港区立みなと科学館は2024年3月9日と10日の2日間、「みなとサイエンスフェスタ2024~未来につなぐ 科学のかけはし~」を開催する。入館料無料(プラネタリウムは有料)。イベントにより事前申込あり。
三木楽器は2024年4月7日、大阪府豊中市にある服部緑地公園の野外音楽堂にて、300人の大合奏イベント「吹奏楽フェスティバル2024」を初開催する。現在、演奏参加者を募集中。中高生は参加無料、申込締切は3月7日。当日の観覧チケットは1人1,100円(税込)。
文部科学省は2023年11月15日、2024年度(令和6年度)からの私立大学医学部の収容定員の増加に係る学則変更予定一覧を公表した。杏林大学、日本大学、東海大学の3校が定員増となる。
秋の学園祭シーズン。首都圏の「医学系」学部を有する私立大学の学園祭情報をまとめた。オープンキャンパスと違った大学の雰囲気を味わえる。
東京商工リサーチは2023年3月10日、2022年版「全国社長の出身大学」調査結果を発表した。「日本大学」が調査開始から12年連続でトップを守り、2位「慶應義塾大学」と3位「早稲田大学」の2校が僅差で競い合った。TOP10の顔ぶれは変わらず、私大優勢が続いている。
大学通信は2023年3月、2022年の企業ごとの大学別就職者数をランキング形式で発表した。「JR東日本」の大学別就職者数は、2位に同率で2大学が並び、続く4位には「高崎経済大」「東海大」「東京電機大」の3大学が並んだ。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
河合塾麹町校(医学部進学専門特化校舎)は、2022年9月中旬~10月末にかけて、将来の医学部進学をめざす中高生、保護者を対象とした大学別の医学部医学科セミナーを全17回(17校)にわたり開催する。参加無料、申込みは河合塾Webサイトで受け付ける。
近年、多くの大学で実施している総合型選抜(旧AO入試)は、大学が定める「求める学生像(アドミッションポリシー)」に合った人物を採用する方式。私立医科大学で総合型選抜を実施する6大学をピックアップして募集要項をまとめた。
駿台予備学校は、2023年度大学入試における国公私立大学医学部医学科の入試変更点について、2022年7月29日版として一覧表にまとめて公開した。佐賀大学は調査書の点数化を廃止し、関西医科大学は学費を大幅に値下げする。
医学部を設置する首都圏私立大学の2022年度オープンキャンパス情報をまとめた。来場型で開催する大学が多く、人数制限なしで開催する大学もある。日程順に首都圏の私立大学医学部のオープンキャンパスを紹介する。
神奈川県立青少年センターは2022年7月~10月、県内の大学・科学館・企業等による中高生対象のサイエンスキャリアプログラムを開催する。ものづくりの楽しさや科学の素晴らしさに触れ、将来の進学や就職を考えるきっかけにすることができる。
東京12大学広報連絡協議会は「東京12大学フェア」を、2022年5月28日の首都圏会場から6月26日の仙台会場まで全7会場で開催する。早稲田大学、上智大学、明治大学等、東京にある12大学が参加する。事前申込制。
私立大学医学部では連日、2022年度入試が行われており、医学部専門予備校等は私立大学医学部の解答速報をWebサイトに公開している。私立大学医学部の受験生に向けて、解答速報ページをまとめて紹介する。
東海大学、豊橋技術科学大学、中部大学の3大学とデンソーは10月21日、新型コロナウイルスを検出するバイオセンサーを開発したと発表した。
東海大学は2021年7月5日、2月に実施した文系・理系学部統一選抜(前期)の日本史の問題に出題ミスが判明したことを公表した。該当する問題について受験者全員を正答として点数補正し、再度合格判定を行った結果、18人を追加合格とした。
アロー教育総合研究所は2021年6月1日、高校教員や学習塾・予備校関係者を対象に「2021年高大接続総会」を開催する。出展大学44校による個別相談、有職者によるプレゼンテーション等を実施予定。