女子学院中学校・高等学校の偏差値。通称は「JG」。 【中学受験・偏差値】 61(サピックス小学部 2022年中学入試 予想偏差値[合格率80%](2021年4月サピックス小学部提供))67(日能研 2022年中学入試予想R4 首都圏版(2021年9月)69(四谷大塚 2022年合不合判定テスト80偏差値一覧(2021年9月)) http://www.joshigakuin.ed.jp/
栄光ゼミナール中野校の最難関女子中学受験専門館は、2023年6月3日に小学3~5年生を対象とした「桜蔭・女子学院診断テスト」を実施する。テストは算・国の2科目で解説授業付き。同時に小学3年生保護者対象の攻略会も開催。申込みはWebサイトにて。受験料は無料。
東京私立中学高等学校協会と朝日新聞社は2023年5月21日、都内私立中学校174校が参加する「Discover私立一貫教育2023東京私立中学合同相談会」を開催する。事前予約制、参加無料。
Z会エクタス栄光ゼミナールと栄光ゼミナール中野校 最難関女子中学受験専門館は2023年5月と7月、筑駒・御三家・駒東を目指す小学1~3年生を対象に、「試行(思考)力・記述力 診断テスト」を開催する。費用は無料。事前申込制。
高校生を対象とした国内最大級のビジネスコンテスト第9回「マイナビキャリア甲子園」の決勝大会が2023年3月12日に開催される。決勝進出した8チーム24名が半年以上かけて考え抜いたアイデアをプレゼン。決勝戦のようすはTwitterとYouTubeでライブ配信する。
桜蔭と女子学院、雙葉は2023年2月2日、中学入試の合格発表を行った。合格者数は、桜蔭が290人、女子学院が275人、雙葉が122人。受験者数は桜蔭のみ公表しており、実質倍率(受験者数/合格者数)は2.09倍となった。
栄光ゼミナールは、2023年の中学受験・高校受験を総括する「2023年入試報告会」を、オンライン形式で開催する。対象は新小学1年生~新中学3年生とその保護者。申込みは無料。
東京都と神奈川県の2023年度(令和5年度)中学入学試験(入試)が解禁された。首都圏の中学受験シーズンはピークを迎え、多くの学校は2月上旬から中旬にかけて合格発表を実施する。
2023年2月1日、いよいよ東京都と神奈川県の2023年度(令和5年度)中学入学試験(入試)が解禁された。2月1日試験実施校の解答速報の日時についてまとめた。
東京・神奈川の中学入試が2023年2月1日、解禁日を迎える。2月1日の入試実施校のうち、人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
東京と神奈川の私立中学入試が2023年2月1日より始まる。気象庁の天気予報によると、入試のピークとなる2月1日から3日の天気は、おおむね「晴れ時々曇り」となる予報。2月1日は比較的気温も高く過ごしやすい1日となりそうだ。
2022年9月25日に行われた合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2023年度中学入試 予想偏差値(合格率80%)から、女子校・共学校(私立)の上位校の偏差値を入試日ごとに紹介する。
栄光ゼミナール中野校最難関女子中学受験専門館は2023年2月25日と3月4日、桜蔭中・女子学院中の受験を検討する新小学3年生~新6年生とその保護者を対象に「桜蔭・女子学院 2023年度入試問題攻略会+体験授業見学会」を実施する。参加無料。申込締切は2月23日と3月2日。
東京・神奈川の中学入試が2023年2月1日に解禁日を迎える。1月24日時点の確定出願倍率は、開成4.3倍、麻布3.1倍、武蔵3.8倍、女子学院2.9倍、桜蔭2.7倍、雙葉4.0倍。
栄光ゼミナール中野校最難関女子中学受験専門館は2023年2月4日、桜蔭中・女子学院中の受験を検討する小学2年生~5年生とその保護者を対象に「桜蔭・女子学院 入試問題速報会」をオンラインセミナー形式で実施する。参加無料。申込締切は2月2日。
プロ講師による中学受験の個別指導等を展開する受験ドクターは、2023年度中学受験の解答速報を順次Webサイトに掲載している。1月12日午前11時時点では開智の算数解答を公開。また、筑波大学附属駒場の解説動画を1月12日に生放送する。
東京都・女子の私立中学入試の日程など、2023年(令和5年)の受験に必要な情報をまとめた。