ルーカスフィルムは『スター・ウォーズ』の祭典イベント Star Wars Celebration Europe 2023 閉会式で、次回の開催地が日本になることを発表しました。
7つのアニメスタジオのビジョンで描く9つの短編映画集『スター・ウォーズ:ビジョンズ』が、9月22日よりDisney+(ディ ズニープラス)で独占配信開始。このたび、全9作品の“キーマン”となるキャラクターが一堂に集結したキービジュアルが公開となった。
ゲーム『たまごっち』シリーズより、『スター・ウォーズ』に登場する大人気ドロイド「R2-D2」バージョンの『R2-D2 TAMAGOTCHI』が登場。2021年11月13日に発売予定だ。
青少年科学技術振興会FIRST Japanは、スター・ウォーズのチャリティープログラム「Star Wars:Force for Change」に参加し、世界のロボット競技会「FLL(ファースト・レゴリーグ)Jr.」「FLL」の国内大会に参加を希望する小中学生チームを募集する。
学研エデュケーショナルは、スター・ウォーズの世界を体験しながらプログラミングを学ぶことができる特別講座「スター・ウォーズ 学研ロボットプログラミング講座」を2019年8月10日と11日に大阪、8月17日と18日に東京で開催する。対象は小学生以上の親子。
映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』以前の物語を描いたアニメシリーズ『STAR WARS RESISTANCE』(原題)が2018年10月7日(日)にディズニー・チャンネル、DisneyNOW(動画配信アプリ)、およびディズニー・チャンネルVODにて初放送されることが発表された。
『スター・ウォーズ』シリーズでも圧倒的な人気を誇るハン・ソロを描く『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』が6月29日(金)ついに公開を迎えた。これに併せて、本作のメイキング映像が解禁され、『スター・ウォーズ』の世界の裏側が明らかになった。
2018年8月から9月にかけて、東京・大阪・名古屋・札幌・仙台・福岡・浜松の全国7都市で「スター・ウォーズ in コンサート JAPAN TOUR 2018」が開催される。2018年6月15日には、3歳以上小学生以下を対象とした「子どもチケット」の販売も開始した。
全人類が待ち望んだ、映画を超えた史上空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」のアナザーストーリー『ハン・ソロ』 この度、日本語吹替版に各界を代表する「スター・ウォーズ」ファンの著名人5人がカメオ声優として出演することが決定した。
「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のワールドプレミアが日本時間12月10日、ロサンゼルスにて開催。先日はスケジュールの都合で来日が叶わなかったレイ役のデイジー・リドリー、日本を盛り上げてくれたルーク役のマーク・ハミル
ディズニーアンバサダーホテルでは、2017年12月15日(金)~2018年3月19日(月)の期間、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のオリジナルグッズ付スーペリアルームの販売を始める。
日本トイザらスは、毎年恒例の「クリスマスカタログ」を発行。2017年クリスマストイのトレンドを発表した。あわせて、2017年はクリスマスカタログ掲載商品のうち50点の中から人気ベスト11を投票により決定する「HOT TOY選抜総選挙」を初開催する。
さまざまな憶測を呼ぶ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の“衝撃”に備えるべく、前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を約90秒でおさらいするルーカスフィルム公認
講談社は10月31日、累計92万部を発行している「ジュニア空想科学読本」と「スター・ウォーズ」がコラボした「STAR WARS スター・ウォーズ空想科学読本」を発売した。スター・ウォーズの世界を、科学的に解釈している。
学研ホールディングスは、クリスマスや年末年始にみんなで盛り上がれるお勧めゲームを紹介している。遊びながら、脳を活性化したり、知識を深めたりできるゲームやパズルは、クリスマスプレゼントにもお勧めだという。
日本郵便は8月31日、2017年用の年賀はがきの発行・販売について発表した。11月1日から販売を開始するほか、9月1日からインターネット通販で予約・販売受付を行う。2016年に新登場し好評だった「ウェブキャラ年賀」は14種類に拡大する。