夏でも、子どもたちに外遊びさせてあげたい大型日よけシェード「おひさまカーテン」※を、保育園に無償提供(※)特許出願中

園長の宿願を、テント会社社長が実現



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/184060/1/184060-1-2b0c29b62e83eda8cc306491ccf3f01c-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「おひさまカーテン」全景
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/184060/1/184060-1-31b0b1ac2fe2d6cf9aa1162608beb144-3146x2673.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「おひさまカーテン」下で遊ぶ園児

【概要】
 テントの製造・販売・施工を行う株式会社翔栄(兵庫県尼崎市、代表取締役 迫田 浩二⦅さこだこうじ⦆)は、2026年5月、大型日よけシェード『おひさまカーテン』(主任保育士の命名;商標登録出願中;商願2026-045785)を、園田愛児園(兵庫県尼崎市、園長 小杉 恵美子)に無償提供しました。

【『おひさまカーテン』の特徴】
・暑さ指数(WBGT)低減:高機能遮熱メッシュシートで直射日光を遮り、実測値で温度5℃低下
・大型サイズ:幅最大(5m×nユニット)×奥行最大25m×高さ最大6.5mで、園庭全体を日陰にできる
・雨水不滞留:メッシュシートのため、雨水が溜まらない

(競合優位性)業界初;当社調べ
・簡単開閉:女性保育士1人で折り畳み式のシートをロープで開閉できる
・簡単着脱:台風時など、女性保育士2人で工具なしでシートを上げ下ろし・取り外しできる(特許出 
 願中:特願2026-074259)

【園長と社長の想い (安全に、子どもたちに外遊びさせてあげたい)】
(愛児園の小杉園長)
7~8年前から、暑さ対策で園庭全面をカバーするテントがほしいと業者2社に問い合わせたが、園庭の中に支柱が必要と言われ、園児がぶつかるリスクを考え、泣く泣くあきらめました。
(翔栄の迫田社長)
同じころ、保育園にテントを施工したとき、園庭を覆う日よけをつけたいと思い、独自に検討しましたが、このときは断念し、そのままになっていました。昨年、部下の曽根からこの製品を提案されたので即採用し、近隣の愛児園に1号機のモニターを依頼、無償で設置しました。(2千万円相当)

【開発の背景 (労働安全衛生規則)】
・2025年6月、改正労働安全衛生規則が施行され、職場における熱中症対策が、事実上義務化され
 ました。対象は、暑さ指数(WBGT)28度、気温31度以上の環境下で連続1時間または1日4時間を
 超えて実施が見込まれる作業などで、違反した場合、6月以下の拘禁刑または50万円以下の罰金
・当社営業の曽根は、10年以上前から、自社オリジナル商品を作って社会に貢献したいという考えを
 温めていました。2024年ごろ、曽根は、保育園の大型日よけシェードが紹介されたテレビニュース
 を見て、こういう商品を作りたいと思いましたが、多忙のため動きが取れませんでした。

【着手のきっかけ (レンタル会社の問合せ)】
・昨年6月以降、日よけできるテントはないかという問合せが入るようになりました。(2025年5~6件) 
・8月、仮設資材レンタル会社が、前述のテレビニュースを見せ、「屋外で資材の搬出入・点検をする
 ので、これを検討したい」と言ってきて、それがきっかけで商品開発に着手しました。
・直近でも、パレットレンタル会社が、返却された資材の洗浄作業を屋外で行うため、熱中症対策を
 考えていると聞いて本商品を提案し、検討中です。

【商品化の課題 (台風と雪対策)】
・メッシュシートを使用した大型日よけシェードは、既に多くのテントメーカーで商品化されています
 が、台風のときに破損するおそれがある、降雪地域では雪の重みで潰れるので設置できない、という
 共通の課題がありました。そこで、これらの問題をクリアした商品を開発しようと考えました。
・そこで考えたのが、メッシュシートを簡単に開閉できるロープ操作式と、工具なしでメッシュシート
 をウインチで上げ下ろし・金具で取り外しできる機構(特許出願中:特願2026-074259)です。

・10月、曽根が社長に提案して即採用され、実際に製作して各種テストをしようと、2026年2月愛児園
 に設置しました。その結果、基礎工事を見直すことができ、大幅なコストダウンにつながりました。 
最終的には5月8日に完成し、今では真夏日でも、園児が外遊びを楽しんでいます。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/184060/1/184060-1-9a33d26e6e4a07ce149c751506bc6194-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ロープ操作で簡単開閉
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/184060/1/184060-1-ec2793ce47841da35e96071d4bda5f7a-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(支柱に取り付けるウインチ機構/シートを簡単上げ下ろし

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/184060/1/184060-1-26551c14a629469d6d3f4abfa3e740b6-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
金具を外せばシートを簡単脱着可能
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/184060/1/184060-1-fdc73347d1e72962ab5864ebf51afb57-450x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(短編動画138秒)簡単開閉・上げ下ろし・脱着の様子

 【用途】
幼稚園保育園の園庭・砂場・プールサイド、小中学校の校庭・屋外活動エリア、児童館や公園など子どもたちが集う屋外施設、公共施設・道の駅の休憩所、製造業の屋外荷受・出荷・梱包作業場、特に小口高頻度出荷が想定される食品・化学工場、建設・土木現場など
【仕様】
(素材)メッシュシート:ポリエステル/フレーム:スチール(溶融亜鉛メッキ)
(サイズ)幅(5m×nユニット)×奥行最大25m×高さ6.5m;左記を1ユニットとして拡張可能
【販売価格】
1ユニット/1000万円(税別)~(横幅サイズにより変動) ※販売価格は想定です。

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/184060/1/184060-1-c116f8e410f07db296b2c539f0ad6b4a-2355x685.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「おひさまカーテン」立面図

【愛児園・小杉園長の話 (このシートが子どもたちの命を守る)】
・ここ数年、15分とか30分ごとに暑さ指数を測って28度を超えた場合、屋外活動はしないと決めて
 いたので、特に昨年はほとんど外遊びができませんでした。
・これまで5月でも遊べないことがありましたが、今年は暑さ指数をクリアして外遊びができていま
 す。職員も「まあ涼しい。ここから出たくありません。子どもたちも喜ぶね」と言っていました。
・メッシュのテントも使っていましたが、重いので、女性保育士の力では、設営や撤収が大変でした。
 この商品はシートの上げ下ろしや片づけもラクでいいと思います。
・このメッシュシート1枚が本当に子どもたちの命を守ってくれるし遊びや育ちを保障してくれます。

【今後の方向性 (社会課題を解決したい】
・今期は、立上げ期なので、3~5機を目標(最低3基、理想5基)とします。来期は、夏期中心に10基
 を計画しています。3年後、さらに認知を広げ、協力会社含めた生産体制を構築し、年間30機を目
 指します。その場合、売上は3億円(@1,000万円想定)となります。
・会社全体の売上は近年毎年1億円ずつ増加し、前期で約7.5億円でした。このペースでいけば、3年
 後の既存事業売上は10.5億円となり、 本商品売上3億円と合わせた全体売上は13.5億円となり
 ます。(本商品の売上構成比は約22%)
・今後も、当社の技術やノウハウを活用して、熱中症対策のような社会全体が直面する課題を解決
 できる自社オリジナル商品を開発して、世の中の役に立ちたいと考えています。

プレスリリース提供:PR TIMES
page top