リソー教育は2024年4月から11月の期間、有名中高一貫校の協力を得て「TOMAS学校見学説明会2024」を開催する。学校内見学や先生の話を聴くことができる(一部外部会場あり)。青山学院中等部、立教池袋中学校など大学付属含む39校の受付を行っている。先着順。
東京都は2024年2月2日、2024年度(令和6年度)都内私立高校入学応募者状況(一般入試・中間)を発表した。1月29日正午時点の平均志願倍率は2.95倍。男子校は明治大学付属中野7.43倍、女子校は慶應義塾女子6.59倍、男女校は朋優学院41.28倍がもっとも高い。
立教池袋中・高等学校は、2021年11月9日、「青山学院・学習院中等科・立教池袋合同説明会」の収録動画をWebサイトで公開。3校にとって合同形式の説明会開催は初めて。教育方針や特色ある教育活動、「大学付属校ならではの魅力」をリアルタイムに伝える。
栄光ゼミナールは2021年6月27日、中学3年生対象の模試「難関私立大附属高校オープンテスト」を無料開催する。早稲田大学キャンパスを会場に、本番同様の環境で入試当日のシミュレーションができる。受付は先着順、定員制。Webサイトにて申込みを受け付けている。
第19回東京私立男子中学校フェスタが2021年6月13日、日本大学豊山中学校で開催される。一般参加校は本郷中学校等18校。資料配布参加校は開成中学校等10校。完全予約入替制となっており、5月下旬にWebサイトにて予約受付を開始する予定。
東京私立男子中学校フェスタ実行委員会は2020年6月14日、男子小学生とその保護者を対象に、「東京私立男子中学校フェスタ」を日本大学豊山中学校で開催する。入場無料・予約不要(一部企画を除く)。
首都圏で人気の中高一貫校で、2018年11月に開催される文化祭・学園祭の日程を共学・男子校・女子校別に紹介する。筑駒、学習院、慶應湘南藤沢(SFC)、聖学院、豊島岡、フェリスなど多くの学校で開催される。
SAPIX小学部は、2017年12月実施の首都圏中学入試出願者数を発表した。12月13日午後4時現在の出願倍率は、広尾学園(国際生・12月20日入試)が24.8倍、海陽(特別給費生)が約20倍など。実質倍率は東邦大学付属東邦(推薦)が19.63倍など。
中学の選び方は人それぞれ。立地や偏差値などいろんな選び方がありますが、子どもを通わせるなら楽しい授業をやっている学校も魅力的ですよね。
日能研は12月26日、2016年中学入試の倍率速報をホームページに公開。一部の学校で始まっている帰国子女入試の倍率や、出願受付中となっている学校の倍率(途中経過)を集計している。栄東・東大Iの倍率は、途中経過で55.1倍となった。
東京私立中学高等学校協会と朝日新聞社は、「東京私立中学合同相談会」~DISCOVER私立一貫教育~を、5月11日東京国際フォーラムで開催する。東京私立中学校174校との個別相談ができるほか、セミナーやワークショップも行われるという。
学習院は4月14日(日)に目白キャンパスにて「第27回オール学習院の集い」を開催する。地域住民らと学習院卒業生や在校生、保護者との親睦と交流を目的に、大合同演奏会や、移動水族館、体験乗馬会、スタンプラリー、縁日などのイベントを予定、誰でも入場できる。
シンドバッド・インターナショナル(SI社)は、10月27日より、eラーニングサイト「スタディ・タウン 中学受験」をオープンし、「中学入試・過去問の解説映像授業(映像配信サービス)」を開始した。
11月3日「文化の日」は「自由と平和を愛し、文化をすすめる日」だ。その意味の通り、文化祭が数多く開催される。学校の特色を生かしながらクラス、部活動ごとに趣向を凝らした展示やパフォーマンスを繰り広げる。
教育情報サイトの「リセマム」は11月11日、首都圏中学の偏差値ランキングを公開した。「首都圏模試センター 2012年中学入試 統一模試 予想偏差値」をもとに、男女別に掲載している。
東京都は12月9日、都内の私立高等学校233校の「平成23年度の初年度(入学年度)納付金」を取りまとめ、発表した。初年度納付金とは、授業料、入学金、施設費及びその他毎年納付する費用をさす。