ムーンスターは、動きやすい新ソールを搭載した、コーディネートに合わせやすいコートタイプシューズの新商品を8月下旬から発売する。子ども靴専門店「ゲンキ・キッズ」や靴専門店などで購入できる。
ムーンスターは、国産子ども靴のラインアップを拡充し秋冬モデルを8月下旬に発売する。丈夫で壊れにくいバルカナイズ製法を採用しており、育ち盛りの子どもの足にぴったり。子ども靴専門店「ゲンキ・キッズ」や靴専門店などで購入できる。
鞄類の製造・販売を行う榮伸は8月1日、榮伸のランドセルをすべて取り揃えた店舗「EISHINランドセルファクトリー」を秋葉原2k540にオープンした。実際に榮伸のランドセルに触れ、フィット感や頑丈さなどを試せるという。
「クライ・ムキ式ソーイングスクール」は、小学4年生から中学生の子どもを対象にした特別体験講座「キッズサマースクール」を開催。一部の店舗では「パパとキッズの洋服作り体験教室」も開催する。
矢野経済研究所は7月25日、「ベビー・こども服市場に関する調査(2016年)」の結果を発表した。市場規模は、前年比99.5%の9,180億円。少子化を背景に今後も市場規模の縮小が予測される中、百貨店は次世代顧客の取り込み、専門店はカジュアルギフトの提案に注力している。
7月20日から8月9日の3週間、伊勢丹新宿店本館2階センターパーク/TOKYO解放区では「TOKYO夏物語」と題して、画家・絵本作家いわさきちひろの世界観をモチーフにしたイベントを開催する。
ヴァレンティノ(VALENTINO)が7月2日都内初のフラッグシップストアを表参道ヒルズにオープンする。ストアコンセプトは、“パラッツォ(宮殿)”。オープンに際し熊本地震支援のための国内産限定トートバックも個数限定販売。
ディーゼル キッズ(DIESEL KIDS)が7月15日、限定100個の日本限定ランドセル(16万5,000円)の受注受付を開始する。
"エフォートレス"なメイクを提案する「バーバリー」から、簡単に目元の陰影を作り出せるペン型アイカラー「バーバリー アイカラーコントゥア」が、6月1日に発売となった。
浮世絵を通じて江戸の流行を知る展覧会「写楽と豊国 ~江戸の美と装い」が、6月18日から8月14日まで兵庫県にある神戸ファッション美術館で開催される。
小中学生の男の子が将来就きたい仕事の1位は2年連続で「サッカー選手」であることが、夢★らくざプロジェクトの調査により明らかになった。また、女の子は「デザイナー」、保護者は「子どもがなりたい・好きなもの」に就いてほしいという回答がもっとも多かった。
「靴下屋」「Tabio」のブランドで靴下の製造・販売を全国に展開している「Tabio」は、靴下を2,160円(税込)以上購入した者にオリジナルキャンパスノートをプレゼントする「春の新生活応援キャンペーン」を実施している。
三越伊勢丹グループが展開する、新しい日本の魅力を見つけて発信する「#_this is japan」プロジェクトのモデルに、Instagramで10万人以上のフォロワーを魅了している14歳のファッショニスタ・MAPPYが起用された。
「あらいぐまラスカル」が2017年に40周年を迎えることを記念し、その企画第1弾として「原宿ラスカルショップ」がオープンする。ショップは期間限定で、原宿・表参道地区のランドマークである東急プラザ表参道原宿に5月1日から5月31日まで設けられる。
京都女子大学の学生が、女性ファッション雑誌「non-no」編集部のサポートを得て、京都女子大学の魅力を伝えるミニマガジンを完成させた。完成したミニマガジンは、3月から大学のオープンキャンパスで配布されている。
展示会「こどもとファッション ―小さな人たちへのまなざし」が4月23日から6月5日まで、兵庫県・神戸にある神戸ファッション美術館にて開催される。