やる気スイッチグループの個別指導塾「スクールIE」は2024年3月1日、「小論文作成力」「自己分析力」「志望理由書・面接対策力」に特化した「総合型選抜対策講座」を開講した。週1回、月4回(1回60分)の受講で、月々1万1,000円(税込)から。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、塾の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2023「塾」を下記のとおり発表した。
やる気スイッチグループが展開する個別指導塾スクールIEは2023年10月9日、中学生と保護者対象に「2023スクールIE埼玉エリア『秋の私学個別相談会』」を大宮ソニックシティビルにて開催する。事前予約制。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、塾の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「塾」を下記のとおり発表した。
「新型コロナ感染が心配」「習い事が忙しく定期的に通塾できない」などの理由から、中学受験対策の選択肢のひとつとして、オンライン学習が注目されている。受験対策や個別指導のノウハウ、進化したITシステムなどから、対面と変わらない実績を上げている塾も出ている。
大学入学共通テストなど大学入試改革がスタートする中、EdTechの進展に伴い、大学受験対策の選択肢は広がりを見せつつある。中でもオンライン塾・予備校は、居住地域に関係なく、自分の都合にあわせて受講でき、移動時間や感染リスクがゼロなどのメリットがある。
教室での対面が一般的であった塾の指導が、オンラインに広がりを見せている。住んでいる場所に関わらず好きな塾やコースが選べるほか、移動に伴う時間の短縮、対面より比較的割安な価格設定、新型コロナウイルス感染防止などの面からも保護者や生徒の支持を得ている。
政府は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、緊急事態宣言を2020年4月7日に発令した。対象地域(東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫、福岡の7都府県)に設置されている塾では、授業を取りやめるなどの対応を行っている。中学生対象の塾を中心に各塾の対応をまとめた。
政府は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、緊急事態宣言を2020年4月7日に発令した。SAPIX小学部、日能研など、対象地域(東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫、福岡の7都府県)に設置されている塾では、授業を取りやめオンラインに切り替えるなど、対応を行っている。
教育情報サイト「リセマム」は、塾の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2018「塾」を発表した。
教育ITソリューション 専門セミナー 小中高学コースでは、つくば市立春日学園義務教育学校教諭・特別支援教育コーディネーターの山口禎恵教諭が登壇。「ICT活用でひとりひとりに合う学びを実現~児童・生徒の出来る!を引き出す~」と題し、ICT活用の事例と効果を語った。
やる気スイッチグループを運営する拓人ホールディングスとTポイント・ジャパンは、Tポイントプログラム契約を締結し、6月1日より総合教育施設「やる気スイッチグループ」で通塾するたびにポイントが貯まるTポイントサービスを開始する。
リセマムは、塾の顧客満足度調査を実施し、12月7日に「イード・アワード2012 塾」を発表。総合満足度の最優秀賞には、SAPIXや明光義塾、栄光ゼミナール、スクールIE、東進ハイスクールなどが受賞した。
幼児教育チャイルド・アイズは、「私立小学校 合同学校説明会2012」を4月15日より東京、神奈川、埼玉、千葉で順次開催する。子どもの小学校受験を志す保護者を対象に、有名小学校の校長先生らが教育方針・特色・入試の最新動向などを直接話すという。
拓人は1月20日、同社が運営する学習塾「個別指導スクールIE」において、中学生を対象とした新たな個別指導サービス「夢SEED」を発表。3月1日からサービスを開始する。