【高校受験2017】新教育、推薦入試の面接・小論文実施状況を公開
W合格もぎなどを運営する創育(新教育研究協会)は12月5日、首都圏の高校受験情報サイト「新教育School Guide Web」にて、2017年度(平成29年度)受験用として2016年度(平成28年度)の面接・作文・小論文実施状況を調べ、都立高校編を公開した。
【冬休み】中高生「冬期プログラミング1Dayキャンプ」12/17渋谷12/24新宿
都内近郊に学習塾を10教室運営するメイツは、12月17日に渋谷、24日に新宿で、中高生を対象とした「冬期プログラミング1Dayキャンプ」を開校する。iPadとApple公式アプリ「Swift Playgrounds」を利用したアプリ作成に挑戦できる。参加費用は29,000円(税別)。
「第4回 科学の甲子園ジュニア全国大会」群馬県チームが優勝
全国の中学生が科学の思考力や技能を競う「第4回 科学の甲子園ジュニア全国大会」が12月2日~4日にBumB東京スポーツ会館で開催され、群馬県代表チームが優勝した。2位は大分県代表チーム、3位は富山県代表チームだった。
【年末年始】都内一般道、年末の平日に激しい渋滞発生…警視庁
警視庁は12月2日、年末・年始(12月16日~1月3日)における都内一般道路の渋滞予測を発表した。
1・2月は「ほかほか中華まん」東京ガスの料理教室
東京ガスの幼児・小学生を対象とした料理教室「キッズ イン ザ キッチン」では、2017年1・2月に「家族に作ろう!かわいいほかほか中華まん」を開催する。参加費は「親子クラス」3,000円、「子どもクラス」1,500円(いずれも材料費、税込)。
【冬休み】ハーバード流思考法などigsZ中高生「Winter School 2016」12/25-30
英語で考えるリーダー塾「igsZ(アイジーエスゼット)」は、「Winter School 2016」を開講する。受講料は7,500円~43,000円(いずれも税込)。対象は中高生。Webサイトから申し込む。
ディズニー・アニメに“いのちを吹き込む魔法”を展示、日本科学未来館
ディズニーアニメーションの歴史を紐解く「ディズニー・アート展 いのちを吹き込む魔法」が、17年4月8日から9月24日まで東京・江東区にて開催される。
アシックス、子ども靴新シリーズ「ジャパンマテリアル」1月発売
アシックスジャパンは、子ども靴のシリーズ「SUKU2(スクスク)」から、「ジャパンマテリアル」シリーズを展開する。同シリーズの「アイダホBABY JP」と「アイダホMINI JP」の2種類は2017年1月中旬に発売する。
子どもの探究心を応援、すみだ水族館でクラゲ研究12/17-22
日立化成とすみだ水族館は、12月17日から22日まで、「日立化成×すみだ水族館 水のいきものふしぎはっけん! 2016 冬」と題した子ども向けの特別ワークショップを開催する。入館料はかかるが、参加費は無料。
【大学受験】高1・2生対象、駿台「チャレンジセンター試験」1/15・22
駿台は、高1・高2生を対象とした「チャレンジセンター試験」を2017年1月15日に全国の駿台29校で実施する。関西・広島地区では、1月22日にも実施する会場がある。
【冬休み】少人数制で楽しく、学研「マイクラ」プログラミングキャンプ12/26
学研プラスは、最近話題を集めているゲーム「マインクラフト」を使ったプログラミングキャンプ(短期集中講座)を、12月26日に品川にある学研本社で開催する。対象は小学2年生~中学3年生(小学2年生未満、高校生以上は要相談)。参加費は15,000円(税別)。
H28年度キャリア教育・就職支援ワークショップ、東京1/31・大阪1/24
日本学生支援機構は、「平成28年度キャリア教育・就職支援ワークショップ」を東京と大阪の2会場で開催する。開催日程は、東京が平成29年1月31日、大阪が平成29年1月24日。参加費は無料だが、事前申込みが必要となる。
首都圏9都県市、子どもの貧困対策推進を内閣府に要望
首都圏9都県市で構成される九都県市首脳会議は、子どもの貧困対策の推進に向けた取組みについての要望を、内閣府に対し12月1日に実施すると発表した。
「ミュシャ展」が17年3月から国立美術館で開催
アール・ヌーヴォーを代表する芸術家のひとりであるアルフォンス・ミュシャの国立新美術館開館10周年・チェコ文化年事業「ミュシャ展」が、17年3月8日から6月5日まで東京・六本木の国立美術館 企画展示室2Eにて開催される。
日体大の現役学生も参加、小学生向けスポーツ教室12/11
日本体育大学社会貢献推進機構は、小学生を対象にしたスポーツ体験教室「日体大スポーツフェスタ2016」を12月11日、世田谷キャンパスで開催する。フットサルやボクシング、タッチラグビーなどが体験できる。定員は100人、参加無料。
東大医学部、企画展「縁の下で身体を支える腎臓」開催中
東京大学「健康と医学の博物館」は、第11回企画展「縁の下で身体を支える腎臓―生体恒常性の不思議―」を2017年4月9日まで開催する。腎臓がもつさまざまな側面を知り、縁の下のはたらきを理解することができる。対象は小学生以上。事前予約不要。入場無料。

