エアバスA321neo “Coastliner”は、今夏後半よりロサンゼルスおよびサンフランシスコの西海岸ハブ空港とニューアーク/ニューヨーク間で運航開始の予定 - ユナイテッド・ポラリス・ビジネスクラスは全席通路アクセスのフルフラットシートを装備しているとともに、国内線利用のお客様も初めてユナイテッド・ポラリス・ラウンジの利用が可能に
今夏より、ユナイテッド・ポラリス・ビジネスクラスのシートを搭載したエアバスA321XLRを、欧州および南米の小都市への既存路線に導入し、ボーイング757型機を順次置き換え
今秋より、新しいCRJ450型機がデンバーおよびシカゴのハブ空港と小都市を結ぶ路線に就航 - ユナイテッドファーストで手荷物収納棚の代わりに大きな荷物収納スペースを設けたプレミアムリージョナル機を導入
新しい内装「Elevated」仕様を採用した787-9型機が4月22日より国際線に就航 - 新しいユナイテッド・ポラリス・スタジオスイートおよびユナイテッド航空の機材中最多のプレミアムシートを装備
2021年以降、ボーイング787ドリームライナーを22機、ボーイング737 MAXを237機、エアバスA321neoを67機導入。あわせて小型機(ナローボディ機)の改修計画の70%を完了し、100機以上のリージョナル機をより大型の航空機へ刷新
さらに、北米出発便のプレミアム座席数を40%拡大し、6万人以上の雇用を創出
新型機材の導入とプロダクトの拡充は、プレミアムな体験の提供、すべてのお客様に常に新しい価値を届けるというユナイテッドの重点方針の体現
2026年3月24日(シカゴ、ロサンゼルス) - ユナイテッド航空(本社:シカゴ、最高経営責任者: スコット・カービー)は本日、顧客ロイヤルティの強化と競合との差別化を目的とした長期戦略の次なるフェーズを発表しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91889/37/91889-37-fc1838266c5b42628a41d85e10bc1bc0-3900x2599.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ユナイテッド航空は2028年4月までに250機以上の新型機を受領する予定であり、これは2年という期間で航空会社が受領する機数としては最多となります。これにより機材の近代化をさらに加速し、新型機の拡充を進めるとともに、大陸横断路線を利用されるお客様に新たな体験を提供するとともに、すべてのお客様へ新たな機内サービスを提供し、業界をリードするプレミアム航空会社としての位置付けをさらに強固なものにします。
- ユナイテッド航空は、大型機(ワイドボディ機)の体験を新しい小型機(ナローボディ機)で実現します。新しいエアバスA321 “Coastliner” サブフリートおよびA321XLR は、Elevated仕様の内装を採用したユナイテッド航空初の小型機(ナローボディ機)で、ユナイテッド・ポラリス・ビジネスクラスの特許取得済のデザインは、開放感を損なうことなくプライバシーを確保する低めのスイートウォールを備え、肩および肘部分のスペースが広く取られた全席通路アクセスのフルフラットシートを特徴としています。これらの新型機100機が導入される予定で、現在運航している旧型で効率の低いボーイング757型機40機を置き換えます。
o Coastlinerには特別にデザインされたカラーリングが施され、ユナイテッド航空の西海岸のハブ 空港であるサンフランシスコおよびロサンゼルスとニューアーク/ニューヨーク間のみを運航し、国内線のお客様にユナイテッド・ポラリスのキャビン体験を提供します。今回初めて、これらの路線でユナイテッド・ポラリス・ビジネスクラスをご利用のお客様にも、ユナイテッド・ポラリス・ラウンジをご利用いただけるようになりました。
o ユナイテッド航空のA321XLRは既存の757型機よりも16席多い32席のプレミアムシートを備え、今年の後半に運航を開始する予定です。
- CRJ450はCRJ200 のデザイン設計を刷新した機材で、今秋よりスカイウェスト航空社がデンバーおよびシカゴの同社ハブ空港と地方都市を結ぶ路線で運航します。CRJ450はユナイテッド航空最高レベルのリージョナル機の1つとなり、頭上の手荷物収納棚の代わりに大型の荷物収納スペースを設けることで、他の商用リージョナル機とは一線を画す開放された贅沢な空間を実現します。
