長崎県公立高等学校入学者選抜(後期)の学力検査が、2024年3月6日・7日に実施される。NBC長崎放送のアプリと智翔館がコラボする「入試速報Web」では、3月7日の試験終了後に解答速報を配信する。
長崎県教育委員会は2024年2月26日、2024年度(令和6年度)公立高等学校後期選抜の確定志願状況を公表した。出願締切日の全日制の平均志願倍率は0.74倍。学校・学科別の倍率は長崎西(普通・理系)2.4倍、長崎北陽台(文理探究)1.7倍など。
長崎県は2024年1月19日、2024年度(令和6年度)長崎県公立高等学校入学者選抜前期選抜・離島留学特別選抜志願状況について公表した。全日制の前期志願倍率は1.68倍。学校学科別では長崎西(普通・理系)5.9倍がもっとも高かった。
長崎県教育庁は2023年12月15日、2025年度(令和7年度)長崎県公立高等学校入学者選抜制度改善の具体的内容を公表した。新入試制度は、特別選抜を2025年1月28日、一般選抜(学力検査)を2月18日・19日、チャレンジ選抜を3月12日に実施予定。具体的内容をわかりやすく記した生徒向け資料も公開している。
長崎県は2023年11月16日、県内の中学校および特別支援学校中学部の3年生を対象とした2024年度(令和6年度)公立高等学校進学希望状況調査(第2回)の結果を公表した。進学希望倍率がもっとも高いのは、長崎西(普通・理系コース)1.78倍。
長崎県は、2025年度(令和7年度)長崎県公立高等学校入学者選抜制度の改善方針を公表した。現在の中学2年生が対象。現行の前期・後期選抜が廃止され、特別選抜、一般選抜、チャレンジ選抜が実施される。
長崎県教育委員会は2023年7月18日、2024年度(令和6年度)長崎県公立高等学校進学希望状況調査(第1回)の結果を公表した。進学希望倍率は、長崎工業(機械)2.33倍、長崎工業(建築)1.93倍、長崎西(普通・理系コース)1.86倍などが高かった。
長崎県教育委員会は2023年2月24日、2023年度(令和5年度)公立高等学校後期選抜の確定志願状況を公表した。全日制全体の志願者は4,277人で、志願倍率は0.77倍。学校・学科別では、長崎西(普通・理系)2.3倍、長崎北陽台(文理探究)1.8倍等。
長崎県は2023年1月19日、2023年度(令和5年度)長崎県公立高等学校入学者選抜前期選抜・離島留学特別選抜志願状況について公表した。全日制課程の前期志願倍率は1.9倍。今春5校で新設される「文理探究科」の志願倍率は計3.8倍だった。
長崎県は2022年11月25日、県内の中学校および特別支援学校中学部の3年生を対象とした2023年度(令和5年度)公立高等学校進学希望状況調査(第2回)の結果を発表した。進学希望倍率がもっとも高いのは、佐世保工業(土木)1.70倍だった。
長崎県教育委員会は2022年2月25日、2022年度(令和4年度)公立高等学校後期選抜の確定志願状況を公表した。全日制は後期選抜定員5,577人に対して4,277人が志願し、志願倍率は0.77倍。各学校の志願倍率は、長崎西(普通)0.7倍、長崎西(普通・理系)2.3倍等。
長崎県は2021年11月15日、県内の中学校および特別支援学校中学部の3年生を対象とした令和4年度(2022年度)公立高等学校進学希望状況調査(第2回)の結果を発表した。進学希望倍率がもっとも高いのは、長崎工業(情報技術)2.03倍であった。
長崎県教育委員会は2021年7月16日、2022年度(令和4年度)長崎県公立高等学校進学希望状況調査(第1回)の結果を公表した。もっとも進学希望倍率が高いのは、長崎工業(情報技術)2.45倍。この他、長崎西(普通・理系コース)1.79倍、諫早(普通)1.44倍等。
長崎県教育委員会は2021年6月8日、令和4年度(2022年度)公立高等学校・県立中学校生徒募集定員を発表した。全日制の課程の募集定員は、県立8,680人、市立240人の計8,920人だった。
長崎県教育委員会は2021年2月27日、令和3年度(2021年度)公立高等学校入学者選抜における後期選抜の確定志願状況を公表した。全日制は4,350人が志願し、志願倍率は0.79倍。各学校の志願倍率は、長崎西(普通)0.8倍、長崎西(普通・理系)1.8倍など。
長崎県は2021年1月21日、令和3年度(2021年度)長崎県公立高等学校入学者選抜前期選抜・離島留学特別選抜志願状況について公表した。全日制課程の前期志願倍率は2.01倍。5校で実施する離島留学特別選抜は、県内外から81名が志願した。