学研プラスは12月4日、「10歳までに読みたい世界名作」シリーズの最新刊、19巻「フランダースの犬」と20巻「岩くつ王」を発売した。オールカラーのイラストや「物語ナビ」など、名作が読みやすくなるしかけが満載だ。
横浜DeNAベイスターズは12月1日、5周年目を記念した企画を発表した。企画では、神奈川県の子供達にベースボールキャップをプレゼントすること、横浜スタジアムを解放し、キャッチボールイベントを行う。
SMBCコンシューマーファイナンスは12月1日、20代男女を対象に行った「20代の金銭感覚についての意識調査2015」の結果を発表した。クリスマスプレゼントの予算は2万円台で、子どもを2人育てるなら年収700万円で前向き検討など、若者の消費に関する実態が明らかになった。
絵本の情報・通販サイトを運営する絵本ナビは11月30日、Webサイト「絵本ナビ」上にクリスマス特設ページを開設した。プレゼント選びの参考となるよう、2015年のオススメ絵本やギフトセットを紹介している。
Twitterは1日、「#クリスマスボックス」キャンペーンを日本で開始した。キャンペーンサイト「xmasbox.net」も同日より開設されている。期間は12月25日まで。
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」の調査によると、3歳~7歳の子どもの約9割がサンタクロースを信じていることが明らかになった。サンタクロースに対する意識は小学校中学年ごろ変化が現れ始めるようだが、8歳~12歳でも半数以上の子どもが存在を信じているようだ。
バンダイは11月26日、2015年の親から子へのクリスマスプレゼント調査で「知育玩具」が「ゲームソフト」を抑え初の首位になったと発表した。プレゼント平均予算は6,512円で、高価格帯の層が増える傾向にあった。
福音館書店では「2015クリスマス・セレクション」として、贈りものにおすすめの絵本や、冬に楽しみたい絵本や童話、かるたなど49点を紹介している。12月14日までに福音館書店のインターネットサイトで注文すると、オリジナル袋にクリスマスカードを添えて届けてくれる。
紅葉シーズンも終われば、あっという間にクリスマス。サンタクロースからの贈り物を心待ちにしている子どもも多いのではないだろうか。クリスマスまでの残り日数を楽しく、時においしくカウントダウンできる「アドベントカレンダー」を紹介する。
ヤフーは18日、「サンタにプレゼントを届けてもらおう」プロジェクトを今年も実施することを発表した。「Yahoo!ショッピング」担当社員100名がサンタクロースに扮して、各家庭を訪問し、子どもにプレゼントを手渡しするものだ。2015年で2回目となる。
絵本ナビでは、子どもから大人向けの厳選クリスマスギフトを紹介した特集ページ「絵本ナビのクリスマス2015」を開設している。クリスマスにぴったりの絵本はもちろん、絵本とキャラクターぬいぐるみのセットギフトなど、絵本ナビならではのギフトを取りそろえている。
コクヨが販売する子ども向けの香りの絵本「香りのワークブック」。今回は、本商品の監修を務めた資生堂の調香師である中村靖子さんに、商品開発についてや調香師という仕事について伺いました。
NTTドコモは、スマートフォンを活用しながら日常のちょっとしたギフトとして、コーヒーチケットやクーポン券などが贈れるソーシャルギフトサービス「ギフトコ」を12月1日から開始する。
三菱鉛筆は11月20日より、小学校新入学祝いの贈答品向けに「ナノダイヤえんぴつ 贈答用セット」を全国数量限定で発売する。濃く、くっきりと文字が書けるナノダイヤえんぴつと赤鉛筆、消しゴムをセットにした入学準備必須アイテムをそろえた実用的なセットとなっている。
「和ごむ」は「何度あっても良い」という意味をもつ水引の蝶結びをモチーフにし、贈り物に添えれば感謝の気持ちを伝えることも可能なアイテム。そんな「和ごむ」をどう活用すればいいのか、そのテクニックを紹介する。
横浜DeNAベイスターズは、公式ファンクラブ「B☆SPIRIT 友の会」の2016年度新規会員募集を10月23日10:00より開始する。キッズ会員には特典として「横浜DeNAベイスターズオリジナルグローブ」が登録者全員にプレゼントされる。