2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト(旧センター試験)1日目に実施された国語について、東進、データネット(ベネッセ・駿台)、河合塾、代々木ゼミナールが分析した科目別難易度をまとめる。
2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)1日目。英語リスニングについてデータネットが分析開始。
2023年1月14日、2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)1日目が終了した。4予備校より提供を受け、「国語」の共通テスト分析速報「科目別分析コメント」を紹介する。
データネット(ベネッセ・駿台)は、2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)1日目の午後3時10分から4時30分に試験が行われた「英語(リーディング)」試験の問題分析を開始した。
2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)1日目。東進・データネット等、国語の問題分析について公開している。
ベネッセと駿台による「データネット」は2023年1月14日夜、大学入学共通テストの自己採点が簡単にできる「自己採点計算ツール」を公開する。1月18日午後からは、志望大学の合格可能性を判定する「判定チェッカー」も利用開始となる予定だ。
ベネッセ・駿台による「データネット2023」は、午前9時30分より試験が行われた地理歴史・公民の問題分析と講評の掲載を開始した。科目別に構成や出題量などについて掲載。
2023年度大学入学共通テストが、いよいよ始まった。受験勉強や体調管理に頭がいっぱいで、試験後の流れがよくわからないという受験生・保護者のために、共通テスト後にやるべきことやポイントについて、あらためてまとめた。
2023年1月14日・15日に実施される2023年度大学入学共通テスト。試験当日から、塾・予備校や新聞社等は、正答・配点や解説、難易度、予想平均点等の情報を速報し、自己採点ツール等を提供する。受験生に向け、役立つ情報をリンク付きでまとめた。
大学入学共通テストまで1か月を切った。本番までどう過ごせば良いのか。過去2回の振り返りと2023年度の出題予想を駿台予備学校市谷校舎・校舎責任者の細谷一史氏に話を聞いた。
ベネッセマナビジョンは2022年10月24日、高校3年生・高卒生対象の模試「第1回ベネッセ・駿台大学入学共通テスト模試」のデータと2022年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が78、理科三類が80。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校による「データネット」は2022年1月28日、「2022年度国公立大学出願状況」を公開した。全国の国公立大学の出願状況として、志願者数や倍率を一覧にまとめており、今後も随時更新予定。
国公立大学2次試験(個別試験)の出願受付が、2022年1月24日から始まった。出願は2月4日まで。試験は、前期日程が2月25日から、中期日程(公立大学のみ)が3月8日から、後期日程が3月12日から。全国172大学594学部において、9万8,561人を募集する。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する「データネット2022」は2022年1月20日、難関大学動向の分析レポートと全体概況を公開した。難関10大学と全国国公立大学医学部医学科の度数分布、動向データ、分析レポート等の詳細データが確認できる。
ベネッセコーポレーションと駿台予備校による「データネット」は2022年1月18日、2022年度大学入試センター試験の予想平均点(最終集計)を発表した。
駿台予備学校とベネッセコーポレーションは2022年1月19日、各大学の合格可能性判定基準と度数分布、大学入学共通テストの全体概況等を公開した。東大理科三類のA判定は830点、得点率は92.2%。