スタディプラス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:廣瀬高志、以下スタディプラス)のStudyplusトレンド研究所は、2026年8月17日(月)から2026年8月23日(日)にかけて学習管理アプリ「Studyplus」上で全国の中学生・高校生を対象に「学習に関するアンケート」を実施、2,324名から回答を得ましたのでご報告いたします。
■ 「学習に関するアンケート」トピックス
1. 塾・予備校に「通っている」は53.8%、通信教育は中学2年生がピーク
2. 高校3年生の80.8%が塾・予備校を「自分」で選択
3. 継続している人は、退塾・退会した人より「自分」で決めた割合が13ポイントほど高い
■ 調査概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/47308/table/344_1_1d0f60ec5d461ecbf9313ac4c7541484.jpg?v=202610151117 ]
※本リリースにおけるデータは小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合があります。また複数回答可の設問では、各選択肢の数値は、全体の回答者数に対する割合を示しています。1人が複数の選択肢を選べるため、選択肢の合計が100%を超える場合があります。
本調査結果の詳細は、Studyplusトレンド研究所の公式サイトで紹介しています。
Studyplusトレンド研究所リンク
■ トピックス1. 塾・予備校の利用は53.8%、通信教育は中学2年生がピーク
塾・予備校や通信教育といった教育サービスを、中高生がどのように活用しているのかを明らかにするため、まずは利用状況について聞きました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47308/344/47308-344-1e1e2671a1955441bad1d2c76bf9bff5-1296x678.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
塾・予備校利用実態(学年別)
塾・予備校に「通っている」と回答した人は全体の53.8%と半数を超えました。中学生・高校生のいずれにおいても、学年が上がるにつれておおむね通塾率が高まる傾向が見られます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47308/344/47308-344-9af4bb530f0c3db9000f2fafad14f0d1-1296x678.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
通信教育利用実態(学年別)
一方、通信教育を「現在利用している」割合は中学2年生で最も高く(23.1%)、高校生以降は10%台前半で推移しています。
■ トピックス2. 高校3年生の80.8%が塾・予備校を「自分」で選択
塾・予備校に「現在通っている」・通信教育を「現在利用している」と回答した人を対象に、そのサービスの利用を決めたのは誰かを聞きました。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47308/344/47308-344-0cb465eb4d5029878d1e87c49d0d6bed-1296x678.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
塾・予備校利用の意思決定者(学年別)
塾・予備校では、中学1年生の51.2%が「自分」と回答し、学年が進むにつれてその割合は上昇、高校3年生では80.8%に達しました。成長に伴って自己決定の度合いが高まることがうかがえます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47308/344/47308-344-55d824214103e5f62f40a47231eeaf0e-1296x678.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
通信教育利用の意思決定者(学年別)
通信教育では異なる特徴が見られます。中学生では「保護者」が約半数を占め、本人よりも保護者の主導で決定される割合が高くなっています。
高校生では「自分」が増加するものの「学校」という回答も顕著で、特に高校2年生では39.5%が「学校」と回答しており、学校を通じて導入されるサービスが多く利用されている実態が示されました。
■ トピックス3. 継続している人は「自分」で決めた割合が13ポイントほど高い
塾・予備校を「以前は通っていたが現在は通っていない」・通信教育を「以前利用していたが現在は利用していない」と回答した人に、やめた理由を聞きました。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47308/344/47308-344-41ea7baa75684b6e3fb7445123bb2810-1296x678.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
塾・予備校を辞めた理由
退塾した理由で最も多かったのは「受験が終わったから」(62.0%)でした。次いで「自学自習・家庭学習で十分だと思ったから」(19.1%)、「部活動や習い事で忙しくなったから」(16.2%)が続き、生活スタイルの変化や自律的な学習方法の定着がきっかけとなっている様子がうかがえます。通信教育では「塾・予備校に通い始めたから」(35.5%)が最多となりました。
※同質問に関する通信教育のグラフは掲載を省略しておりますので、完全版レポートをご参照ください。
さらに、サービスの選択主体の違いを、受講を継続している人とやめた人で比較しました。塾・予備校・通信教育のいずれにおいても、継続している人は退塾・退会した人と比較して、選定主体として「自分」と答えた比率が13ポイントほど高い結果となりました。学生本人が自分の意思でサービスを選択・決定することが、継続につながっている状況が見て取れます。
※同質問に関する通信教育のグラフは掲載を省略しておりますので、完全版レポートをご参照ください。
※「受験が終わったから」「経済的な理由で続けることが困難になったから」「対象学年から外れたり目的が合わなくなったりしたから」など、やむを得ない理由で退塾・退会した人の回答は集計から除外しています。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47308/344/47308-344-95b1905aa3d558d341e52deda0db6afa-1296x678.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
塾・予備校利用の意思決定者(継続・退塾比較)
完全版レポートには、「学習中の質問先はAIツールが78.4%で最多である」という調査結果や「学習で利用しているお気に入りのYouTubeチャンネル」など、こちらに掲載しきれなかった詳細な調査結果も収録しております。完全版レポートをご希望の方は、以下よりお問い合わせください。
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■ Studyplusトレンド研究所 調査まとめ
本調査では、中高生の教育サービスの利用について、学年が上がるにつれて「自分で決める」割合が高くなる傾向が見られました。さらに、受講を継続している層は退塾・退会した層に比べて「自己決定」の割合が高いことも判明しており、自らの意思で選択することが学習の継続につながっている様子がうかがえます。
また、AIツールや動画サービスを日常的に活用しながら、自立して学習や進路選択に向き合う中高生の姿も明らかとなりました。学習サービスを利用していない層や退塾・退会した層において「自学自習で十分」とする回答が目立っている点も印象的です。
単に受動的に指導を受けるのではなく、自らの学習スタイルを主体的に設計・調整する中高生が増えるなか、今後は彼らの自立に寄り添い、真に最適なサポートを提供できる学習サービスこそが選ばれていくのではないでしょうか。
Studyplusトレンド研究所では、学習管理アプリ「Studyplus」のユーザーである若者に向けて、定期的に調査を行っています。企業・教育機関などで、若者を対象とした共同調査や研究をご希望される方は、ぜひお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
■ 学習管理アプリ「Studyplus」 概要
「Studyplus」は、日々の勉強を記録・可視化し、ユーザー同士でシェアして励まし合うことができる学習管理アプリです。
ユーザーの自己調整学習、学習モチベーションの維持・向上をサポートします。
累計会員数1,000万人以上、大学受験生の2人に1人以上が利用しています。
https://www.studyplus.jp
※アプリダウンロードURL
App Store:https://apps.apple.com/jp/app/apple-store/id505410049
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.studyplus.android.app
■ スタディプラス株式会社 概要
所在地:東京都千代田区神田駿河台2丁目5−12 NMF駿河台ビル4階
代表取締役:廣瀬高志
事業内容:学習管理アプリ「Studyplus」、若年層向けマーケティングソリューション「Studyplus Ads」、教育機関向けコミュニケーションプラットフォーム「Studyplus for School」を提供
設立:2010年5月
URL:https://info.studyplus.co.jp/
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