長崎県は2020年10月30日、県内の中学校および特別支援学校中学部の3年生を対象とした2021年度(令和3年度)公立高等学校進学希望状況調査(第2回)の結果を発表した。進学希望倍率がもっとも高いのは、長崎工業(建築)2.15倍であった。
家庭教師のデスクスタイルは2020年9月4日より、2021年度の高校入試に対して不安を抱える受験生やその保護者への学習支援を目的に「高校受験ガイドブック」「小論文・作文・面接対策チェック帳」を無償配布している。配布対象エリアは東海、北信越以西の31府県。
長崎県教育委員会は2020年6月5日、2021年度(令和3年度)長崎県公立高等学校入学者選抜実施内容を公表した。応募資格のほか、学校別の育成したい生徒像・求める生徒像・学科・コース別募集定員などについてまとめている。
長崎県教育委員会は2020年2月19日、2020年度(令和2年度)公立高等学校入学者選抜志願状況(志願変更前)を公表した。全日制は定員7,096人に対して6,430人が志願し、志願倍率は0.91倍。各学校の志願倍率は、長崎西(普通)0.7倍、長崎西(普通・理系)2.2倍など。
長崎県は令和2年1月22日、令和2年度(2020年度)長崎県公立高等学校入学者選抜推薦入学・離島留学特別選抜志願者数を公開した。全日制課程普通科の一般推薦入学定員604人に対し561人が志願し、志願倍率は0.9倍となった。
長崎県教育委員会は2019年6月18日、令和2年度(2020年度)公立高等学校・県立中学校生徒募集定員を発表した。全日制の課程の募集定員は、県立8,680人、市立240人の計8,920人。前年度(2019年度)の募集定員9,040人より120人減少した。
長崎県教育委員会は2019年2月26日、2019年度長崎県公立高等学校一般入学者選抜の志願状況(確定)を公表した。全日制は定員7,077人に対して、志願者数6,576人、志願倍率0.93倍。
長崎県教育委員会は2019年2月19日、2019年度公立高等学校一般入学者選抜の志願状況(志願変更前)を公表した。全日制は定員7,077人に対して、志願者数6,576人、志願倍率0.93倍。41校71学科で定員割れとなった。最高倍率は長崎西(普通・理系)2.4倍。
長野県教育委員会は2019年2月5日、平成31年度(2019年度)公立高等学校入学者選抜志願者数を公表した。全日制課程の志願者数は6,481人、平均倍率は1.57倍。検査は2月8日(一部の学校では9日も実施)に実施され、2月15日に合格者が発表される。
文部科学省は2018年10月2日、公立高等学校入学者選抜において、県外からの募集を行っている各都道府県公立高等学校一覧を掲載した。北海道や秋田県、茨城県、長崎県など、47都道府県のうち32道県で実施。秋田県の前期選抜では、すべての学校で県外からの出願を受け付ける。
長崎県教育委員会は2018年7月19日、平成31年度(2019年度)長崎県公立高等学校進学希望状況調査(第1回)の結果について公表した。もっとも倍率が高いのは、長崎工業(機械)3.23倍。そのほか、長崎西(普通)1.08倍、長崎西(理系コース)2.35倍など。
長崎県教育委員会は平成30年6月13日、平成31年度(2019年度)公立高等学校・県立中学校生徒募集定員を発表した。全日制の課程の募集定員は、県立8,800人、市立240人の計9,040人。前年度(2018年度)の募集定員9,120人より80人減少した。
長崎県教育委員会は平成30年5月24日、平成31年度(2019年度)長崎県公立高等学校入学者選抜の基本方針を発表した。推薦入学者選抜の検査は平成31年2月5日、一般入学者選抜における学力検査は3月6日・7日に実施。合格発表は3月15日に行う。
長崎県は平成30年2月27日、平成30年度(2018年度)長崎県公立高等学校一般入学者選抜の志願変更後の志願状況・倍率を公表した。一般入学者選抜のうち全日制課程では、定員7,189人に対し6,949人が志願し、志願倍率は0.97倍となった。
長崎県教育委員会は平成30年2月21日、平成30年度(2018年度)公立高等学校一般入学者選抜の志願状況(志願変更前)を公表した。全日制は定員7,197人に対して、志願者数6,948人、志願倍率0.97倍。41校67学科で定員割れとなった。最高倍率は長崎西(普通・理系)2.5倍。
長崎県は平成29年2月27日、平成29年度(2017年度)長崎県公立高等学校入学者選抜の確定志願状況・倍率を公表した。志願者数や倍率はすべて、2月22日から志願変更を受け付け、27日正午に締め切った確定数。