東洋電装と群馬大学、自動運転の研究開発で産学連携
東洋電装と群馬大学は5月23日、完全自律型自動運転を可能とする次世代モビリティの社会実装・実用化を目指し、産学連携の取り組みを開始すると発表した。
「カッコいいゴミ収集車」が登場…2017NEW環境展
24日より東京ビッグサイトで開幕した「2017NEW環境展」では、「環境ビジネスの展開」をテーマに515社が出展。さまざまな環境技術やサービスを一堂に展示している。中でもとりわけ展示面積を大きくとり来場者の注目を集めていたのが「ゴミ収集車」だ。
【夏休み2017】秩父「ちびっこ建機フェア」3日間で親子480名招待
日本キャタピラーは、子ども向けイベント「夏休み・ちびっこ建機フェア2017」を7月25日と30日、8月2日の3日間、秩父ビジターセンターにて開催する。毎年多くの親子連れでにぎわうイベントに今回は親子を各日160名招待。6月9日まではがきによる応募を受け付ける。
6月施行、タクシー乗り場にわかりやすい標識
国土交通省は、訪日外国人をはじめとする、タクシーの利用者が視覚的に理解しやすい標識に改めるため、標識の様式を規定しているタクシー業務適正化特別措置法施行規則を改正する。
家族みんなで楽しもう「三菱オートギャラリー」リニューアル
三菱自動車100余年の歴史が一望できる「三菱オートギャリー」が22日、改修工事を終えてリニューアルオープンする。
JAFエコ川柳、過去最高の3万1,493句応募…大賞発表
JAF(日本自動車連盟)は、昨年9月15日から今年1月31日まで募集していた「第11回 JAFみんなのエコ川柳」の入賞・入選作品をWebサイトで発表した。
HONDA、未来にあったらいいな「子どもアイディアコンテスト」応募は9/8まで
HONDAは、未来にあったらいいなと思うモノのアイディアを募集する第15回「子どもアイディアコンテスト」を開催している。対象は全国の小学生。審査員長に茂木健一郎氏を迎える。応募締切は9月8日。
高校生のバイク利用調査、全国規模で実施…「3ない運動」は転換点
日本自動車工業会・二輪車特別委員会(二特)は、「高校生の二輪車利用に関する全国調査」を実施。見えなかった高校生のバイク利用実態の一端が、この調査で初めて明らかになった。
キッズピットツアーや親子観戦、スバルのファン増加施策
5月3~4日に富士スピードウェイで開催されたSUPER GT第2戦。各チームがさまざまなプロモーションを行なう中、SUBARU(スバル)も多くのファン獲得を目指してイベントを実施した。
タカタ、欧州で高評価を得たジュニアシートを日本市場に投入
タカタは、世界的な2つのデザイン賞を受賞したハイバックジュニアシート『チャイルドガードジュニア』を4月29日に発売した。
新社会人の初任給、使いみち1位は?親への贈り物は東高西低
三井ダイレクト損保は4月24日、新社会人に関するアンケート調査を公開した。初任給の予定金額は平均190,047円。西日本より東日本のほうが11,761円高い結果となった。使いみちトップは、約半数が回答した「貯蓄」だった。
モリタ「未来の消防車」アイデアコンテスト入賞25作品を発表
モリタホールディングスは4月24日、全国の小学生を対象に実施した「第12回未来の消防車アイデアコンテスト」の審査結果を発表、只埜 空(ただの そら)さん(応募時12歳)と大下 瑠已(おおした るい)さん(同11歳)の作品が最優秀賞に選ばれた。
【GW2017】鈴鹿サーキット、働くクルマ大集合…月面探査ローバー初登場
鈴鹿サーキットは、ゴールデンウイークイベント「働くクルマ大集合!!」を5月3日から7日まで開催。8回目となる2017年は、月面探査ローバー「SORATO」が初登場する。
「スーパーカーにふれる!キッズメカニック体験」7/2…みらいスクール・東京自動車大学校
みらいスクールが運営する、親子向け本物体験プラットフォーム「Gifte!(ギフテ)」は、東京自動車大学校と共同企画した「スーパーカーにふれる!キッズメカニック体験」を7月2日に開催。4月21日に申込み受付を開始した。
「カーデザイナーを目指しています」北海道の中学3年生が大賞
「カーデザイナーを目指しています」と明言する青木智志くんは、北海道・苫小牧の中学3年生。公益社団法人・自動車技術会が主催する「第5回カーデザインコンテスト」で、応募4回目にしてついに最優秀のカーデザイン大賞を射止めた。
親子で楽しめる、いすゞの体験型施設4/11藤沢に開設
2017年4月11日、神奈川県藤沢市にいすゞプラザがオープンする。自動車メーカーいすゞの藤沢工場に隣接する、いすゞの現在と過去、それにトラックバスなどが作られる様子を、模型や実物を通してみることが出来る。

