WILLERとKDDIが出資する「Community Mobility」は4月21日、東京都内で事業説明会を開催。相乗りで利用する交通サービス「mobi(モビ)」の展開エリアを、今夏を目標に現在の6エリアから22エリアへ拡大する計画を発表した。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、4月29日から7月18日まで、企画展「Here's a Small World! 小さなクルマの、大きな言い分」を開催する。
アウテックは2022年4月13日、貸切ハイヤーで東京タワー・レインボーブリッジ・お台場等、東京の6つの観光スポットを巡りながら、乗務員が出すクイズに挑戦する「キッズ東京見学クイズラリー 」の販売を開始した。3時間コース2万2,500円(税込)。
◆2.4リットルのパワーユニットはとにかくトルクフル ◆アベレージドライバーでもワインディングを愉しめる ◆子供が二人いる家庭でもスポーツカーを諦めずに済む
2022年5月3日~5日の3日間、阿倍野防災センターで防災について学べるイベントが開催される。放水体験・バッテリーカー乗車体験・ペーパークラフト等の楽しい体験の他、3日・4日は消防車、5日は水陸両用車「レッドヒッポ」が登場する。入場無料。
ドッグランを併設した車中泊施設「ヒュッゲヴィレッジRVパーク」が茨城県常総市にオープンした。
トヨタ自動車とグループ会社の東和不動産は4月6日、共同記者会見を実施。富士スピードウェイとともに、静岡県小山町にて「富士モータースポーツフォレスト」プロジェクトを推進すると発表した。
経済産業省資源エネルギー庁は4月6日、「コロナ下における燃料油価格激変緩和対策事業」による、4月7日~13日の補助金支給単価を20.7円/リットルと発表した。元売り事業者、小売事業者は順次、価格に反映させる。
緊急事に危険・障害物の存在を知らせる発炎筒の代用品として使用できる「LED非常信号灯」に、初のキャラクター商品として「ハローキティ非常信号灯」が登場。サンリオオンラインショップ本店ほかにて販売中で、累計出荷数1000万本を突破する人気商品となっている。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰有限会社より、1BOX車・ミニバン・SUVなどの天井スペースを有効活用できる収納ネット「CargoNet」(カーゴネット)が新発売。
中日本自動車短期大学(NAC)は、高校生が選ぶ好きなクルマNo.1を決定する「第1回 NAC・カー・オブ・ザ・イヤー」を開催する。
トヨタ自動車東日本と東北大学は4月1日、東北の資源・エネルギーの活用による持続的で柔軟なものづくりの実現を目的として、「トヨタ自動車東日本×東北大学環境融和ものづくり共創研究所」を設置した。
首都高速道路は料金を見直し、4月1日から実施する。最も大きな変化は上限料金の見直しだろう。ETC車・普通車区分で現行の1320円が1950円になる。
グーグルの自動運転車開発部門のウェイモ(Waymo)は3月21日、米国カリフォルニア州サンフランシスコにおいて、ドライバーが同乗しない「ロボタクシー」を運行する準備が整った、と発表した。
30代・40代の消費者の半数以上が自家用車を購入しようと思えるのは「年収600万円」という調査結果が出た。前回の調査からハードルが上昇しているという。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、クルマ館2階に新しい常設展示コーナー「クルマづくり日本史」を4月16日にオープンする。