南海トラフ巨大地震・首都直下地震に挑む防災DX「わたしはココ」「レスキューロケーター」構想を発表

阪神・淡路大震災の被災経験から生まれた“発災直後の情報空白”を埋める救命インフラ。      防災減災プロジェクト「WORLD防災センター」から社会実装へ



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/182510/13/182510-13-44ab8b6ed3496f2383e55bd60c2860e0-2778x1644.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ステラクレードル株式会社は、同社が推進する防災減災プロジェクト「WORLD防災センター(WDPC)」において、南海トラフ巨大地震、首都直下地震、豪雨災害、都市型水害、富士山噴火などの複合災害時代に備え、発災直後に命の所在を見失わないための防災DX「わたしはココ」および「レスキューロケーター」構想を発表します。
防災対策はこれまで、耐震化、火災予防、備蓄、避難計画など、発災前の備えを中心に進められてきました。これらは極めて重要な対策です。
しかし、大規模災害では、どれだけ備えていても、逃げ遅れる人、倒壊や浸水で身動きが取れなくなる人、声を出せない人、通信障害や混雑により助けを求められない人が必ず発生します。
本当に問われるべきなのは、発災後です。
誰が、どこで、助けを必要としているのか。
その情報を、自治体・消防・企業・地域がどれだけ早く把握できるのか。
この“発災直後の情報空白”こそ、救える命を救えなくする大きな課題です。


▼「わたしはココ」は、スマートフォンの位置情報や各種センサーを活用し、異常時・緊急時に本人の所在や状況を把握することを目指す無料防災アプリです。
「わたしはココ」無料アプリダウンロード
android
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[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=Jb0XOLSe2Pk ]
▼「レスキューロケーター」は、「わたしはココ」などから得られる要救助者情報を地図上に集約・可視化し、自治体・消防・企業BCP・学校・地域防災などの初動判断を支援することを目指す防災DX構想です。
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=XEnLQ0vrdYo ]

■ 防災は「壊れない社会」から「壊れた後でも救える社会」へ

感震ブレーカーは、火災を防ぐための対策です。
耐震化は、建物の倒壊を防ぐための対策です。
避難計画は、人を安全な場所へ導くための対策です。
一方で、災害発生後に逃げ遅れた人、孤立した人、助けを呼べない人をどう見つけるのか。
この問いに答える仕組みは、まだ社会全体として十分に整っているとは言えません。
ステラクレードル株式会社は、防災減災プロジェクト「WORLD防災センター(WDPC)」を通じて、災害発生直後の「命の所在」を可視化し、救助・避難・安否確認・初動判断を支援する新たな防災DXの社会実装を目指します。


■ 富士山噴火、首都直下地震、南海トラフ巨大地震――複合災害の時代へ

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日本が直面している災害リスクは、地震だけではありません。
南海トラフ巨大地震、首都直下地震、豪雨災害、土砂災害、都市型水害、そして富士山噴火による火山灰・交通網・物流網への影響など、災害は複合化・広域化しています。
特に大都市圏では、高層ビル、地下街、地下鉄、商業施設、マンション、工場、学校、イベント会場など、人が上下に重なった複雑な都市空間に存在しています。
従来の平面的な地図情報だけでは、同じ地点に見えても、地下なのか、地上なのか、高層階なのかを判断できない場合があります。
大都市災害では、この“高さの情報”が救命判断を左右します。
WDPCは、平面の防災から、立体都市の防災へ。
そして、壊れない社会だけでなく、壊れた後でも救える社会へ。
その転換に挑みます。


■ 毎年起こる身近な救命課題にも向き合う

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災害は、巨大地震だけではありません。
毎年のように発生する子どもの河川・用水路での水難事故、豪雨災害による逃げ遅れ、車内置き去り、登山やスキー場での遭難、独居高齢者の孤立など、発見の遅れが命に関わる事案は後を絶ちません。
これらに共通する課題は、発見の遅れです。
助けを呼べない。
場所が分からない。
異変に気づいた時には、すでに時間が経過している。
この“発見の遅れ”を短縮することが、次世代の防災減災には不可欠です。
「わたしはココ」は、日常の見守りから災害時の安否確認、さらに救助支援までを見据えた防災アプリとして、子ども、高齢者、単独行動者、登山者、車内置き去り、水害・土砂災害時の逃げ遅れなど、さまざまな救命課題への活用を目指します。
そして「レスキューロケーター」は、個人の緊急情報を地域・自治体・消防・企業BCPの初動判断につなげることで、発災直後の混乱を減らし、救助活動の優先順位判断を支援することを目指します。


■ 阪神・淡路大震災の被災経験から生まれた問い

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開発者は、阪神・淡路大震災を経験し、その後の復興活動にも関わってきました。
倒壊した街、情報が届かない現場、助けを求めても届かない声。
その経験から生まれた問いは一つです。
「もし発災直後に、要救助者の居場所が分かっていれば、救えた命があったのではないか。」
この問いから、WORLD防災センターの理念である
「今まで救えなかった命を、救える命へ」
が生まれました。

ステラクレードル株式会社は、この理念をもとに、防災を“備えるだけ”で終わらせず、発災後に命を見失わないための仕組みづくりに取り組んでいます。


■ 実証連携・社会実装パートナーを募集

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ステラクレードル株式会社では、防災アプリ「わたしはココ」および「レスキューロケーター」の社会実装に向け、自治体、消防、学校、企業、福祉施設、工場、交通事業者、イベント運営者などとの実証連携を進めてまいります。
特に、都市型災害、高層・地下空間、子どもの見守り、水害、車内置き去り、企業BCP、防災教育分野での連携を募集します。
防災は、備えるだけの時代から、つながり、見つけ、救う時代へ。
ステラクレードル株式会社は、防災減災プロジェクト「WORLD防災センター」を通じて、テクノロジーと人の力で、未来の防災を創ります。

■ 会社概要
会社名:ステラクレードル株式会社
プロジェクト名:WORLD防災センター(防災減災プロジェクト)
代表者:代表取締役 山本 法義
所在地:兵庫県神戸市兵庫区駅前通5丁目3番11号
事業内容:人工重力発生器の研究開発、宇宙居住・宇宙建設分野への応用研究、防災・減災技術の研究開発、災害救助支援システムの開発
URL:https://www.wdpc.info/cont5/main.html
著者:防災宇宙

■ 本件に関するお問い合わせ先
ステラクレードル株式会社
WORLD防災センター(防災減災プロジェクト)担当
E-mail:info@stellacradle.com
TEL:050-5367-5313

プレスリリース提供:PR TIMES
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