千葉県習志野市)で先行販売を開始した。

ボルボ、子供やペットの車内置き去り防ぐ安全システム採用
◆寝ている小さな子どもの呼吸による胸の動きも検知 ◆後方の荷室を含む車内全域をカバーできるようにレーダーを配置 ◆車内に家族やペットがいるとロックできない仕組み

チャイルドシート使用率、過去最高74.5%…警察庁とJAF
警察庁と日本自動車連盟(JAF)が共同で実施したチャイルドシート使用状況の全国調査によると使用率は前回調査から4.0ポイントアップの74.5%で過去最高を更新した。

高校生が自作マシンで低燃費を競う「整備士候補の甲子園」
中日本自動車短期大学は、自動車業界の未来を担う整備士候補の甲子園「Econo Power in GIFU」を11月6日、フェスティカサーキット瑞浪(岐阜県瑞浪市)で開催する。