MEGA WEBは、8月25日・26日の2日間、ヒストリーガレージ所蔵の旧車に同乗試乗できる「夏休み ヒストリックカー同乗試乗会」を開催する。料金は500円で、身長120cm以上の小学生以上が対象。電話での事前予約が必要。
JAF(日本自動車連盟)は、お盆期間中は高速道路でのパンクや燃料切れなどのトラブルが多発するとして、運転前のタイヤ空気圧チェックと早めの給油を呼びかけている。
日産自動車は8月4日、本格的な夏の到来にあたり、子どもやペットの「車内放置」による事故を未然に防ぐために、「#熱駐症(ねっちゅうしょう)ゼロプロジェクト」を発足した。
若者の車離れが起きている中で、子育て家族の71.2%が車を所有していることが子育て・育児支援のポータルサイト「こそだて」の調査より明らかになった。また、子育て家族の1番欲しい(必要な)もの1位は「子ども乗せ自転車」だった。
広島大学や昭和電工は、アンモニアから燃料電池自動車用高純度水素を製造する技術開発に世界で初めて成功した。
日産自動車は、日産グローバル本社ギャラリーにて「夏休みファミリーイベント」を8月31日まで開催する。
三菱自動車は、7月20日から12月9日まで、小学生から寄せられる自動車産業全般に関するさまざまな質問を、フリーダイヤルやインターネット、手紙で受け付ける「小学生自動車相談室」を開設する。
日本機械学会東海支部は8月5日、小・中学生のためのものづくり体験教室「不思議なガリガリとんぼ」をトヨタ産業技術記念館にて開催する。参加費無料で工作とトヨタ産業技術記念館の見学を楽しむことができる。定員は60名、先着順にて申込みを受け付けている。
JAF(日本自動車連盟)は7月13日、夏場の車内における熱中症事故の情報をホームページに公開した。高温下では短時間でも命に危険が及ぶ状態になるため、子どもやペットを車内に残したまま車を離れることは決してしないようにと注意を呼びかけている。
エーザイは、夏休みの帰省シーズンを前に小学生の子どもと車でお出かけ予定の母親を対象に「ドライブ中の子どもとママの過ごし方」に関する調査を実施。7割の母親が車内での子どもの相手に疲れを感じており、静かにさせるためにDVDやスマホを利用していることがわかった。
タカタは、同社初となる回転式ISOFIXチャイルドシート「チャイルドガード1.0」で、「第10回 キッズデザイン賞」を2年連続で受賞したと発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、ミッドサイズステーションワゴン『パサート ヴァリアント』に日本専用の特別仕様車「ヴォヤージュ」を設定し、7月5日より250台限定で販売を開始した。
トヨタ『ノア』『ヴォクシー』のハイブリッド車に“エアロ仕様”が設定されて半年が経った6月30日、開発主任の梅田尚幸氏はユーザーの反応とチューニング内容について教えてくれた。このクルマのメインユーザーである“30代の子持ち家族”は何を求めているか?
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、主力モデル『ポロ』『ゴルフ』『ゴルフ ヴァリアント』『ザ・ビートル』に、共通装備を採用した特別限定車「オールスター」シリーズを設定して、6月27日から販売を開始した。
ポルシェジャパンは、ドイツ・ベルリンで初公開された新型『パナメーラ』の予約受注を7月28日より開始すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、エントリーモデル「MINI ONE 3ドア/5ドア」をベースに、BMWグループ誕生100周年を記念したMINI『ビクトリア』を、6月23日より限定300台で発売する。