株式会社FREEDiVE、「第71回とりで利根川大花火」に3年連続で協賛

全国の花火大会で運営の担い手不足が課題となるなか、資金の提供にとどまらず社員有志によるうちわ配布・清掃活動を本年も実施



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株式会社FREEDiVE、「第71回とりで利根川大花火」に3年連続で協賛

株式会社FREEDiVE(本社:茨城県つくば市、代表取締役:今井渉平、以下「FREEDiVE」)は、2026年8月8日(土)に開催される「第71回とりで利根川大花火」(主催:取手市観光協会)に協賛することをお知らせいたします。FREEDiVEによる本大会への協賛は、2024年から数えて3年連続となります。

本年FREEDiVEは、協賛企業としての資金面での関与にとどまらず、当日は社員有志が会場に入り、来場者の暑さ対策としてのうちわ配布と、花火終了後の会場周辺における清掃活動(クリンネス活動)を実施いたします。

FREEDiVEは、地域の行事を将来にわたって成り立たせていくためには、資金を提供するだけでなく、運営を支える人手そのものを増やしていくことが必要であると考えております。今後も、地域に根ざした企業として、支える側の一員であり続けてまいります。

なお、当日の活動につきましては、報道関係者の皆さまからの取材および撮影を受け付けております。詳細は本リリース内「報道関係者の皆さまへ」をご覧ください。
協賛の背景
花火大会は、地域の夏を象徴する行事として、各地で長く親しまれてまいりました。一方で近年は、全国的に運営上の課題が指摘されるようになっています。

キリンビール株式会社が全国の花火大会運営事務局および自治体を対象に実施した調査をまとめた「全国花火大会白書2025」によりますと、過去5年間で中止または規模縮小となった花火大会は全体の約4分の1にのぼります。また、大会運営に何らかの課題を感じている主催者は90パーセントに達し、大会の開催費用は過去10年間で平均34パーセント上昇しております。※1

同社が2025年に全国461大会を対象に実施した調査では、課題として最も多く挙げられたのは資金不足(8割超)であり、これに人手不足(63.9パーセント)が続いております。さらに2026年に全国436大会を対象に実施した調査では、58.7パーセントが前年より費用が上がったと回答しており、費用増加の要因としては警備コスト(70.2パーセント)、打ち上げコスト(67.2パーセント)、製造コスト(61.5パーセント)が上位を占めております。※2

これらは特定の地域に固有の事情ではなく、全国の花火大会に共通してあらわれている構造的な課題です。企業による協賛のあり方についても、資金の提供だけで十分と言えるのかどうかが、あらためて問われていると考えられます。

協賛という言葉は、本来「協(ともに)」「賛(賛同する)」という二つの文字から成り立っています。FREEDiVEは、ともに賛同するという言葉の意味に立ち返るのであれば、相手が実際に困っている部分にまで関与してこそ協賛であると考えております。資金の提供は大会運営にとって不可欠な支えですが、当日の運営を担う人手が不足しているという課題に対しては、資金だけでは直接には届きません。FREEDiVEが社員有志による現地での活動を続けている理由は、この点にあります。

この考え方は、FREEDiVEが経営理念として掲げる「利他の循環を通じ、自己実現の文化を創る」とも重なります。誰かのために動いた行動が次の行動を生み、その循環が地域の行事を将来へつないでいくものと考えております。
本年(第71回)における主な取り組み内容
本年もFREEDiVEでは、協賛に加えて、以下の取り組みを社員有志により実施いたします。
1.来場者の暑さ対策としてのうちわ配布
猛暑のなかで開催される大会であることを踏まえ、社員有志が会場周辺でオリジナルうちわを配布し、来場者の熱中症予防に努めます。配布は有料観覧席の来場者に限らず、一般の来場者の皆さまにも行ってまいります。
2.花火終了後のクリンネス活動(清掃活動)
花火終了後、取手駅から会場に至る導線および河川敷において、社員有志が清掃活動を実施いたします。大会を訪れた方々が気持ちよく帰路につける状態をつくることと、翌日以降の会場周辺の原状回復を少しでも進めることを目的としております。
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うちわ配布での熱中症予防に貢献
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花火大会終了後のクリンネス活動

報道関係者の皆さまへ
本日8月8日(土)、会場周辺におけるFREEDiVE社員有志の活動につきまして、取材および撮影を受け付けております。うちわ配布および花火終了後の清掃活動の様子は、いずれも撮影が可能です。担当者への現地でのインタビューにも対応いたします。

撮影に適した時間帯は、うちわ配布を行う17時00分から18時30分、および清掃活動を行う20時30分から21時30分です。取材をご希望の場合は、本リリース末尾の広報室直通電話またはメールアドレスまでご連絡ください。当日は担当者が現地におりますので、当日のご連絡にも対応いたします。
本日の活動スケジュール(予定)
14時00分 資材の搬入作業(飲料、うちわ、スタッフ用Tシャツなどの備品)
16時00分 協賛活動スタッフ集合(飲料およびTシャツの配付、うちわ配布と来場者誘導の準備)
18時00分から18時30分 来場者へのうちわ配布
18時30分 全体集合および安全確認のための点呼
19時00分から20時20分 花火大会本編
20時30分から21時30分 クリンネス活動(清掃活動)
21時30分 解散、備品の回収、忘れ物の確認
前回(第70回)における実施実績
2025年8月9日(土)に開催された「第70回とりで利根川大花火」において、FREEDiVEは来場者の暑さ対策としてオリジナルうちわを約2,000枚配布いたしました。また花火終了後には、取手駅から会場に至る導線および河川敷において清掃活動を実施し、大型ごみ袋27袋分のごみを回収しております。これらの活動は、社員の自発的な参加による完全なボランティア形式で行われました。※4

