大阪の子どもを守るネット対策事業は9月19日、任天堂の協力を受け、大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)で保護者向け学習講座「子どもとゲーム機・スマホとの向き合い方」を開催する。参加は無料。定員は30名。
帝国データバンクは7月30日、「玩具関連企業2,651社の実態調査」を公表した。2014年決算の売上高合計は、ほぼ横ばいの3兆2,811億9,000万円。市場規模が拡大する中、製造・卸業者は2期連続の増収、小売業者は2期連続の減収と、明暗がわかれる結果となった。
保護者が勉強以外の体験を積極的にさせ、早寝早起きなどを指導している子どもほど、生活スキルが高いことが5月1日、国立青少年教育振興機構の調査結果からわかった。
情報通信端末に接触する年齢は、学年が下がるほど早期化する傾向にあることが、総務省などが共同で実施した調査研究の結果から明らかになった。小学校1年生の5人に1人は、就学前からノートパソコンやゲーム端末を利用していた。
子どもが小学校3年生までに初めてのゲーム機を購入している保護者は8割近くにのぼることが、ベネッセ教育情報サイトによる調査からわかった。また、3割がゲーム機で勉強したことがあり、保護者の6割がゲーム機での学習に肯定的だった。
アジア最大の学校向けIT専門展「教育ITソリューションEXPO(EDIX)」が5月16日から18日の3日間、間東京ビッグサイトで開催された。シャープの展示ブースでは、ニンテンドーDSを活用した授業が紹介されていた。
浜学園の幼児教育部門「はまキッズオルパスクラブ」は、Facebookページにオンラインショップを開設したと発表。開設時点では、DSソフト新「脳強」育が購入可能。
日本マクドナルドは、「マックでDS」にて「ポケモン」のコンテンツ配信を2011年12月16日〜2012年1月10日まで期間限定で実施すると発表しました。
TSUTAYAを全国に展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブは、ニンテンドーDSシリーズに新たにTSUTAYAで働く疑似体験ができる子ども向けコンテンツ「TSUTAYAでおしごと」を、10月1日より公開する。
日本マクドナルドは、「マックでDS」の新コンテンツとして「DS マック アドベンチャー」を7月29日から9月上旬までの期間限定で配信すると発表しました。
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、ニンテンドーDSソフト『くまのプーさん 100エーカーの森のクッキングBOOK』を9月15日に発売することを決定しました。
任天堂は、周辺機器や保守用部品を中心にオンラインで販売する「任天堂オンライン販売」を本日よりスタートしました。
サンコーは、多彩なポータブル機器をケーブル1本で対応する10股のUSB充電ケーブル「なんでも充電ケーブル『ヤマタノオロチ』」(型番:ALGDPC01)を販売開始した。価格は1260円。
立命館大学では3月17日、シンポジウム「電子教科書の未来:ゲームニクスを応用した教育コンテンツの可能性」を開催する。
京都精華大学は、2011年2月16日より京都市美術館にて「京都精華大学 卒業・修了制作展」を開催すると発表しました。
ベネッセコーポレーションは2月9日、中学生向けニンテンドーDS用学習ソフト「得点力学習DS」シリーズの累計販売本数100万本を達成したと発表した。