- Elevated仕様の内装が施された新しい787-9型機は、4月22日より国際線で運航が開始される予定です。これらの機材で提供する新しい「ユナイテッド・ポラリス・スタジオ(United Polaris Studio)」は、標準的なユナイテッド・ポラリスのシートよりも25%広く全席通路アクセスのフルフラットシートとプライバシードア*、また一部の座席は同伴者用のオットマンを備えているとともに、ワインペアリングとキャビア付きの専用機内食サービス、市販の製品と同じサイズのアメニティキット、ワイヤレス充電、Bluetooth接続、そして座席背面には米国の航空会社では最大の27インチ4K OLEDモニターが搭載されます。
本日の発表は、2021年に発表して成功を収めた意欲的な成長戦略「United Next」をさらに発展させたものです。2021年の発表以降、ユナイテッド航空はボーイング787ドリームライナーを22機、ボーイング737 MAXを237機、エアバスA321neoを67機追加しただけでなく、メインラインの小型機(ナローボディ機)の改修計画の70%を完了し、100機以上のリージョナル機をより大型の主力の航空機に置き換え、北米出発便のプレミアムシートを40%増やし、6万人以上を雇用しています。
ユナイテッド航空のCEO(最高経営責任者)であるスコット・カービー(Scott Kirby)は、次のように述べています。「世界最高のブランドロイヤリティの航空会社を目指す計画の一環として、これまでに当社は製品、サービス、テクノロジーに数十億ドルを投資してきましたが、その結果、日を追うごとに多くのお客様にユナイテッド航空をお選びいただいています。今日、私たちは計画をさらに加速させてサービスを次のレベルへと高め、これまで以上に一貫性を持った上質な機内体験をすべてのお客様にお届けするとともに、すべてのクラスで価値あるサービスを提供します」
ユナイテッド航空のエグゼクティブバイスプレジデント兼CCO(最高執行責任者)であるアンドルー・ノセラ(Andrew Nocella)は、次のように述べています。「これらの新しい航空機と製品は、当社の機材およびネットワーク計画を補完するだけでなく、例えばシカゴ~フォートウェインのベーシックエコノミーをご利用のお客様から、サンフランシスコ~シンガポール間のポラリス・ビジネスクラスをご利用のお客様までご利用クラスを問わず、より上質なアメニティと座席の選択肢を提供します。当社は航空史上かつてない規模と範囲で業界を主導する革新的な取り組みを進めていますが、これからもこのペースを緩めるつもりはありません」
2028年4月までにユナイテッド航空の機材に加わる新しい航空機は以下のとおりです。
- Elevated仕様内装のボーイング787-9ドリームライナー: 47機
o うち33機に追加のプレミアムシートを設置の予定
- エアバスA321neo Coastliner: 計50機中の40機
- エアバスA321XLR: 計50機中の28機
- ボーイング737 MAX: 119機
- エアバスA321neo: 18機
大型機(ワイドボディ機)の体験を小型機(ナローボディ機)で実現
新しいA321neo CoastlinerおよびA321XLRは、ユナイテッド・ポラリス・ビジネスクラスに全席通路アクセスのフルフラットシートを備え、大型機(ワイドボディ機)の広々とした快適な空間をこれらの新しい小型機(ナローボディ機)で実現しています。この新しいスイートは、競合航空会社の同種機材と比べて肩および肘部の幅が広いだけでなく、半透明の仕切りがお客様のプライバシーを保ちながらキャビン内の開放感を演出します。お客様による2回の睡眠テストを含め、5年以上にわたる研究開発の成果であるこの特許取得済のデザインでは、お客様がリラックスして快適に過ごせる十分なスペースと直感的なレイアウト、そして簡単で使いやすい機能を提供します。
既存の機材群へ新たにA321neo CoastlinerおよびA321XLRが加わることは、近々ユナイテッド航空の提供するフルフラットシート数が、同社に次ぐ競合航空会社の倍近くになることを意味しています。
エアバスA321neo “Coastliner”
エアバスA321neo Coastlinerは、大陸横断路線をご利用のお客様へこれまで以上に質の高い体験を提供できるようにカスタムデザインされた機材で、機首から尾部まで機内のすべてが一新されており、ユナイテッド・ポラリスには新たに全席通路アクセスのフルフラットシートが20席、小型機(ナローボディ機)の国内路線では初となるプレミアムプラスが12席、そしてユナイテッド・エコノミーが129席設置されています。ユナイテッド航空は、この機材の標準の座席配置から3席を撤去して機内後部にスナックバーを設置しました。これによって、エコノミークラスのお客様はフライト中にいつでもお好きなスナックやソフトドリンクをお楽しみいただけます。
