ボルボ、子供やペットの車内置き去り防ぐ安全システム採用
◆寝ている小さな子どもの呼吸による胸の動きも検知
◆後方の荷室を含む車内全域をカバーできるようにレーダーを配置
◆車内に家族やペットがいるとロックできない仕組み
チャイルドシート使用率、過去最高74.5%…警察庁とJAF
警察庁と日本自動車連盟(JAF)が共同で実施したチャイルドシート使用状況の全国調査によると使用率は前回調査から4.0ポイントアップの74.5%で過去最高を更新した。
高校生が自作マシンで低燃費を競う「整備士候補の甲子園」
中日本自動車短期大学は、自動車業界の未来を担う整備士候補の甲子園「Econo Power in GIFU」を11月6日、フェスティカサーキット瑞浪(岐阜県瑞浪市)で開催する。
スズキ、キッズ用オフロード入門バイク2023年モデル発売
スズキは、子ども用オフロード入門バイク『DR-Z50』の2023年モデルを10月6日より発売する。
ボルボ「車内置き去り防止」システム開発…新型EV標準装備
スウェーデンに本拠を置くボルボ・カーズが、車内に子どもやペットが誤って置き去りにされるのをセンサーで防ぐ「見守り」システムを開発し、11月に公開する新型の電気自動車(EV)「EX90」に搭載するという。
体験型コンテンツ充実「マツダ ファンフェスタ」岡山11/5-6
マツダは、ファンイベント「MAZDA FAN FESTA 2022 IN OKAYAMA」を11月5日・6日の2日間、岡山国際サーキットで開催。10月5日より入場券の販売を開始する。
長崎県佐世保市、観光地でEV優遇施策スタート…日産も協力
長崎県佐世保市および佐世保観光コンベンション協会は、電気自動車(EV)で佐世保市の主要な観光地に訪れた際に受けられるEV優遇施策を9月27日より開始する。
新型ステップ ワゴンにパパ・ママ編集長が試乗、子育てファミリーにとっての魅力を語り尽くす!PR
家族でのおでかけを、もっと楽しく、もっと快適にしてくれる新型ステップ ワゴンを、ともに2人の息子を持つ親であるイードメディアの編集長が試乗。その魅力について“パパ” “ママ”目線で語る。
お台場キャンピングカーフェア10/29-30…200台が集結
10月29日・30日の2日間、約200台のキャンピングカーが集結する「お台場キャンピングカーフェア2022」がお台場野外特設会場で開催される。
大阪・関西万博の特別仕様ナンバープレート10/24より交付
国土交通省は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開催を記念した特別仕様ナンバープレートを10月24日から交付開始する。同省が9月9日に発表した。
デジタル技術と目視で車内置き去り防止、ホーネット新商品
加藤電機は、送迎バスなどでの子どもの置き去り事故防止に役立つ新製品、ホーネット「BS-300S」「BS-500G」を10月7日より発売する。
ホンダ、交通事故死者ゼロ等に向けた取組み紹介…ITS世界会議
ホンダは、9月18日から22日まで米国で開催される「第28回ITS世界会議ロサンゼルス2022」に出展する。
富士モータースポーツミュージアム10/7オープン
富士スピードウェイは、10月7日にオープンする「富士モータースポーツミュージアム」のオンラインチケット個人予約受付を開始した。
日本初、EV・自動運転の専門職大学…2023年4月山形に誕生
仙台で自動車整備の専門学校を運営する赤門学院は、山形県飯豊町に2023年4月開学を予定している「電動モビリティシステム専門職大学」の新設認可を文部科学大臣より正式に受けたと発表した。
台風接近…命と車を守る「避難・脱出」防災まとめ
9月1日は防災の日。関東大震災(1923年)の発生した日にちなんだ日付だ。季節的には台風のシーズンでもある。技術が発展し、人々の意識も高まり、今では自動車に対する災害についての対策、あるいは自動車を使っての被災支援にはさまざまな施策がある。
広島にモビリティのテーマパーク建設…広島大ら推進応援
トムス、バルコム、広島マツダ、マツダの4社は8月30日、モビリティのテーマパーク「ひろしまモビリティゲート(仮称)」建設に向け、広島県下の自動車関連企業を中心とした共同準備室を設置すると発表した。