あわせて、FREEDiVEが運営する海外用eSIMサービス「SkyeSiM(スカイイーシム)」によるドローンショーを実施し、来場者の皆さまに新たな花火大会の楽しみ方をお届けいたしました。

当日は現地で、来場者の方々や自治体関係者の方々から感謝のお言葉を頂戴しております。地域の行事を支える立場を経験することは、社員にとっても、自社が地域に根ざした企業であることをあらためて実感する機会となりました。
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有志クリンネス活動終了後の集合写真(当社撮影)

今後の展望
FREEDiVEは、今回の「第71回とりで利根川大花火」への協賛を通じて、地域の行事を支える一員としての役割を果たすとともに、茨城県に根ざした企業として地域社会への貢献を進めてまいります。

まずは本年の大会において、うちわ配布とクリンネス活動を確実に実施し、来場者の皆さまが安心して大会を楽しめる環境づくりに取り組みます。

また、企業による協賛が資金の提供にとどまらず、運営を支える人手の提供にまで広がっていくことは、大会の継続性そのものに関わる課題であると考えております。FREEDiVEは、自社の取り組みを継続するとともに、その内容を公開していくことで、同様の関わり方を検討される企業の皆さまの参考となることを目指してまいります。

地域の行事は、参加する人だけでなく、支える人がいてはじめて成り立ちます。FREEDiVEは、支える人を一人でも増やす取り組みを通じて、地域の文化が次の世代へ受け継がれていくことに貢献してまいります。
株式会社FREEDiVE 事業戦略・マーケティング統括 富塚大海 コメント
とりで利根川大花火は、取手市の夏を象徴する行事として、長く地域に受け継がれてまいりました。当社が協賛を始めた背景には、代表の今井の地元が取手であり、育てていただいた地域に企業として恩返しをしたいという思いがございます。

ただし、資金を提供するだけの協賛では、運営を支える人手が足りないという課題には届きません。協賛とは、ともに賛同することだと考えております。ともに賛同するのであれば、相手が本当に困っている部分にまで踏み込むべきであると、私たちは判断いたしました。

当社の社員が現地で行っているのは、うちわを配ることと、ごみを拾うことです。決して華やかな役割ではありません。それでも、こうした役割を担う人が一人でも増えることが、この大会が来年も再来年も続いていくことにつながると考えております。

当社は「利他の循環を通じ、自己実現の文化を創る」という経営理念を掲げております。今回の取り組みが、地域の行事を支える人を増やす一つのきっかけとなれば幸いです。
第71回とりで利根川大花火について
とりで利根川大花火は、大利根橋の開通を記念して始まった、茨城県取手市を代表する花火大会です。利根川の河川敷を舞台に、ワイドスターマインや音楽花火などが夜空を彩ります。

名称:第71回とりで利根川大花火
開催日時:2026年8月8日(土)午後7時から午後8時20分(荒天の場合は翌日に延期)
開催場所:取手緑地運動公園(茨城県取手市取手1丁目地先)
打ち上げ数:約10,000発
主催:取手市観光協会

※上記は主催者が公表している情報にもとづきます。※3
本リリースに記載した調査データ等の出典
※1 キリンビール株式会社「全国花火大会白書2025」(食品新聞WEB版 2026年8月2日付記事における同社担当者の説明にもとづきます)
https://shokuhin.net/154524/2026/08/02/inryou/sake/
※2 BUSINESS INSIDER JAPAN「休止や中止も…コスト高で揺らぐ花火大会。9割が「運営に課題」、ビール会社が動く理由」(2026年8月)
https://www.businessinsider.jp/article/2608-fireworks-festivals-cost-challenges-beer-sponsors/
※3 取手市「第71回とりで利根川大花火を開催します」(2026年8月4日更新)
https://www.city.toride.ibaraki.jp/sanshin/bunkakatsudo/kanko/oshirase/71kaihanabitaikai.html
※4 株式会社FREEDiVE公式note「FREEDiVE、地元取手で「第70回とりで利根川大花火」に協賛!」(2025年8月22日)
https://note.com/freedive/n/n7791aa3f8336

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株式会社FREEDiVEは、茨城県つくば市に本社を置き、モバイルWiFiレンタル事業およびデジタルソリューション提案事業を展開する企業です。「利他の循環を通じ、自己実現の文化を創る」をミッションに掲げ、通信サービス、WEBマーケティング、顧客接点設計、デジタル活用支援などを通じて、個人・法人のお客様の課題解決に取り組んでいます。

会社名  :株式会社FREEDiVE
本社所在地:茨城県つくば市小野崎260-1 ヒロサワつくばビル1階
代表取締役:今井 渉平
法人設立日:2016年6月3日
事業内容 :モバイルWiFiレンタル事業その他デジタルソリューション開発事業
公式サイト:https://freedive.co.jp/

本件に関するお問い合わせ先
株式会社FREEDiVE 広報室
担当者名:富塚大海
メールアドレス:tomizuka@freedive.co.jp
広報室直通:080-7119-7106
お問い合わせフォーム:https://freedive.co.jp/contact/business-contact.html

プレスリリース提供:PR TIMES
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