Coastlinerのユナイテッド・ポラリス・ビジネスクラスのお客様には、国際線のお客様と同様のアメニティを提供しています。これには、Saks Fifth Avenueの毛布と枕、Perricone MDのスキンケア製品を含むアメニティキット、またMeridian技術搭載のプレミアムヘッドフォンなどが含まれています。さらに、今回初めて、Coastlinerのユナイテッド・ポラリス・ビジネスクラスをご利用のお客様にも、ユナイテッド・ポラリス・ラウンジをご利用いただけるようになりました。
就航する沿岸部の目的地をオマージュしたカラーリングのCoastlinerは、上空からでもひと目で識別できるデザインです。機体の後方3分の1を濃淡数本の明るいブルーの帯で囲み、腹部には社名が誇らしげに表記されており、例えば飛行機を観察できるロサンゼルス国際空港近くの有名なスポットなど、機体を見上げることができれば、そのデザインを確認できます。
Coastlinerが運航する路線には、ユナイテッド航空の中でも特に利用者が多い路線のいくつかが含まれています。同社の西海岸のハブであるサンフランシスコとロサンゼルスおよびニューアーク/ニューヨーク間の1日あたりの利用客数は平均で1万人を超えており、ここから香港、メルボルン、上海、シドニー、台北といった人気の目的地を含む、ユナイテッド航空の世界有数の路線網に接続しています。ユナイテッド航空は、西海岸のハブ空港から太平洋を横断する17都市、ニューアーク/ニューヨークから大西洋を横断する42都市に就航していますが、これは米国の他のどの航空会社をも上回っています。ユナイテッド航空が計画している50機のCoastlinerのうち最初の機材は今夏より運航を開始し、2028年はじめまでに40機が就航する予定です。
エアバスA321XLR型機
エアバスA321XLRもユナイテッド航空の最高級小型機(ナローボディ機)としてゼロから設計されており、国際線の短・中距離路線をご利用のお客様へ、これまでにないレベルの快適さとスタイルを提供します。A321XLRには、32席のプレミアムシートが装備されています。これは同機が置き換える757型機よりも16席多く、プライバシードア付きで全席通路アクセスのフルフラットシートを装備した新しいユナイテッド・ポラリススイートが含まれます。すべての座席にはBluetooth接続機能を備えた大型の4K OLEDモニターが搭載され(ユナイテッド・ポラリスは19インチ、プレミアムプラスは16インチ、エコノミーは13インチ)、すべてのお客様がキャリーケースも収納できる大型の手荷物収納棚をご利用いただけます。
Coastlinerと同じく、A321XLRにもエコノミークラスの後方にスナックバーが設置されています。今年の夏から、ユナイテッド航空は既存の国際線で運航しているボーイング757型機の一部をA321XLRに置き換える予定で、将来的には欧州と南米に新たな目的地を開設する予定です。この新しい航空機が実現する新たなフライト体験を祝して、機体には特別な「Born to Explore」のデカールが貼り付けられます。50機のA321XLRがユナイテッド航空の保有機材に加わる予定で、その半数以上が2028年までに就航する見込みです。
CRJ450型機
41席のCRJ450型機は、ユナイテッドファーストをご利用のお客様にプライベートジェット機さながらの体験をしていただけるように設計された、この種で初のリージョナル機です。米国の民間航空会社としては初めて、ユナイテッドファーストでは手荷物収納棚を撤去して、代わりに大きな荷物収納スペースを設けることで、広々とした開放的な空間を実現しています。エコノミークラスには、この大きさのリージョナル機では珍しい、キャリーケースを収納できる大型の手荷物収納棚が用意されているとともに、ユナイテッド航空の大型機と同じ一新された内装と仕上げが施されています。マイレージプラス会員のお客様はスターリンクWi-Fiを無料で利用できるので、地上と同様に仕事をしたりエンターテイメントを楽しんだりすることができます。
CRJ450は、2019年の就航時にユナイテッド航空のリージョナル機材の再構築の始まりとなった人気機種CRJ550に加わることになります。CRJ550は、あらゆるリージョナル機の中で最も高い顧客満足度を獲得している航空機の1つです。ユナイテッド航空は、2028年までにCRJ450を50機以上、CRJ550を120機近く運航する予定で、主に地方都市からユナイテッド航空のハブ空港やグローバルネットワークへの乗り継ぎ便として、スタイリッシュで上質な選択肢をお客様に提供します。
