UVカット専門ブランド「EPOCHAL(エポカル)」を展開する株式会社ピーカブーは、2026年夏、子どもや家族の安全を守るための防災活動として、軽量ヘルメット機能を備えた通学帽の開発、防災マップづくり講習会の支援、災害時にも役立つ「パッククッキング」の情報発信などに取り組みました。
子育て中の母たちから始まった企業として、災害時だけに備える特別な防災ではなく、毎日の暮らしの中で無理なく備える「日常防災」を大切にしています。
製品開発、地域での活動、家庭で実践できる情報発信という3つの取り組みを通して、「家族で防災について考えるきっかけ」を届けることを目指しています。
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■ 子育て中の母たちから始まったピーカブーが考える「日常防災」
株式会社ピーカブーは、子育てをする母たちの「自分の子どもを守りたい」という思いから始まった会社です。紫外線から子どもの肌を守るUVカットウェアの開発からスタートし、現在では紫外線だけでなく、猛暑や登下校中の安全など、「子どもを守る」という視点から製品開発や情報発信を行っています。
その中で、私たちがあらためて考えるようになったのが「もしものときに子どもをどう守るか」ということでした。
災害は、家族が全員そろっているときに起こるとは限りません。
子どもが学校へ向かっている途中かもしれない。
友達と遊びに出かけているときかもしれない。
親は仕事先にいて、すぐに迎えに行けないかもしれません。
だからこそ、特別な防災用品を準備するだけではなく、普段の生活の中に「もしものときに役立つもの・知識・経験」を取り入れておくことが大切なのではないか。
そんな母親としての視点から、ピーカブーでは「日常防災」という考え方を大切にしています。
■ 取り組み1. 毎日の通学帽に「頭を守る」という機能を
日常防災の考え方を製品として形にしたものの一つが、軽量ヘルメット機能を備えた「3WAY&マルチガード通学帽」です。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24589/214/24589-214-282ebde4e54f55e8aecdf68d976a72e4-1280x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
軽量ヘルメットの入った通学帽子
災害時のためだけに用意している防災用品は、いざというとき、必ずしも子どもの手元にあるとは限りません。一方、毎日の登下校で身につける通学帽であれば、学校への行き帰りに自然に身につけることができます。
そこで、紫外線や暑さへの対策を考えた通学帽に、頭部への衝撃を軽減するための軽量ヘルメット機能をプラスしました。
「防災用品を持たせる」のではなく、「毎日使うものに防災機能を持たせる」。
子どもに特別な負担をかけることなく、日常の中に備えを取り入れることを目指した、ピーカブーの「日常防災」の一つの形です。
■ 取り組み2. 親子で地域を見る「防災マップづくり」を支援
2026年夏には、朝霞図書館と立命館大学歴史都市防災研究所そして、株式会社ピーカブーの共同企画として、防災マップづくりの講習会「安心・安全マップづくり」も行いました。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24589/214/24589-214-d72047f3f2534a6cb18006116a4ed660-794x1123.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
朝霞図書館で開催された興亜
防災マップづくりで大切なのは、単に地図を完成させることだけではありません。
「避難できる場所はどこにあるのか」
「災害が起きたとき、危険になりそうな場所はどこなのか」
「いつもの通学路で気をつける場所はどこなのか」
普段何気なく歩いている地域を「もし、ここで災害が起きたら?」という視点から見直すことで、いつもの町が違って見えてきます。
特に子ども自身が、自分の暮らす地域を防災という視点から知っておくことは、いざというときの行動を考える第一歩になります。
「ここで地震が起きたら、どこへ行く?」
「家族が一緒にいなかったら、どうする?」
防災マップづくりが、親子でそんな会話をするきっかけになることも大切だと考えています。
■ 取り組み3. 家庭でできる「食べる防災」――パッククッキングを紹介
もう一つ、この夏に取り組んだのが、災害時にも役立つ調理方法「パッククッキング」の情報発信です。パッククッキングは、耐熱性のあるポリ袋などを活用して湯せん調理をする方法で、調理環境が限られる災害時にも活用できる方法の一つです。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24589/214/24589-214-b78b93a48b19f68957d4b14b57878a07-1024x942.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
パッククッキングで作った蒸しパンと焼きそば
ピーカブーでは、このパッククッキングについてEPOCHAL(エポカル)のブログで紹介しました。
非常食というと「災害が起きたときのために保管しておくもの」というイメージがありますが、いざというときに初めて食べるものでは、特に子どもは慣れない味や食感に戸惑ってしまうこともあります。
だからこそ、
普段から作ってみる。
家族で食べてみる。
子どもが食べられるものを知っておく。
「備蓄する」だけではなく、「一度やってみる」ことも防災の一つです。
夏休みなど家族で過ごす時間に、親子で楽しみながら試してもらうことで、防災をより身近なものにしてほしいと考えています。
■ 製品・地域・家庭。3つの方向から「日常防災」を考える
今回の活動は、「通学帽」「防災マップ」「パッククッキング」と、それぞれ異なる取り組みに見えます。しかし、ピーカブーにとって、その根底にある思いは共通しています。
毎日身につけるもので備える。
自分の暮らす地域を知る。
家庭で一度経験してみる。
防災を「災害が起きたときだけのもの」にするのではなく、日々の暮らしの中に少しずつ取り入れていくこと。
それが、私たちの考える「日常防災」です。
■ 「子どもたちに、元気に出かけて、元気に帰ってきてほしい」
紫外線から肌を守ること。猛暑から身体を守ること。
登下校中のけがから頭を守ること。
そして、災害時に自分自身を守る力を育てること。
一見すると別々のテーマですが、子育て中の母たちから始まった株式会社ピーカブーにとって、その原点は変わりません。
「子どもたちに、元気に出かけて、元気に帰ってきてほしい。」
製品を作るだけでなく、知ること、考えること、そして実際に体験することまで含めて、子どもと家族の安全につながるきっかけを届けていきたいと考えています。
株式会社ピーカブーは今後も、子育てをしてきた私たちだからこそ気づける視点を大切にしながら、製品開発と情報発信を通じて、暮らしの中で無理なく続けられる「日常防災」を提案してまいります。
■EPOCHAL(エポカル)について
EPOCHAL(エポカル)は、株式会社ピーカブーが展開するUVカットウェア専門ブランドです。紫外線対策を必要とする方々の声をもとに、子どもから大人まで、日常生活の中で無理なく紫外線対策を続けられる製品を企画・開発しています。
衣服や帽子など「身につける紫外線対策」を中心に、製品開発だけでなく、紫外線に関する情報発信や啓発活動にも取り組んでいます。
本件に関するお問い合わせ
株式会社ピーカブー
広報担当:井関/佐藤
TEL:048-458-3015
E-mail:pr-manager@epochal.co.jp
プレスリリース提供:PR TIMES

