学研ホールディングスのグループ会社「TOKYO GLOBAL GATEWAY」は2022年5月3日~5月5日、小2~小6年の子供を対象にGolden week 3day courseを開催する。英語にたっぷり触れられる3日間を過ごすことができる。
学究社のオンライン家庭教師Campは小中高全学年対象に「ステイホームGW特訓」の申込受付を開始した。学校別相談会、適性検査添削指導コースも受け付けている。
本記事では、自宅で楽しめる博物館、美術館、劇場といった文化施設のコンテンツを紹介する。家族や友だちと、アート体験を共有してみてはいかがだろうか。
日本こどもの生き抜く力育成協会はゴールデンウィーク期間中、4~10歳の子供と保護者を対象とした「キッズマネースクール」を全国各地で開催する。参加無料、申込みは各開催先で受け付けており、Webサイトから確認できる。
4都府県で緊急事態宣言が発令中の2021年ゴールデンウィーク。コロナ禍で子供とどのように過ごそうか、お悩みの家庭も多いのではないだろうか。そこで、ゴールデンウィーク期間中、オンラインで開催されるイベントを中心に紹介する。
野口宇宙飛行士ミッション広報事務局は2021年5月2日、「野口さん。『地球におかえりなさい!』TV」と題した、JAXA野口聡一宇宙飛行士が地球へ帰還する模様を放送する生中継番組をYouTubeで生配信する。
Yondemyは2021年5月2日、無料のオンラインイベント「読書が苦手なお子さんも夢中に! GWオンライン読書会」を開催する。行動が限られる中でのおうち時間で、子供たちに豊かな学びを得られる機会を提供する。定員は35人で先着順。
教育情報サイト「リセマム」は2021年5月9日、オンライン公開取材「絵本ナビ編集長&児童書担当に聞く!家庭で読書習慣を身に付けるコツ(仮)」を実施する。参加費は無料。先着100名。リスナー登録をすると、開催終了後も1週間アーカイブ動画の視聴が可能。
キッズシーズは2021年4月26日から5月9日まで、「#緊急事態宣言下の子どもたちを応援!」キャンペーンを実施する。未就学児・小学生を対象に、オンライン学童やオンライン社会科見学の提供を予定している。参加費は原則無料。
「SOZOW」を展開するGo Visionsと教育ジャーナリスト中曽根陽子氏が代表を務めるマザークエストは、2021年5月5日のこどもの日にオンライン子育てイベント「『失敗力』と『好奇心』~新時代の教育のキーワード~」を無料開催する。申込みはPeatixで受け付けている。
PIECESは2021年5月5日、自身が住む「まち」や「子供」に接点を持つためのイベント「HIPAHIPA(ヒパヒパ)」を開催する。夜には、自分にとっての「まちの中の心地よさ」を考えるトークイベントもオンラインで開催する。参加費は無料(一部有料スポットあり)。
Go Visionsは2021年4月17日から5月9日までのゴールデンウィーク期間、全国の小中学生に向けてプログラミングやマインクラフト、デザイン等、「SOZOW(ソーゾウ)」のプログラムを無料で体験できる「GWオンラインワークショップ」を開催する。
フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは2021年5月3日と4日、小学5年生から高校3年生を対象とした「テイク・アクション・オンライン・キャンプ2021春」を開催する。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
無臭元工業は2020年5月6日、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言のため自宅で過ごしている小学生の親子向けに、ゴールデンウイーク特別企画として理科実験教室のオンライン授業「トイレぼうさいキッズ」を開催する。申込みは4月22日まで。
2019年のゴールデンウィークも残りわずか。今年もこどもの日には多くのイベントが開催される。教育・受験情報サイトの「リセマム」は“明日行ける”教育イベント・おでかけ情報をまとめた。
紙幣のうら面のデザインの元となっている絵画の展示場所や、その美しい姿、景色を求めて、親子で10連休に出かけてみるのも良いのではないだろうか。