ボーイング787-9 Elevated
プレミアムシート99席を備えた787-9 Elevatedはユナイテッド航空史上最も上質な国際線機材で、「ユナイテッド・ポラリス・スタジオ(United Polaris Studio)」のデビューを飾る機種となります。標準的なユナイテッド・ポラリスのシートよりも25%広いユナイテッド・ポラリス・スタジオはドア付きの新しいシートで、同伴者用のオットマンを備えているとともに、ワインペアリングとキャビア付きの専用機内食サービス、市販の製品と同じサイズのアメニティキット、ワイヤレス充電、Bluetooth接続、そして座席背面には米国の航空会社では最大の27インチモニターを搭載しています。787-9 Elevatedでは、すべての座席がアップグレードされています。スライド式のドアを備えたユナイテッド・ポラリスの新しいスイートには19インチの4K OLEDモニターが、またプレミアムプラスとエコノミーにはそれぞれ16インチと13インチの4K OLEDモニターが備えられています。
Elevated仕様の787-9の最初の国際線は、4月22日のサンフランシスコ発シンガポール行きとなる予定です。この国際線就航に向けた準備の間、今後数週間にわたりサンフランシスコとヒューストン間の特定の国内線において、少数のラッキーなお客様は787-9 Elevatedにご搭乗いただける可能性があります。ユナイテッド航空は、2028年までにElevated仕様の787-9型機を33機保有する計画です。
すべてのお客様に新しいアメニティを提供
ユナイテッド航空は、すべてのお客様を対象に積極的な投資を進めています。
- マイレージプラス会員のお客様はスターリンクWi-Fiを無料で利用でき、自宅のようなインターネット体験を空の上で楽しむことができます。2027年末までに、すべてのデュアルキャビン機への導入を予定しています。
- 長距離路線のエコノミークラスをご利用のお客様に、よりソフトな肌触りのスタイリッシュなブランケットを提供。
- エコノミークラスのお客様向けの、より音質を高めた高品質な新型イヤホン。
- すべてのクラスを通じて引き続き食事とワインへの投資を行っており、今年の夏からは「Chef’s Table」(Netflixの人気番組。日本語タイトル「シェフのテーブル」)との新たな提携による、世界トップのシェフたちが考案した新しいメニューを提供する予定です。
- 全席にモニターを搭載 - 2年以内に1,200機以上へ227,000を超えるモニターを装備する予定。
- ワーナー・ブラザースの『罪人たち』や『ワン・バトル・アフター・アナザー』といった数々の賞に輝く映画、またApple TV、HBO Max、A24、Spotifyなどからのプレミアムコンテンツを含め、業界をリードする機内エンターテイメントコンテンツのラインアップ。
- すべてのお客様のキャリーケースを収納できる大型の手荷物収納棚を570機近くの機材に装備。
- 受賞歴を誇るモバイルアプリ - 乗り継ぎをされるお客様のためのターンバイターン方式のナビゲーションや搭乗時間を知らせるバーチャルゲート、リアルタイムで更新される天気情報、Apple AirTagとの連携による荷物の追跡、ユナイテッドクラブの空き情報といった数々の新機能を定期的に追加。
ユナイテッド航空が、業界をリードする上質な体験をどのように生み出しているのか、詳細はUnited.com/Elevatedをご覧ください。
*プライバシードアは現在一時的にご利用いただけません。
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ユナイテッド航空について
ユナイテッド航空は「Good Leads The Way」をモットーとしています。米国本土のハブ空港であるシカゴ、デンバー、ヒューストン、ロサンゼルス、ニューヨーク/ニューアーク、サンフランシスコ、ワシントンD.C.を中心に、米系航空会社の中で最も広範囲なグローバルネットワークを展開しており、現在、有効座席マイルにおいて世界最大の航空会社となっています。ユナイテッド航空の採用情報について、詳しくはwww.united.com/careers を、ユナイテッド航空についての詳しい情報は www.united.com をご覧ください。ユナイテッド航空の親会社であるユナイテッド・エアラインズ・ホールディングス・インクは、「UAL」の銘柄名でナスダック市場に上場しています。
プレスリリース提供:PR TIMES

