関西学院大学・C-ビレッジで「なりたい自分」を見つける!寮生活と共創空間がひらく未来への扉PR
関西学院大学の神戸三田キャンパスは、学びと交流の拠点300人収容の創新寮、インキュベーション施設Spark Baseなど多機能な共創空間で、交流と成長を促進し、挑戦と未来を切り拓く新たな拠点C-ビレッジを開設した。先端科学とグローバルな視点を融合した実践的教育を受けている学生たちに話を聞いた。
【大学受験2026】旺文社「入試動向分析」最新情報&一般選抜2025結果
旺文社教育情報センターは、2025年7月時点の入試動向分析「2025年一般選抜結果&2026年入試速報」を公開した。2026年度入試では、共通テストでWeb出願がスタート。年内入試と称される推薦型・総合型選抜は「基礎学力テスト型」が首都圏の私立大で拡大する。
【大学受験2026】跡見学園女子大「探究WS」8/2-3…総合型選抜報告書にも
跡見学園女子大学は2025年8月2日と3日、文京キャンパスで「探究ワークショップ」を開催する。文学、マネジメント、観光コミュニティ、心理の4学部の教員が企画した体験型授業で課題に取り組む。申込みはスマホ限定「LINEでオープンキャンパス申込」より受け付ける。
【大学受験2026】近畿大が英検デジタル証明書を導入
日本英語検定協会(英検協会)は2025年7月24日、実用英語技能検定(英検)を活用したデジタル証明書「大学入試出願連携サービス」の実用化のめどが立ち、2026年度入試より、近畿大学での導入が決まったと発表した。
【大学受験2026】信州大、2専門領域修得「先鋭融合コース」総合・推薦のみ実施
信州大学は2025年7月15日、2026年度入学者選抜要項および学生募集要項を公表した。2026年度に改組を控えている工学部の入試について、改組の目玉である2つの専門領域を修得する「先鋭融合コース」は、一般選抜は行わず、総合型選抜と学校推薦型選抜でのみ募集を行う。
【大学受験2026】美作大、国公立進学の辞退者に入学金返還
美作大学は2025年7月14日、国公立大学合格のため、美作大学を辞退する入試合格者に対し、入学金全額を返還すると発表した。2026年度入試では、一般選抜や大学入学共通テスト利用選抜のほか、総合型選抜(併願区分)や学校推薦型選抜(一般公募)も入学金返還制度の対象とする。
人気医療ドラマ監修医 新村核先生が登壇…医学部受験イベント「医師を目指す君たちへ」東京9/14、大阪9/15PR
河合塾グループの医系専門予備校メディカルラボは2025年9月、東京と大阪にて特別講演「医師を目指す君たちへ」を開催する。対象は、医師を目指す小中高生、受験生とその保護者。事前予約制。参加費無料。
東大現役合格は夢ではない…駿台直伝、保護者が知っておくべき5つのポイントPR
今や合格者の約7割を現役生が占める東大受験。「保護者世代の受験時と比べ努力しがいのある目標になっている」と駿台の梶川氏は語る。東大現役合格に必要な最新の基礎知識とは。そして、わが子が東大現役合格を目指すうえで保護者ができるサポートとは。
女子高生対象「オープンラボ2025」金城学院大薬学部8/21
金城学院大学 薬学部は2025年8月21日、女子高生を対象に「オープンラボ2025」を開催する。募集人員は12名で学年は問わない。専用申込フォームより7月26日までに申し込む(抽選制)。
【大学受験2026】京大の入試要項発表…一般前期2,611人・特色230人を募集
京都大学は2025年7月22日、2026年度(令和8年度)入学者選抜要項を発表した。入学定員は合計2,841人。募集人員は一般選抜(前期)が2,611人、特色入試は一般枠191人と新設する女性募集枠で39人の計230人を募集する。
Studyplusに新機能「大学イベント情報」をアプリで管理
スタディプラスは2025年7月22日、学習管理アプリ「Studyplus」に大学選びに悩む受験生をサポートする「大学イベント情報」機能を追加した。オープンキャンパスの開催場所や日時の確認と、開催日までの日数カウントダウン機能も備えている。
【大学受験2026】東京情報大、医療従事者の子供に特待生制度
東京情報大学は、保護者をはじめ二親等以内の親族が医療従事者である者を対象とした「特待生総合型選抜(医療従事者ファミリー入試)」を2026年度入試に新設する。この入試制度は、医療機関に従事する保護者をきっかけに高い職業意識を持つ生徒を対象とした、独自の制度である。
首都圏の私大人気ランキング2025…受験者数・倍率・辞退率
2025年度大学入試の入試結果を振り返り、首都圏・私立大学の受験者数や実質倍率、入学辞退率などをまとめた。大学別にみると明治大学、東洋大学、法政大学は受験者数が前年度に引き続き10万人を超えた。実質倍率がもっとも高かったのは早稲田大学で、5.7倍だった。
【大学受験】駿台ICTマイスターがいる安心を全校舎へ「ICT×人」で合格力を最大化PR
教育現場でICTの活用が加速する中、先駆的な取組みで注目を集めてきた駿台予備学校が、生徒ひとりひとりの学習状況の可視化と個別最適化学習を実現するために、独自の学内資格制度「駿台ICTマイスター制度」を導入した。単なるツールの導入にとどまらず、「ICT×人」の相乗効果を最大化することが狙いだ。その駿台の指導力の秘訣に迫る。
【大学受験】オープンキャンパス参加、保護者同伴が増加…河合塾調査
河合塾の大学入試情報サイトKei-Netは、受験生のオープンキャンパス参加状況について大学生にアンケート調査を実施し、その結果を発表した。調査は2024年11月に行われ、全国のKei-Net特派員である河合塾OB・OGを中心とした大学生190人から有効回答を得た。
【2025年最新版】早稲田と慶應「ダブル合格者」はどちらを選んだのか?PR
毎年大反響の東進ハイスクールによる「ダブル合格者進学先分析」。私大の両雄である早稲田と慶應の最新状況について、運営元であるナガセの広報部長・市村秀二氏から最新のデータを解説していただく。


