リセマムでは、2015年度「都道府県別公立高校入試(問題・正答)」情報を公開した。都道府県によって出題傾向や制度が異なる公立高校入試の問題と正答を、各都道府県の教育庁・教育委員会が提供する情報をもとに掲載している。
首都大学東京は7月6日、健康福祉学部作業療法学科の一般推薦入試の出願対象地域を平成28(2016)年度入試から全国に拡大すると発表した。これまでは、首都圏の1都3県に限定していた。
東京都教育委員会は7月6日、平成28年度東京都立高等学校入学者選抜(学力検査に基づく選抜)の詳細についてホームページで公開した。学力検査の教科が3教科のときの調査書点の算出方法や、傾斜配点を行うことができる学科などについて確認できる。
東京都杉並区は、いじめやトラブルについて児童・生徒が24時間365日相談できるスマートフォン向けのアプリ「すぎなみネットでトラブル解決支援システム」の配信を開始した。iOS・Android対応。
高度技術社会推進協会(TEPIA)が運営するTEPIA先端技術館では、夏休み期間に子ども向けの特別イベントやワークショップを開催する。ペンギンロボットの実演や、月を目指している月面探査ローバーの操縦体験など、先端技術の面白さを体感できる内容となっている。
東京都教育委員会は、平成27年度版の防災教育副読本「地震と安全」を作成し、都内国公私立学校の全学年の全児童・生徒に配布した。都内の学校で行われている防災教育について理解してもらい、家庭や地域における防災対策の参考にしてほしいという。
東京ミッドタウンの夏の恒例イベント「ミッドタウン ラブズ サマー 2015(MIDTOWN LOVES SUMMER 2015)」が、7月17日から8月30日まで開催される。「日本の夏の涼を五感で愉しむ」をテーマに五感で日本の夏を感じられるさまざな企画が用意される。
CODE BLUE事務局は、世界トップクラスのサイバーセキュリティに特化した日本発の国際会議「CODE BLUE」を2015年10月28日・29日の2日間、東京・ベルサール新宿グランドにて開催する。
女性から圧倒的な人気を誇るスケート選手・羽生結弦の等身大フィギュアが現在、体験型アトラクション施設「マダム・タッソー東京」にて展示中だが、この度、7月17日~8月31日の期間限定で羽生選手の写真展を実施することが明らかになった。
東京都教育委員会は7月2日、平成27年度「児童・生徒の学力向上を図るための調査」を実施。都内の公立小学校5年生、公立中学校および中等教育学校2年生を対象に、ペーパーテストと学習・生活状況の調査が行われた。
妊婦健診における公費負担の全国平均は98,834円であることが6月30日、厚生労働省の調査結果からわかった。公費負担額は市区町村間で差があり、都道府県ごとの平均では、最高額である青森県の118,920円と最低額である神奈川県の64,319円とでは、倍近い開きがあった。
東京ビッグサイトで7月1日から4日までの4日間、「第22回東京国際ブックフェア」が開催されている。出展数は世界20か国470社、日本最大の本の祭典だ。一般公開日となる7月3日、4日はほとんどの本好きが押し寄せる。
多摩美術大学・八王子キャンパスで6月30日、かつて同校を卒業したベテランカーデザイナーの作品展「Three~多摩美プロダクトから世界へ羽ばたいた3人展~」がスタートした。通称は「3人展」。
夏の期間限定で開かれる金魚をモチーフにした新感覚の水中アート展覧会「アートアクアリウム」が、今年も日本橋三井ホールにて7月11日から9月23日で開催。金魚ちょうちんづくりや和紙ちぎり絵などの子どもから大人まで楽しめる金魚をテーマにワークショップも実施する。
SCRAPは、謎解きイベント「伝説のポケモンが襲来!? サンシャインシティを救え」を、2015年7月25日から開催される「夏休みポケモンカーニバル」内にて実施すると発表しました。
国際機関日本アセアンセンターは、小学生対象の体験型の東南アジア文化紹介イベント「ASEANキッズ・デー」を、8月8日に東京で開催する。さまざまな切り口からASEAN諸国の文化を体験でき、ボルネオ島の自然保護解説パネル展示など、自由研究にも役立つ展示も設置予定。