千葉県教育委員会は2024年2月14日、2024年度(令和6年度)千葉県公立高等学校入学者選抜について、一般入学者選抜等志願状況を発表した。2月14日午後4時時点の倍率は、県立船橋(理数)2.18倍がもっとも高い。
2024年2月14日の神奈川県公立高校共通選抜を皮切りに、首都圏の公立高校入試が始まった。東京新聞は、特設Webサイト「2024年首都圏公立高校入試」において、関東1都6県の公立高校入試学力検査の問題と正答を順次公開する。
千葉県教育委員会は2024年2月8日、2023年度末と2024年度始め(令和5年度末・令和6年度始め)における県立高等学校・中学校の転・編入学試験の実施予定を公表した。県立高校は全日制121校など、県立中学校は東葛飾のみ転・編入学試験を実施する。
千葉県教育委員会は2024年2月8日、令和6年度(2024年度)千葉県公立高等学校入学者選抜について、一般入学者選抜等の志願状況(志願変更前)を発表した。志願倍率は、全日制の課程が1.13倍、定時制の課程が0.66倍だった。
千葉県教育委員会は2024年2月7日、2024年度(令和6年度)千葉県公立高等学校入学者選抜における配慮事項を取りまとめ公表した。検査会場の感染症対策や追検査の手続きなどについて記載している。
千葉県は2024年2月7日、2024年度(令和6年度)千葉県私立高校入試(後期選抜分)の志願状況を発表した。2月6日正午現在で、全日制の志願倍率は2.30倍。学校別では、東葉(普通)4.50倍、我孫子二階堂(普通)3.88倍など。
栄光ゼミナールは、2024年の中学受験・高校受験を総括する「2024年入試報告会」を、オンライン形式で開催する。対象は新小学1年生~新中学3年生とその保護者。申込みは無料。東京・神奈川・千葉・埼玉の各都県の入試を、栄光ゼミナールの受験指導のプロフェッショナルが分析・解説する。
首都圏千葉・埼玉の私立高校の一般入試が東京・神奈川に先駆けて実施される。千葉県は2024年1月17日より、埼玉県は1月22日からスタートする。リセマムでは人気難関校の普通科の情報についてまとめた。
千葉県は2024年1月12日、2024年度(令和6年度)千葉県私立高校入学者選抜(前期)の志願状況を発表した。1月11日正午時点の志願倍率は、昭和学院秀英(普通)15.34倍、渋谷教育学園幕張(普通)13.42倍など。
千葉県教育員会は2023年12月21日、2025年度(令和7年度)県立高等学校入学者選抜の日程を公表した。一般選抜の学力検査等は2025年2月18日と19日、やむを得ない理由により試験を受検できなかった場合の追検査は2月27日に実施する。
千葉県教育委員会は2023年12月25日、2024年度(令和6年度)千葉県公立高等学校入学者選抜におけるインターネット出願方法の詳細について公表した。詳細な手続き方法などを記した志願者向けのマニュアルも掲載。2024年度は全日制15校がインターネット出願を実施する。
千葉県は2023年12月20日、2024年度(令和6年度)千葉県私立小中高校等の初年度生徒納付金の12月時点の調査結果を公表した。平均額は高校77万4,768円、中学校86万54円、小学校94万4,496円で、前年度より1~3万円程度の値上げとなる。
千葉県教育委員会は2023年11月27日、2024年度(令和6年度)千葉県公立高等学校入学者選抜の出願手続きと入学許可候補者発表について公表した。インターネット・郵送・持参による出願、県立高校と市立高校の合格発表などについて、詳細情報や注意点を紹介している。
千葉県教育委員会は2023年11月8日、2023年度(令和5年度)第2学期末および第3学期始め(冬季休業およびその前後)における県立高等学校と県立中学校の転・編入学試験の実施予定について公表した。全日制高校119校で転・編入学試験を実施する。県立中学校は実施なし。
栄光ゼミナールは2023年12月2日と3日、中学1・2年生を対象に無料模試「都県立シミュレーションテスト」を開催する。1都3県の公立高校合格判定を3校まで行う。一部教室では保護者セミナーも開催する。先着順。申込期限は11月30日午前10時。
ベネッセコーポレーションが提供する「進研ゼミ中学講座」では2023年11月4日より、東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫など全国11都道府県にて、高校入試で成功できる家庭学習の進め方「進研ゼミ教育セミナー」をオンライン開催する。後日録画視聴も可能。事前申込制。