高校生の探究学習を支援する生成AIプラットフォーム「FUTURE COMPASS」を開発。新学期より全国のモデル校で実証授業を開始



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高校生の探究学習を支援する生成AIプラットフォーム「FUTURE COMPASS」

未来教育株式会社(以下「MIRAIE」)は、高校生の探究学習における課題設定から行動計画までを伴走支援する生成AI活用プラットフォーム「FUTURE COMPASS(フューチャーコンパス)」を開発しました。2026年4月より、北海道から沖縄県に至るモデル校と共に実証授業を開始しました。
また、2026年5月13日(水)より東京ビッグサイトで開催される日本最大級の教育展示会「EDIX東京2026」のGoogleブース内にて、本プラットフォームのお披露目デモ展示を行います。

■ 開発の背景:探究学習における「格差」と「指導負担」の解消へ

MIRAIEは7年以上にわたり、高校生が社会課題に向き合いSDGsアクションアイデアを発表する「SDGs QUEST みらい甲子園」を、全国各地域の共創パートナーの皆様とともに開催してきました。
その中で、都市部の学校だけでなく、離島や中山間地域の高校、特別支援学校など、地域や環境に左右されず、すべての生徒が社会課題解決に挑戦できる機会を広げることを大切にしてきました。

一方で、探究学習の現場では、多くの生徒が最初の「探究テーマ」や「課題設定」で戸惑い、アイデアを実際の調査・実験・行動へと進める段階まで到達しにくいという課題があります。
また、生徒を伴走する教員の皆様にとっても、複数の班を同時に指導しながら、学習過程や成果を丁寧に評価していく負担は大きくなっています。

「FUTURE COMPASS」は、こうした課題を解決するために開発した、Googleの最新AIをベースとする探究学習支援プラットフォームです。

■ 「FUTURE COMPASS」の特長

本プラットフォームは、単に「答えを出す」ためのツールではありません。

・思考を深める対話型伴走: AIが生徒一人ひとりの関心に寄り添い、問いの解像度を上げ、調査・分析・計画のプロセスをガイドします。

・指導・評価の可視化: 教員は生徒やグループの思考の変化、進捗状況をリアルタイムで把握でき、より的確なアドバイスと学習評価が可能になります。

・「自ら考える力」の育成: AIを「思考のパートナー」として位置づけ、生徒自らが問いを立て、行動する力を引き出す設計を重視しています。

■ 全国モデル校での実証授業と今後の展開

2026年4月より、小規模校から大規模校まで、全国の多様な高校において実証授業を開始しています。現場の先生方・生徒とともにAI活用の有効性を検証し、その成果を分析した上で、2026年秋以降の本格サービス展開を目指します。

AIの活用に不安や課題認識を持つ先生方も多い中で、FUTURE COMPASSは「答えを出すAI」ではなく、生徒が自ら問いを立て、考え、行動する力を引き出し支えるためのAI活用を目指しています。

■ 「EDIX東京2026」出展概要

EDIXは、学校・教育機関、教育関連企業など、教育に関わる幅広い関係者が来場する教育分野の大規模展示会です。MIRAIEは、Google Cloud パートナーとして、以下の日程でデモンストレーションを実施いたします。
・日時: 2026年5月13日(水) 14:00~18:00
・場所: 東京ビッグサイト「EDIX東京2026」内Googleブース
・内容: FUTURE COMPASSの実機デモ、活用事例のご紹介
・公式サイト: https://www.edix-expo.jp/tokyo/ja-jp.html

探究学習や学校教育におけるAIの可能性と役割について、教育関係者の皆様と意見交換できることを楽しみにしています。

【サービス詳細サイト】
https://compass.miraikyoiku.ai/info/

【本件に関するお問合せ先】
未来教育株式会社(MIRAIE)
代表者:代表取締役 水野雅弘
URL:https://miraikyoiku.ai/
事業内容:AI×教育プラットフォーム開発、ESD・サステナビリティ教育推進、企業研修・探究学習支援

プレスリリース提供:PR TIMES
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