保護医者向けの進学説明会や学校説明会、保護者参加型の進路相談会などのイベントや、各教育機関などが主催する保護者を対象としたセミナー情報を配信する。
伸芽会は2018年4月22日、青山学院初等部・学習院初等科向けガイダンス講座を開催する。対象は新年長児とその保護者。個別テスト対策や出願内容からみる願書の書き方のほか、各回16組限定で模擬面接両親指導を実施する。1講座あたりの参加費は一般21,600円。
大阪市教育委員会は、全国初の公設民営による中高一貫教育校として平成31年4月に開校する大阪市立水都国際中学校・高等学校の学校説明会を平成30年2月25日に開催する。国際バカロレア教育(IB)についての講演もある。参加無料。定員400名で事前申込制。
埼玉県立浦和高等学校は、2018年2月3日に「小学生の保護者対象説明会」を開催する。会場は埼玉県立浦和高等学校の視聴覚室で、対象は埼玉県内の小学生の保護者140名。参加方法はWebサイトからの事前申込み制で、2018年2月3日の午前10時まで受け付ける。
トレンドマイクロは、子どものスマートフォン(スマホ)やインターネット利用に不安を抱えている保護者を対象としたイベント「保護者向けセキュリティカフェ」を2018年1月より順次、東京・名古屋・大阪・福岡の4会場にて開催する。参加費は無料だが、予約が必要。
Z会は2018年3月、新中学1年生から3年生とその保護者を対象とした講演会「大学入試が変わる!!」を東京と大阪で開催する。大学入試改革の内容や新テストで導入される「英語4技能」の学習法を具体的に説明する。
SAPIX中学部は、東京・神奈川・埼玉・千葉および関西圏の入試概況や、首都圏難関校の志望校別対策などを解説する「高校入試分析会2018」を、2018年3月10日より各地域で順次開催する。対象は新小学5・6年生、新中学1・2・3年生とその保護者。参加無料。
四谷大塚は2018年2月26日から3月9日にかけて、東京・埼玉・神奈川・千葉の6会場で「2018年中学入試報告会」を開催する。2018年の中学入試を分析し、中学入試に対する疑問に四谷大塚が答える。参加申込みは、Webサイトより受け付けている。
伸芽会は2018年2月11日、「名門私立小学校入試シンポジウムI」を都内で開催する。対象は、2018年秋(2019年入学)以降に小学校受験を考えている保護者。入場無料。事前予約制。新年長児を対象とした「シミュレーションテスト」の申込みも受け付けている。
代々木ゼミナール国際教育センターは2017年12月22日、代々木ゼミナール本部校で「帰国生のための大学受験セミナー」を開催する。日本の大学受験を考えている帰国生徒とその保護者が対象。最新の入試情報をふまえ、合格のポイントなどを講演する。予約不要。
伸芽会は2018年1月21日、「ワーキングペアレンツの教育フォーラム&伸芽’Sクラブの合格報告会」を開催する。幼稚園や小学校受験を考えているワーキングペアレンツなどに向けて、講演と入試報告会、合格者インタビューを行う。定員300名で、完全予約制。
あさひは、2018年1月7日(日)に開催される「第11回ママチャリ日本グランプリ チーム7時間耐久ママチャリ世界選手権」を冠協賛としてサポートすることを決定し、来場者向けの体験ブースを設置する。
ベネッセホールディングスは、2018年4月より新たな子ども向け英語教室「ベネッセの英語教室BE studio(ビースタジオ)」を全国展開するにあたり、教室数の大幅拡大を目指して主婦層の採用を強化する。子育て中の主婦でも働きやすいフレキシブルな環境を提供するという。
毎日新聞社主催・日能研協賛の私学公開座談会が2017年12月3日、学習院大学の目白キャンパスにて開催される。第27回の開催となる今回は、開成中学校・高等学校の校長と武蔵高等学校中学校の校長が登壇予定。参加対象は小学生の保護者。
浜学園は2017年11月から2018年1月にかけて、算数科主管の村田竜佑先生による講演会「算数が劇的に伸びる7つのルール」を開催する。保護者向けの「戦略編」と親子向けの「親子編」が行われ、いずれも参加費は無料。
幼稚園から中学生の子供を持つ保護者を対象とした「未来型 中高一貫教育シンポジウム2017」が、2017年12月3日に駒込中学校高等学校で開催される。白鴎高校附属中学校、駒込中学校高等学校の両校長が登壇し、公立・私立の枠組みを超えたこれからの教育を語る
幼児教室サピックスキッズは2017年11月23日、教育講演会「2030年 不確実な時代に備えて~大切な幼児期に何をどう学ぶか~」を開催する。就学前の子どもがいる保護者が対象で、事前申込みが必要。入場無料。